ふれあいの森で見たジョウビタキの雌。
ジョウビタキは縄張りを持っていて、
このような木を定位置としているものと思っていた。
ところが、こんなところにも止まって、あたりを見回している。
また地面に落ちた枝の上でも・・
ジョウビタキは地上に落ちた実や虫を食べると推察できる。
ふれあいの森の入り口近くに
ミノムシがいたとポージィさんに教えてもらったので見てきた。
日本の主なミノムシはオオミノガとチャミノガで、
細い枝を集めて作り茎に密着しているのはチャミノガだそうだ。
オオミノガは枝にぶら下がるのだが、絶滅が危惧されているという。
そういえばミノムシをあまり見なくなった。
これはチャミノガなのだろうか。
これは前に宮ヶ瀬で見たミノムシ。
細い枝でできているようだが枝にぶら下がっている。
さて何ミノガなのだろうか。
なんと、雷電の組み立てが台湾の少年たちによって行われていたのですが!
私は本当に変わった女の子で、小さい頃から戦闘機が好きだったので、びっくりしました。
雷電・紫電改・桜花・・・プラモで作ったことはありますが。。。
みの虫、本当にこの頃見かけません。
昔はちょっと野原に出ると、必ず一個二個は服に付けて帰宅したものですが(笑)
ジョウビタキはときどき見かけるのですが、ちゃんと撮らせてくれません。
あの明治神宮のお庭ですら、他の鳥たちは慣れているのにジョウビクンだけは、えさを見ても素知らぬ顔をしています。
プライドが高いのでしょうか?
地面に落ちた枝の上にもいました。
看板の上にも~~
かなり近くで撮られていらっしゃるのですね~
ミノムシ おっしゃるように最近 トンと見ません。
今度探してみますね。
みのむしになるのは 「ミノ」がついているのですね。
そして、中にいるのは「蛾」でしたか。
本当に 最近はあの小枝で巧くくるんだような姿を
見かけません。
うちの名前の分からない庭木には もっと小さくて
細い袋みたいな蓑虫??が 今でも沢山つきます。
葉が一部枯れてきたなと思うと、必ず付いています。
ジョウビタキとなると、もう判別できませんが
なかなか、撮るのが難しいのですね。
今朝は 雪が夜のうちに降ったみたいで
積もってました。
京都の市長選挙は 自公民推薦の候補が 共産党
単独の候補に、辛うじて勝ちました。
年代別、男女別の投票を見てみると、50代、60代の
女性が一番多く共産党の候補を支持しています。
不祥事、値上がり、主婦は怒ってるんだなあ・・・
市民の為の行政を願っています。
周りの様子からすると、同じ場所の同じ個体のよう。
宮ヶ瀬でご覧になったミノムシは風が吹くたびにゆりかご状態。
ふれあいの森のほうは安定感がありますね。
ジョウビタキの雌が、お写真を上から下へ繰るにつれ、
だんだん下へ地面へと降りてくるのを楽しく拝見しました。
地面に降りてからは首を長くして辺りをうかがう仕草が微笑ましいですね。
一向に鳥の見分けは付きませんが、何と無く可愛さはわかるようになって来ました。
どんな虫なんだろうと思ってました。
蛾が入っているんですか! いいお勉強でした。
山の家にも結構蓑虫がぶる下がっています。
器用にも白壁にくっついている物も。
良く落ちないものかと感心してみています。
ジョウビタキ、良く綺麗に撮影できましたね!
根気の伴う撮影なんでしょう?
蓑虫になるのは全て何とかミノガと付く蛾なんですか。
それで簑蛾・・・ようやく全貌が見えた。
ちょっと大袈裟です(笑)
蓑虫は種類によって付き方も形も違うことも初めて知りました。
こういことも勉強しなおせて嬉しいです。
ジョウビタキの女の子の五態、もう愛くるしいですね。
ちょっとでも動くとすぐに飛び立つジョウビタキを綺麗に撮られて、おみごとです。
地上に降りたジョウビタキは枯れ葉に同化していますね。
この記事のために細い枝でなく葉っぱで出来たミノムシを探したのですが、見つかりませんでした。これからは心がけておこうと思いました。
ジョウビタキはプライドが高いのかどうか、雄と雌が別々に縄張りを持っているそうです。だから姿を見失っても待っていると、しばらくして戻ってきてくれました。
こっちがじっとしていると何とか撮らせてくれます。
ミノムシはこんなに少なくなっているとは思いませんでしたので、これからは気にかけて見つけることにしようと思っています。
子供の頃は中からミノムシすなわち蛾の幼虫を引っ張り出したりしたものです。
どんな種類のミノムシが見つかるか、今後注目してみます。
京都は相変わらず革新勢力が強いのですね。