商工たかさき今月号に高崎市街地の変貌の様子が載っていた、、、、、、、、われわれが知る子供の頃は街中に藤五デパートとスズランがあり、当時は藤五のほうが混雑していたイメージがある。また、電車を使って駅を利用する人よりバスを利用する人がかなり多く、市街地のバス停が非常に混雑していた。この頃は街中のデパートで買い物をしたり食事をしたりするだけで非常に満足感があった時代だ。郊外に大型チェーン店等もなく買い物と言えが市街地へ行くしかなかった。その後高崎市街地には、駅前に高島屋・ニチイ・ダイエーがそろって出店しその後駅ビルも出来、駅前が一気ににぎやかになってきた。ただ、徐々に郊外の大型ショッピングゾーン等が形成され、市街地より車で郊外へ買い物へ行く人がかなり増え、群馬県内では市街地の衰退化が叫ばれるようになってきた。そんな時代がしばらく続いたが、高崎市街地は地方都市には非常に珍しく駅周辺及び市街地に活気があるという状態に。今後もかなり駅周辺を中心に集客が見込まれるので今後の動きを見ていきたい、、、、、、
本日の走行距離:6キロ。今朝もこの時期にしては涼しく走りやすい~今年は異常気象なのか
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