三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

朝からまんちょ

2007年08月31日 07時20分32秒 | Weblog
涼しい夜だった。

扇風機を使わなかった。
起きたら寒かった。
毛布を厚手のものにすべきだったようで、鼻風邪気味である。

寝汗もそんなにかいていない。
今日は汗わきパッドもいらなそうである。

さて、めざましテレビで花を紹介している。
「マンデビラ」という花。

マンデビラ・・・マンチョでビラビラ。

どこかで体験したこと

2007年08月30日 22時19分47秒 | Weblog
転職したものの、前と同じような仕事をしている。

実験室は部屋のさらに奥にある小部屋に隔離されてしまっているが、隔離とは逆に言えば人の目を気にせず何をやってもOKということである。
この部屋なら仕事中にもスタジオ予約の電話もできてしまう。

転職した後、画伯の会社の社長さんが言うには、私に電話しても前みたいに面白くないとのこと。
それはそうだ。
転職したてで周囲には知らない人だらけの状況、そんな状況で馬鹿話なんかできるはずがない。
しかし、最近はその隔離部屋にこもってしまえば電話だって何を話してもOKだ。
まんこまんこ口にしてもOKだ。

さて、巨乳好きの後輩はシモネタが大好きなようである。

私も彼も、他の時にはシモネタを話すことはないのに、その実験室に2人が揃うと突如ちんこまんこトークが勃発する。
私の心は15歳(自称)、彼は13歳(自称)だ。
まさに中学校の3年生と1年生。
中学校の先輩が、何も知らない新人の1年生にあれこれと大人の世界を教えるようなものだ。
私も彼にビガーパンツというものを教えてあげている。

転職前と同じような話をしながら、転職前と同じような仕事をしている。

そんな彼と今日も夕方からシモネタトーク開始。
今日は特にいつもよりひどく、やたらとまんこという言葉を連呼する。
そんな気分の日もある。
そんな気分の日は多い。

さて、この隔離部屋のドアは壊れかかっており、ドアが少しずれている。
完全に閉まる手前で壁とドアが少しだけぶつかってしまい、少し開いた状態で止まってしまう。

今日、まんこまんこ連呼していたあとで気づいたが、そのときドアは少し開いた状態のままであった。
その前に出て行った人がしっかりと閉めずに言ってしまったらしい。
私らがまんこまんこ言っているのを知っていながら、ちゃんと閉めずに言ってしまったらしい。

私の口にしたまんこという言葉は部屋の外の人に聞こえてしまっていたのだろうか。
部屋の外で仕事をしているのは別の部署の人であり、「まんこって聞こえてました?」と聞くわけにもいかない。

不安である。

古巣

2007年08月30日 22時03分06秒 | Weblog
明日は仕事で前の会社に行く。

画伯のところで仕事をする際には、汚れてもかまわない服装として前の会社の作業着にした。
一応社名の前には『元』と書いて着たので、特に問題はないであろう。
しかし、同じことをまさに前の会社でやるのはいろいろと言われそうである。

そんな明日の古巣での仕事は午後から。
シモネタ好きの後輩と2人での訪問である。

そんな具体的にはオナニーと巨乳好きの後輩と蒲田で昼飯を食ってから行くのだが、彼が言うには蒲田は餃子の待ちだそうである。
私はそんなのは初耳である。
4年ほど前まで住んでいたが、初耳である。

だが、「蒲田 餃子」で調べてみると確かにいくつもひっかかってくる。
行ったことのある店も出てくるが、あの店がそんなに有名だったのかと逆に驚きである。

餃子を食って、ニンニク臭くなって古巣訪問。
夜は焼酎で消毒だ。

久しぶりに村尾が飲めるのではないかと期待している。

継続は力なり

2007年08月29日 20時14分36秒 | Weblog
焼肉の翌々日、ラーメンを食べた。

すりおろしニンニクを追加。
これで焼肉に引き続きニンニクを蓄え続けていることになるだろう。

さて、私は今日、デブのメリットをひとつ見出だした。
デブは、ラッパ飲みしていて口には入りきらずにこぼれてしまっても、床を汚すことはない。

腹が受け止めてくれるから。

代謝

2007年08月29日 14時32分51秒 | Weblog
私は食ったものがうんこになるのが順調である。

焼肉をたらふく食っても、翌日の夜には再び焼肉に行く自信がある。
しかし、今日の昼飯時の同僚の会話。(二人とも歳は近い)
「なんかまだ焼肉残ってるよね…」
『メシ食っても、気持ち良く満腹にはならないんすよね…』
「そうそう、なんかもたれた感じになるんだよね…」

