東京・荒川区の独自放射線測定しない方針について。- 2011.10.18
衝撃スクープ 担当していた元看護師が語る 池田大作 「創価学会」名誉会長 「厳戒病室」本当の病状 2カ所の脳梗塞、車イス、夜も病室の電気を消さない理由 文藝春秋|雑誌|週刊文春_111027
この記事は興味深かったですね。
なんでも、元看護師によれば池田大作氏は信濃町にある南元センター(創価学会関係の医療施設)の5階にいるとか。
しかも、屈強な用心棒のようなガードマンたちが警備についているとかで、特別なエレベーターでないとそこにいけないとか。
そして、池田氏は脳梗塞で、すでに認知症で衰弱状態である・・・と元看護師であると語っていますね。
さらに、いつまでも池田氏が元気であるかのように、また活動してるように偽装して書いている創価学会を批判しています。
まあ、当然のごとく創価学会側は否定していますが、いつまで経っても表に出てこないんだから、誰だっておかしいと思うのは当然でしょう。
しかも、今回の大震災で被災された多くの学会員がいるでしょうし、それでも表に出てこないのはどう考えても・・・。
後継問題が片付くまで池田氏の本当の病状については知らせることができないというのが真相なんでしょうか。
でもダダ漏れですよね・・・。
■9月に死亡しているとの情報も!?
池田大作は本当に生きているのか 四人目
643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/19(水) 09:53:34.13 ID:y1z0iAY2
池田大作の現状
10月19日発売の週刊文春にスクープ記事が載っています。以下に内容をまとめます。
1.情報の鮮度
数ヶ月前までの情報。直近ではない。
2.情報提供者
池田大作の世話をしていた看護士
3.池田の居場所
信濃町の「南元センター」5F
http://www.web-clover.net/cgi-bin/disp.cgi?itky10693
この建物は、一般の会員も入れるとの事だが、5Fは池田専用のフロアに
なっていて、24時間体勢で世話をされている。病室の壁はマシンガンでも
撃ち抜かれないほど強靭で、窓は防弾ガラス。
4.病状
2箇所の脳梗塞、糖尿病、車椅子。今年1月までは、何とか会話もできたが、
それ以降認知症の症状が進み、3月以降はさらに悪化。奇声を上げたり、
物を投げたりするようになった。食事も取れず、点滴で賄っている。
人の認識や意思の疎通は困難。会員向けにメッセージが送れる様な
状態ではないのに、いろいろな激励がなされることに、看護士も憤っている。
これらの情報は、数ヶ月前までのものです。ブログ本文では、
9月に死亡しているとの情報があるようなので、当事者照会は必須だと思われます。
ほんまかいな?
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年10月20日(木)