田代

田代まさしは志村けんと共演したいらしい。

それは私も望んでいる。
田代と志村のコンビは素晴らしい。
例えばこれ。
田代と志村がほぼ対等でいろいろなネタを作っている感じもよいし、いろいろなやりとりが自然なのもよい。

そういう観点では、志村と田代が共演するとしても、田代に妙な遠慮が出たり今や大御所となった志村が上という感じが出てしまったら残念。
そうなってしまうならむしろ共演が実現しないで夢を抱き続ける方がよいと思ってしまう。

是非、志村と田代が対等に共演してほしい。

同じようなものとして・・・

「にっぽん」「にほん」、どちらも「日本」…政府が答弁書

「いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はない」ということからすれば、まんこもおまんこもどっちもOKだということか。

うんこした際にケツを拭くのに、前から拭く人と後ろから拭く人がいると思う。
これも「いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はない」という類のものであるが、私は後ろ派である。
前から拭くのは、拭いた勢いでキンタマにうんこをつけてしまいそうであり、また尿漏れが腕についてしまいそうであり・・・抵抗がある。

どちらでもよいと言われても、自分に馴染みのない方はちょっと違和感があるものだろう。

ドヨの価値

ドヨでお粥を食ってきた。

お粥と焼ぎ餃子3個のセットは750円。
これを注文すると、いつもお粥が出てきてしばらくしてから焼ぎ餃子が出てくる。
どうせなら一緒のタイミングで出してほしいと思うのだが。
今日はドヨらしく混雑していなかったし。

さて、私にとってドヨの価値のひとつにはマガジンを読むことがある。

ドヨのマガジンは世の中の流れより１～２週間遅れている。
そのためドヨで読んだ後に立ち読みしても１話飛ばしてしまうことになり話がよくわからなくなってしまう。
そのためドヨで読み続けるしかなくなってしまっている。

そんなドヨのマガジンがここしばらく２７号で止まってしまっていた。

連載を再開した金田一少年のクライマックスが２８号で迎えられようとしている。
そのため、２８号がドヨに入荷していることを期待して足を運ぶこと数知れず。
ちっとも２８号が入荷しない。
２７号は無駄に２冊もあるというのに・・・

そして今日。
ついにドヨにマガジンが入荷された！と思ったら３０号。
なぜ肝心の２８号がないのか・・・
金田一少年は既に完結してしまっていて休載だ。

マンガ喫茶に行って読むしかないか。

ちなみに今週の定食は以下の通り。
醤油う炒めの週。

牛丼

特盛り食べ終え「金を出せ」…牛丼店で強盗、９万円奪う


逆に、これで9万を奪った後に踏み倒さずに代金を支払っていたら、それはそれで律儀な犯人だといえよう。

さて、ここ何年も吉野家には行っていないように思う。
私の行動範囲に吉野家がない。
主に松屋。
私の行動範囲にできた新しい牛丼屋もまた松屋だった。

次がすき家。
そしてなか卵。
意外なほどに吉野家がない。
吉野家自体は高円寺駅前にもあるが、なかなかそちら側に行かず、吉野家に行く機会がない。

ひょっとすると、最後に行ったのは転職前、仕事で画伯のところに車で行く途中に立ち寄ったときかもしれない。
2年は行っていないことになる。

たまにはあえて吉野家に足をのばしてみるか。
しかし、そうまでして行くほどのこともないように思う。

このまままた何年も行かなくなってしまうような気がする。

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友人

友人はやはり友人だった。

今日のこと。
予定外のトラブルのようなもので急遽別事業所へ顔を出すことになった。
会社のバスを降りて建物の中に入ったら、すぐの廊下に彼がいた。
なぜか廊下でパソコンに向かっていた。

思い切って声をかけてみた。
すぐに気づいてくれた。

私も急いでいたのであまり会話はできなかったが、秋くらいまではいるらしい。
ならばまた会う機会はあるだろうと思って別れたが、しばらくして彼から私の携帯にメールが来た。
彼の携帯には私のアドレスが残っていたらしい。

