古川武士『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』(大和書房)を図書館で借りて読む。
早起きというのは私の理想ではあるが、どうしても出来ない。
盲腸で入院していた時は早起きできたが、それ以外は出来たことがない。入院して無理やり早寝早起き、しかもベッドの上にいるか病院内を歩き回るくらいしかすることがなく、検温が楽しみ、というくらいの生活にならなければ私に早起きは出来ない。
なのでこの本を読んでみた。
早起きするよりも、早寝することをまず考える。
早起きして英語の勉強をする、では一度に二つのことをしようとしているのでまずは、一つだけやろうとする。
というようなことが参考になった。
まずは早く寝ることを習慣としたい。そして早く起きて楽しいことをしたい。
その、早く起きてする「楽しいこと」というのが何なのか。読書くらいかな、と思う。
早起きというのは私の理想ではあるが、どうしても出来ない。
盲腸で入院していた時は早起きできたが、それ以外は出来たことがない。入院して無理やり早寝早起き、しかもベッドの上にいるか病院内を歩き回るくらいしかすることがなく、検温が楽しみ、というくらいの生活にならなければ私に早起きは出来ない。
なのでこの本を読んでみた。
早起きするよりも、早寝することをまず考える。
早起きして英語の勉強をする、では一度に二つのことをしようとしているのでまずは、一つだけやろうとする。
というようなことが参考になった。
まずは早く寝ることを習慣としたい。そして早く起きて楽しいことをしたい。
その、早く起きてする「楽しいこと」というのが何なのか。読書くらいかな、と思う。
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