いくらなんでもそれは引きずり過ぎではないか。
もう一日半も経っているのだから、いい加減に肉もうんこになっているはずだ。
それとも、私が異常なくらいにうんこ生産効率がよいのだろうか。

いったいどちらが正常なのか…
焼肉のせいで自分も他人も信じられなくなっている。

呪いの作業着

2007年08月28日 22時08分54秒 | Weblog
今私が来ている作業着は呪われているようである。

まず、最初に着たときにワキが破れた。
昨日、ふと袖口から糸が一本出ていたので引っ張ってみたら、袖の縫い目がどんどんとほつれてきた。
そして今日、一つ前の記事で書いたように血まみれである。

この作業着は左腕ばかりがどんどんと怪しくなっていく。
早いところ代わりの新しい作業着をもらおうと思う。

今の会社で新しい作業着をもらうか、金曜に前の会社に行ったときにそこで前の会社の作業着をもらうかである。

うんこで血まみれ

2007年08月28日 22時02分49秒 | Weblog
会社でうんこをしていたら、流血してしまった。
作業着の袖が血まみれである。

洋式便器に座ってうんこをする。
うんこをしながら、ふと左足の腿にある小さなカサブタが目に付く。
カサブタは気になると手をつけずにはいられないものだ。

たいしたカサブタでもないし、何も考えずにカサブタを爪でガリガリやってはがす。

そのままカサブタのことなど考えずに、うんこのことだけを考えて踏ん張り続ける。
しばらく踏ん張って、紙を取ろうと左手を持ち上げたとき、作業着の袖が血まみれになっているのに気づく。
先ほどはがしたカサブタ、予想に反してけっこう血が出たようである。

血の汚れは洗濯しても落ちないであろう。
実験作業中に怪我をしたように見えてしまう。

実際には、今日私が壊したのは自分の身体ではなく実験装置である。

悪いタイミング

2007年08月28日 21時54分05秒 | Weblog
帰りの電車に乗っていたら、途中で大雨になっていた。

ものすごい雷雨である。
駅にも人がたまっている。

雨の中、自転車で家に帰る。
傘をさすが、背中や足はビショビショの濡れ濡れ。

少し残業しての帰りであり、家でご飯をまだ炊いていない。
帰ってから炊くのを我慢できるほど胃袋に余裕がない。
もともと途中で何か気になったものを食べるか、何か買って帰るかしようと思っていた。

が、この雨でビショ濡れの状態で、店に入る気にはなれない。
濡れ濡れで家に帰る。

さて、家で何を食べるか考える。

出前ということも考えた。
中華の出前にしようかと思った。
しかし、最近の食生活やそのときの胃袋の状態を考えると、結局何を注文するか決めきれず、出前をやめてしまう。
そして、考えるのがめんどくさくなり、目に付いたカップラーメンを食べてしまう。

そして今、外に出てみると、雨は完全に止んでいるではないか。
これなら、カップラーメンなど食わずに洗濯や掃除などをして時間を潰し、雨が止んでからまた外に食うなり買うなりしにいけばよかったではないか。

なんとも悪いタイミング。
今日の晩飯は不完全燃焼である。

放置プレイ

2007年08月28日 05時58分21秒 | Weblog
昨夜は焼肉だった。

店の予約など、セッティングしたのは私。
店のオープンは17時だが、予約受付は13時半からだとホームページに書かれていたので、13時半になると同時に仕事の手を止め店に電話。

私はいつも店を予約するときに迷う。
何を迷うかといえば、予約する名前である。

別に名前は自分の名前にしなければならないという決まりはない。
店側と客側でのお互いを認識するための記号でしかない。
言うのが恥ずかしい名前だと遅れて店に来る人に申し訳ないが、普通の名前であれば何であってもかまわないであろう。

昨日はこの春入社した新人の名前で予約した。
その新人は別に変わった名前だというわけではなく、普通の名前である。
ただ強いて言うならば、その新人は今青森の工場に長期研修中であり、不在であるというだけである。

焼肉の案内をメールで流す。
TOに参加者を加え、CCにその新人を加えてメールを流す。
+++++++++++++++
今日の店は19時半より○○で予約しました。

○○君へ
せっかくなので、名前を借りました。
+++++++++++++++

このメールに対してはるか遠く青森より突っ込みが入ることを期待していたが、その新人は何も返事をくれていない。
まだまだ短い付き合いだが、私の取り扱いには放置プレイが最適だと既にわかってしまっているようだ。

急変

2007年08月27日 22時55分23秒 | Weblog
鼻毛の集団があったのでブチッと抜いたところ、3本まとめて抜けた。
鼻毛も一気に3本抜くと涙が出てしまうものである。

