森の詞

元ゲームシナリオライター篠森京夜の小説、企画書、制作日記、コラム等

2003年3月3日

2008年03月03日 | あるシナリオライターの日常

 午前3時50分、こたつで覚醒。
 ふとんに潜り込み就寝。

 午前8時、起床。
 師からメール。作品に対する指摘。
 一行物語から再構築。

 出勤途中、須賀しのぶ『激突』を読む。
 午前10時30分、出社。

 静香シナリオ。33KB。追い上げたがノルマに20KB届かず。
 スケジュール的には、残り一ヶ月で300KB。うち、先輩の手によって完全に書き直しをされることがわかりきっている部分は150KBといったところだろう。すべてヒロイン関係のイベントシーンだ。はっきり言って、そんなところに時間と労力を割くつもりは毛頭ない。
 静香シナリオ自体は現在62KB執筆完了している。一話200KBが大まかな目安となっているので、残りせいぜい150KB。イベントシーンに手を戻すのは、それからだ。

 退勤途中、須賀しのぶ『激突』読了。
 午後8時15分、帰宅。

 作品講評。
 午後10時、エイブル氏からメール。今までの修正曲がまとめて送られてくる。
 一部リテイクをかけ、ほぼ採用。

 『アンリミテッドサガ』をプレイ。