高崎駅前、路線価上昇～

昨日発表された2017年分の最高路線価で高崎駅西口の「高崎駅・連雀町線」が前年比6・5パーセントのプラスとなった。高崎駅周辺の開発が進み地価が上昇しているためで、公示価格・基準地価などより実態を反映している。そのほか群馬県内では太田で2・2パーセントのプラスが見られたが、それ以外の市町村では横ばいもしくは下落ということになった。高崎駅周辺は今後も、官民問わず開発計画が目白押しで、今後もまだまだ上昇して行く気配で県内でも2極化が進んでいく、、、、、、、、、、地方都市ではなかなか中心部が衰退がとまらない。県内でも郊外には大型店が出来ている、伊勢崎や前橋などでも中心部の地価は下落しているのが現状で、これを変えていくのは非常に難しく時間がかかる。そんな中で高崎の動きは地方都市としては【異例】でもある

追伸：高崎は北関東の中でもかなり特異的な動きになっており、7パーセント上昇の大宮あたりに近いモノだった


本日の走行距離：０キロ。今朝も雨でラン二ングは中止に。代わりに児童館の七夕に使う竹を切って届けたりした

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