毎度の事ながら、酔うと自分の趣味、今ならタイコについて語りたくなるものである。
寝ようと思っていたところでふとそんな欲求が芽生え、パソコンを再び立ち上げた。
ここにタイコについて酔った勢いで語る記事を投稿するためにである。

しかし、パソコンが立ち上がるのを待つ間に鼻毛をいじくりだし、先に書いたようにブチッと3本まとめて抜いてしまった。
涙が出るほどの、局所的な痛み。

その痛みで冷静になり、タイコについて語る気がなくなってしまった。
今日はこのまま寝ることにする。

悩んだ果てに

2007年08月27日 06時30分48秒 | Weblog
ここ2週間ほど悩み続けていたが、ついに心を決めた。
結局、今まで通りでいることにした。

髪の毛である。
8月14日の火曜日に剃ったのを最後に、そのまま手をつけずにいた。
また前のように伸ばそうか、それともやはり剃り続けるか・・・ずっと迷っていた。

が、昨夜、剃った。

さすがに2週間近く伸ばしっぱなしだったので、剃るのも大変である。
先にバリカンである程度刈ってからやればよいのに、いきなり剃刀で剃り始める。
すると、ほとんど剃れない。
少しずつ少しずつ範囲を広げていき、いつもの倍以上の時間をかけてようやく剃り終わる。

この2週間の伸び具合を考えると、3~4ヶ月ほどかければ伸ばせそうである。
次に伸ばすのはいつになるだろう。

握力

2007年08月26日 20時45分53秒 | Weblog
右手の握力がかなり落ちているように思う。

小指の怪我をしてから、右手は変な使い方をしていた。
ここで、変な使い方といってもアホリのようにオナっているというわけではない。

小指が曲がらないので、薬指と中指もうまく曲がらなかった。
そんな状態が続いた影響か、ほぼ治った今、まだ右手の握る力が回復していないように思う。

手を握り締めてみた際、左手は十分に力が込められるのに、右手は非常に弱い。
握り締めようにもくすぐったい感じがして握り締められない。

一時的に落ちているだけだったらよいが、本格的に筋力が衰えているとしたら鍛え直さねばならない。
アホリのように日々ちんぽを握って鍛えるしかないだろう。

だが、ひとつ不安がある。
私は早漏である。
そんな私はちんぽを握ったとして右手を鍛えられるだろうか。

さて、先日都民共済のアンケートに答えたところ、図書カード1000円分が送られてきた。
この図書カードは右手を鍛えるためのオカズでも買ってこいというものだろうか。

ししとう

2007年08月26日 20時30分00秒 | Weblog
鬼ヒゲ教官にもらった「ししとう味噌」でご飯を食べてみた。

ししとうのくせに意外と辛い。
さすがは鬼ヒゲ教官。
これはご飯が進む。

少量でご飯一杯食えるので、会社の昼飯にもよいかもしれない。
おかずを選ばなくても良い。

しかし、この味噌は「開封後は要冷蔵」である。
味噌だから平気なような気もするのだが、要冷蔵である。
会社には冷蔵庫がないので、もし会社で昼飯に食おうと思うなら、毎朝その日の分を持ち込むことになる。

何か小さい容器に入れて味噌を持ち運ぶ・・・まさに検便。
うんこを持ち運んでいるようだ。
中に小さく刻んだししとうも入っているので、まさにうんこである。

ふと思ったが、この味噌は肉につけて食うとどうなのだろう。
辛いし意外とあうのではないだろうか。

肉と言えば、明日は八王子で焼肉だ。
論文試験も終わり気が抜けており、明日は焼肉のことしか考えられなさそうである。

納豆

2007年08月26日 19時43分14秒 | Weblog
冷蔵庫の奥から、賞味期限が1ヵ月半前の納豆が出てきた。

ヨメの母からもらった記憶がある。
食べようと思いつつもずっとそのままになってしまっていたものだ。

せっかくなので、食べることにした。
納豆だから、おそらく問題はないであろう。

開けてみる。
まず、見た目は普通である。
特に変な臭いもない。
普通の納豆である。

かき混ぜてみると、特に問題はなさそうである。
ではいざタレを入れてみようと袋を開けてみると、タレが出てこない。
タレが妙にどろっとして、かなりの粘性をもっている。

このタレは、賞味期限後に変性してこうなってしまったのだろうか。
それとももともとこのようなどろっとしたものだったのだろうか。

さすがにこのタレはおかしいのではないか。
納豆にそんなどろっとしたタレを用いるのは見たことがない。
不安なので、タレをやめて醤油で食べる。

納豆自体には特に問題はなさそうである。
もうひとつある納豆も、後ほど食べてしまうことにする。