名護市長選終盤情勢:稲嶺氏「ややリード」について。- 2014.01.17
名護市長選、現職ややリード 19日投開票、終盤激戦 - 47NEWS(よんななニュース)
>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が最大の争点の名護市長選は17日、終盤を迎え、移設反対を明言する無所属現職の稲嶺進氏(68)が、推進を掲げる無所属新人の前県議末松文信氏(65)をややリードしている。19日の投開票へ向け、互いに浮動票の掘り起こしなど激戦が続く。
稲嶺氏は推薦を受ける共産、生活、社民など各党の国会議員に加え、移設反対で共闘する市民団体や労働組合の支援を得る。一部保守層の支持も取り込み、自主投票を決めた公明党県本部や無党派層への浸透を図る。「新基地建設は阻止」の主張を徹底し、末松氏の追い上げを振り切りたい考えだ。
この時点で「ややリード」という事は、圧勝でしょうね。
一方の末松氏については「猛追」も「追う」もなしですから、勝負はあったかと。
自民党の「500億円」も名護市民の前ではムダだったようで・・・。
■公明の裏切りさえなければ・・・。
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名護市長選、現職ややリード 19日投開票、終盤激戦 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011701001647.html … 末松氏は「猛追」も「追う」もなし。現職・稲嶺ススム氏の圧勝であるというのがわかる。しかし、敵も公明の取り込みに必死。最後の最後まで油断大敵!