これは一両の葉。
よく見ると鋭いトゲがあるが、実は少ない。
この赤い実は十両。
いまごろ赤い実をつけるものに一両から万両までの名前で呼ばれるものがある。
昨年は 富くじで、千両万両 という記事にしたが、百両と一両がなかった。
今年は勢ぞろいすることが出来た。
 | アリドオシ アカネ科 一両 ツツジ科のアカモノを 一両と呼ぶこともある |
 | ヤブコウジ ヤブコウジ科 十両 |
 | カラタチバナ ヤブコウジ科 百両 |
 | センリョウ センリョウ科 千両 |
 | マンリョウ ヤブコウジ科 万両 |
これは一両の葉。
よく見ると鋭いトゲがあるが、実は少ない。
この赤い実は十両。
いまごろ赤い実をつけるものに一両から万両までの名前で呼ばれるものがある。
昨年は 富くじで、千両万両 という記事にしたが、百両と一両がなかった。
今年は勢ぞろいすることが出来た。
千両、万両もお正月の花のようです。
そこまで正月が来ているが、土手の所で待っていてもらう。
千両と万両があって億両がない。
ハイハイ、皆さん何故分からないのでしょう。
そうです、おーちゃんが言われるように、年末ジャンボ宝くじを買い求める・・・・・・。
ハイーーー３億両。
カンタンで難しい・・・・・・・・・・・・・・。
東京は今日
一両については、存在も知りませんでした。
百両はキレイに写せませんでした。残念です。
あと、昨日の山鳥のことですが、似ていたのは全て山鳥の雄ですね。
雌は、鳩を一回り大きくして、足を丈夫にしたような鳥で、誰も剥製になどもしません。
一両はさすがに少ないですが、棘で守っているのでしょうか？
私は千両・万両しかお目にかかったことがありません。
願望が一両～百両を目に入らなくしているのか…？（＾＾；
でも百両もたくさんの実が付いていますね！
今度の日曜（12/17）、花の卸業界では年に一度の千両市です。
（すくなくとも関東では。全国一斉なのかな？）
千両、万両どまりです。
うちにあるチェッカーベリー、別名ヒメコウジなので
１０両のヤブコウジの代わりに。。。
でも、赤い実全部食べちゃったからなぁ（笑）
落葉のヤマドリ、すごく素敵でした。
落葉のふんわり感、あったかそうでいいですね。
冬場、鳥さんたちって毛を膨らませてますもんね。
こういう遊びを通して自然の豊かさを体感出来るのって素晴らしいですね。
全部揃ったらいつでもここで確認できますので、私もうれしいです。
ときどき、度忘れの植物名など、横浜のほほんで確認させてもらっています。
これで本物の大判小判があれば完璧（笑）
一両と百両はまだ見たことがないけど是非見てみたいです。
３億両、今年はまだ入手の手配をしていません。
我が家にきたらお正月に飾って写真を載せますのでご期待ください。
ヤマドリに限らず鳥の仲間は雄がきれいですね。派手にしないと雌に相手にしてもらえないのですね。
求愛ダンスまでしても振られるのもいるようです。
全部揃えたくなりました。
だって、これ全部あったらすごいお金持ちになった気分ですよね～～。
千両万両は人気があって身近に見られますが、ほかのものは少ないですね。
千両市というのが開かれるのですか。年末の恒例行事なのですね。にぎやかなことでしょう。