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平成24年2月11日 天狗峠 付近で 目撃 した 雪崩痕

【天狗峠 東面】

平成24年2月11日撮影

平成24年2月4日 撮影の 下の 写真と見比べてみると この一週間で 新たに 雪崩が発生したのがわかる。

平成24年2月4日 撮影
この斜面は 要注意だ。
【天狗峠 南面】

平成24年2月11日撮影
1月に 雪崩れたのとは 別の また新たな 雪崩が発生していた。

平成24年2月4日 撮影
三嶺 天狗塚 付近 雪崩
平成24年2月11日 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)
【記録】
いやしの温泉郷 駐車地点発 4:57 -- 林業作業小屋跡 6:12 --1791m標高点 (7:39-7:51) --菅生下山口標識 8:12 --三嶺ヒュッテ 8:15-- 三嶺 (8:38-9:11) -----西熊山 (10:21-10:40) --お亀岩 10:55--天狗峠 綱附森分岐 11:32 --天狗峠西山林道分岐 11:39---天狗塚山頂 (11:57-12:50)--牛の背 13:20--天狗峠西山林道分岐 14:12 --1476標高点14:48--西山林道天狗峠登山口 15:04 --いやしの温泉郷 駐車地点着 16:53
【山頂】
三嶺 「-11.2度 北 6-8m 剣山 次郎笈 天狗塚 矢筈山系 見える」
今回で累計登頂回数 327回
西熊山 「-9.0度 北 4m 晴れ 三嶺 次郎笈 天狗塚 太平洋まで見える。」
今回で累計登頂回数 286回
天狗塚 「-7.8度 北 5m 晴れ 三嶺 剣山 次郎笈 見える。」
今回で累計登頂回数 374回
【立春をすぎて】
先週に比べ 雪が減り 締まってきた。
立春をすぎて 山でも 日差し 沢の音 雪質などから 春の足音が聞こえてくる。
http://youtu.be/ZZXvzVmXnA4
ピカサ写真
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| 平成24年2月11日 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) |
gooスライドショー
(ピカサ写真のスライドショーのほうが枚数も多く、写真の大きさも大きいです)

平成24年2月11日 午前9時 地上天気図

平成24年2月11日 午前9時 500,300hPa高層天気図

平成24年2月11日 午前9時 850,700hPa高層天気図

平成24年2月11日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画
冬山に灼熱の太陽が輝き 衰えぬ不屈の魂が躍動する。


2007年12月17日 日本経済新聞 春秋
冬山に灼熱の太陽が輝き 衰えぬ不屈の魂が躍動する。
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「凍傷にやられたことを自覚しながらも、一晩中 吹雪と強風にさいなまれ、疲れ果ててなんらなす術もなかった。
この寒気と疲労。それに空腹と凍傷、眠気・・・こんな経験は何度かあるが、今度のように大きな登攀をなしとげた後のビバークだけに、僕はどんな拷問より酷烈に感じた。
ビバークというより「遭難」という方に近い状態だったろう。
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1957年3月15日午前10時半、四、五のコルで四十八時間ぶりにザイルをわれわれ四人はといた。
ドンちゃんと ピンちゃんは自分の手袋やザイルが、凍傷のため脱いだり、解いたりすることができなかった。
凍ったような白い手の名古屋の人たちに僕は何度も何度も握手を求めた。」
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「憧憬の氷壁 前穂高四峰正面岸壁」
『山靴の音』芳野満彦 著
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不屈の魂 の芳野満彦氏。2012年。
『絶対に死なない』ドンちゃん
も2011年。
ともに 亡くなられた。合掌。
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「一面、雪と氷と岩の世界。自分以外には誰一人としてこの世に存在しないかのような孤独感。心細さにふと襲われる。ここで諦めて少しでも気を緩めたら、待っていましたばかりに、山の神は我々四人の魂をすくいとってしまうだろう。
そうはさせるものか、必ず生きて戻ってやる!
当時、日本でもっともむずかしいと言われていた岩壁の初登攀に挑み、最難関である大ハングはすでに越えたのだ。あとは無事に生きて帰るだけ。我々の中の「生きようとする力」は、数々の敵と一晩中闘いつづけていた。」
『絶対に死なない』加藤幸彦著2005年 講談社
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『レスキュー最前線長野県警察山岳遭難救助隊』

山岳地帯で遭難が発生するような 厳しい気象や地形の条件のもとで
四季を問わず 昼夜 問わずも いつでも 救助要請に応じ ひとをたすけることは いかに 大変なことか よくわかった。
いま ヘリ救助が多くなったものの
ヘリは ジャンダルムで墜落事故があったように 厳しい気象地形条件では 簡単には いかない。
ヘリが 飛べないとき 地上から レスキューしたり、ヘリ救助ができるところまで 要救助者を隊員が背負って移動する。
どんな厳しい 条件でも 救助隊員は全力で対応し 安全確実に 救助している。
この本を読むと 山岳レスキューは とんでもなく 難しいことで、山中で 人助けができる レベルは桁違いの能力や体力を 必要とする プロ中のプロの仕事だと 改めて 痛感した。
せめて 我々素人に出来ることは レスキュー要請など けっして出すことなどないよう、 万全に 計画し 準備して
山中では 慎重に行動するなど 普段から 遭難しないように 安全登山に こころがける ことだ。
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