私は携帯を水没させたことで失ってしまったが、これで彼の連絡先も入手。
これがまた新たなつながりを生み出したら面白いと期待してしまう。

何しろ、彼は大学時代に『ウンコマン』という名のテクノユニットをほぼ1人でやっていたのだから。

冷やし中華

会社で冷やし中華を食った。

あまり美味くない。
370円という安価ではあるが、麺が胃にもたれてしまう。
作り置きというほどではないが、カウンターに並べられてしまっているので、底の方の麺が汁を吸ってしまっているのも味が濃くなってつらい。

作り置きするならするでかまわないが、汁をかけておくのがまずいと思う。
汁だけ箸コーナーなどどこか他のところに置いておき、セルフサービスでかけるようにすればいいと思うのだが。

これならお茶漬け＋小鉢の方が満足度は高い。

気になる選手

今日の試合はビデオ撮影していた。

うちの会社からの参加が4人だけであり、試合のタイミングもうまくばらけていたので全試合を撮影できた。
自分の試合を今見直しているのだが・・・

試合会場を挟んで体育館の前に設置された、大会会長や連盟会長などの重鎮の席も映っている。
その重鎮たちが、私の試合を見ている様子が映っている。

試合の流れなどから、明らかに私のことを見ているのがわかる。
ひそひそ耳打ちして私の方を指差していたり、名前を確認しようとしていたり、その後ずっと私の試合をみていたり。
ちょっと気になる選手だったのかもしれない。
だとしたらうれしい限り。

決して目立って強いわけではないけれども、自分の剣道は嫌いではない。
こうしてビデオでみていても恥ずかしいなぁと感じることはない。

あとは本番に強くなりたいと思う。
今日は1勝2敗だったが、その2つの負けは決して勝てない相手ではなかったと思う。

どうぶつしょうぎ

どうぶつしょうぎをやってみた。

修行から帰ってきたヨメとの対戦。
ルールがシンプルで駒の動きも●で示されているからすぐにわかる。

そんなシンプルなルールでありながら、これがなかなか奥が深い。

まず、自分を駒得状態にするのが大変。
そして、詰みの形を作るのも大変。
最終的には「あ、これで詰みじゃん」って形になっちゃってくれて私の勝ちとなったが、途中、逆にこっちが詰まされそうにもなった。

また、ヒヨコがニワトリになるという場面には今回はならず。
そのヒヨコについては悩ましいところである。

いきなり最初からヒヨコ同士がご対面。
このヒヨコをいきなり食べてしまってよいものか（ヒヨコ交換）。
普通の将棋では角交換は一手の損というが、このどうぶつしょうぎでもヒヨコ交換は一手の損と考えるべきなのだろうか。

どうぶつしょうぎ、小さい子に将棋に親しんでもらうにもよいだろうし、将棋を十分に知っている人でも楽しめる遊びだ。

対ほしの用

昨日のこと。

携帯に電話がかかってきた。
出てみると佐川急便。
「日本女子プロなんたらかんたらから代引きで・・・」

女子プロ？？？
女子プロレス？？
格闘系のものなんて注文した記憶がない。
ひょっとしてヨメか？？？

どこからなのか聞きなおしてみると、「女子プロ将棋協会から」とのこと。
これで思い出した。
どうぶつしょうぎだ。

普通の将棋ではほしのに勝てないが、これならお互い０からのスタート。
勝つチャンスがいくらでもありそうだ。

注文しておいたが、納期はだいぶ先とのことですっかり忘れていた。
代引きでもあるのだから、送ったなら送ったと送付案内のメールを送ってくれても良いと思うのだが・・・

試合結果

今日は多摩地区の個人戦だった。

予選リーグがあり、上位2名が決勝トーナメント進出。
私は3人のリーグだった。

が、少し運が悪かった。

いくつかの試合場に分かれ午前と午後で進めていく。
私はある試合場の午後の最後のリーグだった。
私のいるリーグが終わったらすぐに決勝トーナメントが始まる。

リーグ戦は1から3番までが、1-2,2-3,1-3の順で試合をする。
私は3番目になっていたので、後ろ2試合連続だった。

決勝に進出したらどうなるかを見たところ、1位通過なら別試合場でしばらく後に試合。
2位通過だと、同じ試合場で決勝トーナメント第一試合だ。
ということは、もし2位通過だったら予選リーグ2試合と決勝トーナメントの初戦が連続になり、3試合連続ということになってしまう。
ここはなんとしても1位通過したいところ。

