めっちゃ曇った朝だから、リサちゃんチエちゃん懐かしくてたまらんのかにゃ～ん♪

うちのアロエの葉が、あまりにも元気にのさばって来たのを見て、ついつい切なくなってしまった朝でした～♪

 

このアロエは、去年の台風にヤラレて、大方潰れてしまってたのを、汚いところはすっかり切り取って、土を新しい鉢に入れて挿して置いたら、いつのまにかこんなに逞しく蘇ってきたのですぅ～♪

アロエの隣りのこの鉢は、チエちゃんが好きなメヒシバの枯れ草にゃりぃ～♪
元気だった頃、チエちゃんは、毎日、この枯れ草を自分で踏んで押し潰し、クッションのようにして、遊んでましたぁ～♪
その写真を撮った記憶があるけれど、探しても見つかりません。。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　チエちゃんが、あんなに急な発作で死んでしまうなんて、
　　　　　　　　　　　　　　　まったく思いもしなかったので～♪(ﾄﾎﾎ)

今から7年前、2009年1月30日の写真ですぅ～♪
お腹の腫瘍を摘出手術した後で、まだ痩せてましたね～(笑)　リサは10歳で、まだ元気はつらつでしたぁ～♪(喜)

かかりつけ医の居るＳ病院に、報告と診察に行き、帰り道、またノブドウのあるところを通ったら、またイイ感じの実が、出来てましたぁ～♪(喜)

それから、帰り道に敷かれた枯れ草のじゅうたんが、夕日に輝いて、きれいでしたぁ～♪(喜)

今は、本宅の唯一の猫になってしまった風太ですが、

2010年7月24日この頃から、風太が家へしょっちゅう遊びに来るようになり、

私が「リサ似ちゃん」と名付けて可愛がり、

オトウチャンも「まっことウチのリサちゃんに、そっくりやなぁ～！！」と、

2011年は、チエちゃんは、すっかり内猫として定着してましたぁ～♪
風太は、依然、リサ似と呼ばれて、わが家の準構成員でしたぁ～♪

あんまりよう覚えてないことだけど、たぶん、この年の冬に、外は寒くて居られるものかと云うて、オトウチャンの許可が出て、
正式な内猫として迎えられたリサ似は、山田風太郎さんの2文字を取って、「風太」と名付けられましたぁ～(喜)

「フン！リサ似って、何なのよ～！！」　by　リサ
云うて怒りよったリサも、しぶしぶ、風太を受け入れてくれたようでしたぁ～(笑)

以上が、私たちと風太との、ちょっとしたいきさつなんですぅ～♪(喜)