■このメダルゲームを攻略!
「バベルのメダルタワー」、発売前から期待大のメダルゲームでした。
なんといっても目玉は「メダルタワー自動生成機」でしょう。
素直に感動しました。
また、メダルタワーを落としたときの爽快感もあります。
200枚ほどの少ないタワーでも落とした時は「ガシャッ」と派手な音がするので、気持ちいいです。
今回、3時間ほどプレイすることが出来たので基本と攻略のコツのようなものを書いておきたいと思います。
■基本的なこと。
・オーブを10個集めてJPC(ジャックポットチャンス)に挑戦する
というのが、基本的なゲームの流れですが、JPCで平均して数百枚のメダルタワーが作られるせいか、スロットが当たりにくいような気がしました。
スロットが当たってもオーブだとメダルはなし。メダルが当たっても15枚。
JPCの10マスのゴールにたどりつくまでに、3マスごとにメダルを増やすミニゲームがあるのですが、それで数十枚増えるかなという感じです。
設定のせいもあるかもしれませんが、基本的にスロットは厳しめな感じがしましたね。
・メダルタワーが出来てからも、落とすまでに時間が掛かる。
JPCでメダルタワーが出来ても、そのタワーを自分のところに落とすまでに時間が掛かります。
ぼくの場合、30分くらい掛かりました。
落ちそうになっても、なかなか落ちないという感じです。
ただ、落ちるときは一気に全部落ちるようになってるので、部分崩壊して残るという事はないと思います。
■攻略メモ
1.時間に余裕のない時はやらない
JPC(ジャックポットチャンス)に入ってメダルタワーを作れたとしても、そのタワーを落とすのに時間が掛かりますので、時間に余裕のない時はやらない事ですね。
高いメダルタワーが出来たのに、時間がなくなって落とせなかったら最悪ですよね。
負けを少なくするという意味でも、時間のない時はやらない事ですね。
2.ハイエナを狙え!
やっぱり、メダルゲームの基本は「ハイエナ」でしょうか。
特に、このゲームは時間に余裕がないとメダルタワーを落としきれずに帰らないといけない人が多くなるような気がします。
そういう意味でもハイエナは有効でしょう。
今回も誰かが残したメダルタワーがあったので、それで200枚ほど助かりました。
ただ、落とすのに時間が掛かりましたが・・・。
ゲームコーナーにこまめに通って、運よくメダルタワーが残っていれば、やってみる価値はあるんじゃないでしょうか。
目に見えるメダルタワーという「ジャックポット」という意味でも、ハイエナ戦略は非常に有効だと思います。
(twicas)震災から5年、朝生とか。- 2016.03.11
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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2016年3月12日(土)