LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
プロ野球の厳しさは、自分を置き換えればよくわかる(笑。
「あいつ、最近試合にでないけどなにしてるの?」という場合、
たいてい、コーチになってるw
現役時代は短い。
というか、
そもそものプロ野球のユニフォームを着ている期間が短い。
プロ野球って、
オレが若いときの詩の世界でいえば、
投手以外を
V9戦士で置き換えると、
1番柴田に熱風の吉増剛造か、
2番土井に胡桃の平出隆、
3番王に大岡信さん、
4番はサード谷川俊太郎さんじゃないすか。
5番高田にぷあぷあの鈴木志郎康、
6番末次に僧侶の吉岡実、
7番黒江にゴヤの飯島耕一、
8番森に顔がこわい鮎川信夫w
こんな世界なら、
高卒、大卒、社会人でも
ぜったい来る世界間違えたと思うよ。
2軍に3年いて解雇されるだけだね。
プロ野球って、こういう世界だということだよね。
いやー、
きみらよく入ったよ、
それだけで賞賛にあたいするよ。
やらかしたら、
ちゅうちょなくディスるけどね(笑。
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岡倉天心にかなわなさすぎて、泣けるっっっっ(笑。
岡倉天心を理解するというミッションに挑んでみた。
前々回は、高校のときだから
50年ぐらい前。
そのときには、
英語で書けるなんてすごい、だったw
で、ほんの数年前にも挑戦したが
天心は左利きかよ、しか印象がない。
で、今回は、100分de名著に頼るという
邪道を歩んでみた。
で、理解できたことは
岡倉天心にかなわなさすぎるっっっっ、ということだったw
もし、茶道をかじっていたとしても
こんなふうには書けていない。
全然、無理っすわ。
全然っす、悲しいっすw
そうだ、
こーゆーときこそ、飲んで
気分転換という名の
逃避行動をとればいいんだった。
よっしゃ、飲むか(笑。
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