↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「STEELHEART (スティールハート)」 の
「STEELHEART (スティールハート)」 です
リリースは 1990年 ...27年前 です ...(笑)
80年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありまして
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「スティールハート」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1981年に コネチカット 州で 結成
1990年に デビュー した アメリカの ロック バンド です
1992年に セカンド アルバム を リリース
1993年の ライヴ 中に 照明 器具の 落下 事故に より
中心 人物 ヴォーカル の マイク・マティアビッチ が
大 怪我を 負い 長期 療養の 為に 活動 休止を 余儀 なく され
その 間に 他の メンバー は 全員 離脱
1996年に リリース した サード アルバム は
事実 上の ソロ アルバム と なり 音楽 性も 大きく 変わり
当時 流行 していた グランジ 的な 要素も 多く
2008年に リリース した フォース アルバム では
また 更に 音楽 性が 変わりましたが
現在も 活動 されている バンド です (写真は 90年代 前半)
今回 ご紹介 させて いただくのは ファースト アルバム で
私の 第一 印象は
前回の 「XYZ (エックス ワイ ズィー)」 から 一転 して
明るい バンド だな でした(笑)
むしろ 音 的 には ヘヴィ なのですが 曲調 では なく
声質 音質が 明るく アメリカ らしい 印象を 受けました
サウンド 的 には 正統派の アメリカン ハード ロック で
ギター も よく 泣いて おりますし ベース ドラムス も 良い ですが
先述の ヴォーカル マイク の 4 オクターブ は 在りそうな
声域 声量 そして 歌唱力 表現力が 特に 際立って おります
私は ハイ トーン 過ぎる ヴォーカル は 苦手 なのですが
それ 一辺倒 では ございませんし 高音も 声 ヤセ しない
声質は 素晴らしい の 一言 です
(オリジナル 版の) 9曲目は ヴォーカル も コーラス も
♪ ラケン ロー と 連呼 してる 辺り は ゴキゲン です(笑)
そして 続く 10曲目の バラード
「She’s Gone (シーズ ゴーン)」 で 空気は 変わります
最愛の 女性に 去られてしまった 男性の 切なさ 悲しさ が
心に 響いてくる ロック 界 最強 レベル の 名曲 です
歌詞も 比較 的 日常で 使う 単語が 多いので 解りやすく
同じ 様な 境遇の 方 には かなり 刺さり 込んで くると 思います
前回に 続き いつも と 違う 書き 方を してみましたし
先程の バラード が 全て を 持ってく 感も ございますが
全体 通して 歌も 演奏も アレンジ も 良い 楽曲 集 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 11月に 札幌を 離れ 2016年 10月
私に 会う 為に 来て くださった 時の お写真 です・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 今回 10枚の CD を チョイス して
くださったのですが さすが 師匠 私の 好み を 熟知 されており
(順番に 聴いて いくよ と お伝え したのですが)
8枚目で 残り 2枚と なり 一層 寂しくなった 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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と 言い つつ 最近は 人の CD で ブログ を 書く ...
人の ふんどし で 相撲を とる 様な 事が 続いて おりまして(笑)
今回も また 人様が チョイス してくださった もの です(笑)
そんな 第三百四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「STEELHEART (スティールハート)」 の
「STEELHEART (スティールハート)」 です
リリースは 1990年 ...27年前 です ...(笑)
80年代 ...この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありまして
C-MAX (シマ) 克ちゃん 亮ちゃん は
絡んで おりませんが 別な お方が 絡んで おります
(これで 誰 なのか バレちゃいますね・笑)
さて この 「スティールハート」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1981年に コネチカット 州で 結成
1990年に デビュー した アメリカの ロック バンド です
1992年に セカンド アルバム を リリース
1993年の ライヴ 中に 照明 器具の 落下 事故に より
中心 人物 ヴォーカル の マイク・マティアビッチ が
大 怪我を 負い 長期 療養の 為に 活動 休止を 余儀 なく され
その 間に 他の メンバー は 全員 離脱
1996年に リリース した サード アルバム は
事実 上の ソロ アルバム と なり 音楽 性も 大きく 変わり
当時 流行 していた グランジ 的な 要素も 多く
2008年に リリース した フォース アルバム では
また 更に 音楽 性が 変わりましたが
現在も 活動 されている バンド です (写真は 90年代 前半)
今回 ご紹介 させて いただくのは ファースト アルバム で
私の 第一 印象は
前回の 「XYZ (エックス ワイ ズィー)」 から 一転 して
明るい バンド だな でした(笑)
むしろ 音 的 には ヘヴィ なのですが 曲調 では なく
声質 音質が 明るく アメリカ らしい 印象を 受けました
サウンド 的 には 正統派の アメリカン ハード ロック で
ギター も よく 泣いて おりますし ベース ドラムス も 良い ですが
先述の ヴォーカル マイク の 4 オクターブ は 在りそうな
声域 声量 そして 歌唱力 表現力が 特に 際立って おります
私は ハイ トーン 過ぎる ヴォーカル は 苦手 なのですが
それ 一辺倒 では ございませんし 高音も 声 ヤセ しない
声質は 素晴らしい の 一言 です
(オリジナル 版の) 9曲目は ヴォーカル も コーラス も
♪ ラケン ロー と 連呼 してる 辺り は ゴキゲン です(笑)
そして 続く 10曲目の バラード
「She’s Gone (シーズ ゴーン)」 で 空気は 変わります
最愛の 女性に 去られてしまった 男性の 切なさ 悲しさ が
心に 響いてくる ロック 界 最強 レベル の 名曲 です
歌詞も 比較 的 日常で 使う 単語が 多いので 解りやすく
同じ 様な 境遇の 方 には かなり 刺さり 込んで くると 思います
前回に 続き いつも と 違う 書き 方を してみましたし
先程の バラード が 全て を 持ってく 感も ございますが
全体 通して 歌も 演奏も アレンジ も 良い 楽曲 集 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(2015年 11月に 札幌を 離れ 2016年 10月
私に 会う 為に 来て くださった 時の お写真 です・笑)
” 私の 師匠 うえっち ” が 今回 10枚の CD を チョイス して
くださったのですが さすが 師匠 私の 好み を 熟知 されており
(順番に 聴いて いくよ と お伝え したのですが)
8枚目で 残り 2枚と なり 一層 寂しくなった 私 です(笑)。
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