MX「ニュース女子」沖縄ヘイトデマ問題 - 沖縄タイムスも「虚偽」と報道。
座喜味県議が自民を離党 宮古島市長選巡り | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
>座喜味氏は宮古島市長選で自民党が推薦した現職の下地敏彦氏(71)ではなく、前市議の真栄城徳彦氏(67)の支持を表明しており、
■明確に「反対」が翁長・共産の支持する奥平氏。
<社説>宮古島市長選告示 公約比べ未来築く1票を - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>陸自配備について本紙インタビューで4氏の見解は分かれる。
奥平氏は明確に「反対」する。下地敏彦氏は配備を「了解」とする。下地晃氏は「計画の開示が不十分で反対」とし、真栄城氏は「賛成だが計画の全容が見えない」とする。
自衛隊配備は市民生活や経済活動に多大な影響を与える可能性がある大規模計画だ。しかし「旧大福」案の経緯を見ても、情報開示が不十分だったことが市民の不安や不信を呼んだのも事実だ。
保守も革新も分裂の宮古島市長選。
自民が分裂しているだけに、ここは陸自配備を反対する側にとってはチャンス。
オール沖縄である、翁長・共産と社民・社大の分裂は痛いですが、ここは明確に反対する奥平氏に勝って欲しいところですねえ。
陸自配備計画の是非も争点に 沖縄・宮古島市長選告示:朝日新聞デジタル https://t.co/Urc0PkvxCA 『だがオール沖縄の一員の共産は、下地晃氏が陸自配備への態度を明確にしなかったとして、奥平氏を支持。』なるほど。翁長知事と共産が奥平氏を支持というのも一理あるなぁ
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年1月15日
(twicas)渋谷・野党共闘デモ、画像掲示板とか。- 2017.01.15