さて、私のリーグの試合開始。
最初は1-2の試合を見ている。
1の勝ち。

そして私の試合。
2の人とやって勝利。
これで、2の人が3位確定なので、最後の試合は勝っても負けても引き分けでも決勝トーナメント進出が確約された。

あとは1の人に勝って1位通過するだけだ。
1の人との試合開始。

ここでふと気づいた。
順位を決めなければならないので、私と1の人とが引き分けだった場合、再度順位決定戦をしなければならなくなってしまうではないか。
ということは、もしこの試合が引き分けで順位決定戦をすることになり、そこで負けて2位通過となると4試合連続となってしまうではないか。
それだけは避けたい。

そんなことを考えながらの試合。
結局1の人に負けてしまい、2位通過。
決勝トーナメントの初戦となり、3連続での試合。

惜しくも初戦敗退。
あの試合順はなんとかしてほしいものだ。

【今日の戦績】
１勝２敗。
取った本数：３本
取られた本数：３本

大仏もっこり

大仏もっこりなるものがあったらしい。

私も知らなかったが、この記事にあるように大仏もっこりは販売を中止するように講義されていたらしい。
昨夜テンチョウがドヨに来るのを待っている間に読んでいた新聞でも記事をみつけたが、新聞には「販売中止を決定」とあった。

ということは、逆にこの大仏もっこりは将来的に価値が出てくる可能性があるということか。
お宝鑑定団で高い値がつくかもしれない。
中島誠之助がまじめにまりもっこりシリーズについて語ってくれるかもしれない。

ならば今のうちに買っておくべきか。
ネット通販ならまだ売られているのでは、と思ったが、調べてみるとネット通販自体が少なく、どのサイトも売切れてしまっている。

もはや入手困難なのだろうか。

死亡説

ジョニー大倉死亡説があったらしい。

ちっとも知らなかった。
10年ちょっと前には志村けん死亡説も流れたが、結局はデマだった。
もはや志村けん死亡説の真相は何だったかも思い出せない。

さて、マイケルジャクソンの死のニュースだが、これが本当なのかどうかなかなかはっきりせずもどかしかった。

昨日の朝の7時過ぎのニュースではテレビで流れたらしいが、あいにく私は7時前に家を出てしまっていた。
会社で仕事を始めつつインターネットを立ち上げたらトップニュースの中にマイケルの死のニュースが紛れ込んでいた。
が、朝家で見たときにはなかったニュースなのに『new（新着記事）』の画像もついておらず、「死亡したとの“情報が入った"」という書き方しかされておらず、本当なのかどうか長い時間はっきりしなかった。
仕事をしながらも気になって仕方がなかった。

衝撃的なニュースのはずなのに、「実は誤報なんじゃないの？」という気持ちが拭いされず、本当に亡くなったと断言した記事が掲載されてもそれほど衝撃的ではなくなってしまっていた。
マイケルジャクソンのご冥福を祈るばかりだ。

最近、ミュージシャンの死のニュースが多いような気がするのは私だけだろうか。

ドヨの価値

ヨメの仲間が泊まりに来ている。

明日の朝の出立が早いため、うちに泊まり。
そんなヨメ仲間はドヨ上のマルキにいたらしい。
「あら、下にいたの？」とのこと。

さて、今日のドヨでの収穫は
『ど根性ガエルのゴリライモは本名が五利良イモ太郎である』
ということを知ったことだ。

テンチョウが「ゴリライモなんて呼ばれて怒らない方がおかしい」と言っていたが、名前がゴリライモなんだからしょうがない。

youtubeでど根性ガエルを調べてみたが、アニメ本編は見当たらない。
が、オープニングは発見！
オープニングを見るだけでもけっこう忘れていたキャラを思い出すことができる。

尚、ハットリ君やパーマンはある。

ドヨの価値

そして今からまた、ドヨ。

テンチョウの食欲を満たすためだ。
ついでに何らかのドヨ価値を見出してくる予定。