三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

勢力拡大

2014年01月30日 08時36分19秒 | Weblog
「バリカン星人」阿部が喝!勝負の2年目内野手に丸刈り鬼指令

阿部に似ていると言われる私。
この、バリカン星人という行動を見習ってみたいものだ。

何かミスしたメンバーをバリカン。
一度目のミスで「次にミスしたら坊主」と誓わせる。
リーダーという立場、ミスなんていくらでも誘導でき、新たな坊主を増やせるだろう。

坊主に抵抗がある人が多いということは理解している。
が、それはいわゆる『食わず嫌い』と同じようなもの。
一度やってみれば坊主の良さにきっと気づくはずだ。

坊主の良さ、それは短期間に短髪からロン毛までを楽しむことができることだ。

一般にロン毛にするには、年単位の我慢が必要だ。
特に、夏の我慢。
ロン毛を目指して伸ばし始めたものの、途中で諦めて短くしてしまう人が多いと聞く。

しかし、坊主界ではそんなことに悩まない。
すぐ(比較的)ロン毛になれるからだ。

坊主の会話を見ていただきたい。
「今日、短髪で爽やかだね」
『昨日1mmで刈ったところだから』

「最近ロン毛だね」
『ここ1週間ほど切ってないからね』
など。

わずか一週間でなれるロン毛。
そして、ロン毛が嫌で切ってしまってから後悔しても、一週間もあればロン毛復活。
これだけ短期間に短髪~ロン毛までを楽しめる髪型が他にあるだろうか。

明日は遂に第一回坊主飲み会。
坊主連盟のメンバー増強のため、阿部の精神を見習いたいものだ。

今日のSM君

2014年01月29日 20時48分19秒 | Weblog
つい先程のこと。

帰ろうとしたSM君が私に声をかける。
相変わらず人を小馬鹿にしたような言動だが、帰りの挨拶をすることだけは認めよう。
「ガム食べますか?」と言うので、
「君がたっぷり噛んで君の唾液がたっぷりしみこんだガムがほしい。」
と答えた。

そんな私を無視したSM君、次にヤマンコ君のところにいき、同じように帰りの挨拶をして「ガム食べますか?」と聞く。
ヤマンコ君の返答「君が一噛みして唾液がついたやつなら。」

私の言葉はヤマンコ君にはきこえてなかったはずだが、まったく同じことを言うヤマンコ君。
恐るべき偶然。

SM君、大喜び。

レンタル友達

2014年01月28日 21時51分23秒 | Weblog
欲しいのは“道具”のように即応する理解者 ジワリ広がる「レンタル友達」の背景とは?(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

レンタル友達というのがビジネスとして成立するらしい。

さて、2月10日~14日までのアメリカ出張の予定が決まりつつある。
慣れない異国の地。
ネタとしてのディズニーランドは実現するのか。
2人の仲はどうなってしまうのだろう。

今回はほぼ仕事のみの予定を組んでおり、特に観光を予定してはいない。
が、いろいろ調べてみると、せっかくなのだから観光をしたくなる。

もし旅慣れていたら、もしアメリカでの自動車免許を持っていたら、、、
ラスベガスに行ってしまったかもしれない。
グランドキャニオンを見に行ったかもしれない。

もしそうだったら、2人の仲はどうなってしまうのだろう。

今回は、あくまで仕事だ。

ヤマンコ君の見解

2014年01月27日 18時40分12秒 | Weblog
ジャンククラッシュに関するヤマンコ君の見解。

「金属でできたジャンクハンドを叩きつけたら、離れた池の水が干上がるほど発熱するか?」という質問に対しては、
『ありえない。でも、超人だから人間には計り知れない現象があるのかも。』
とのこと。

逆に『そんなに発熱して、リングの素材は大丈夫なのか?』と聞かれたが、
「超人墓場だから、特殊な素材があってもおかしくない。」
と答えるしかなかった。

なによりも疑問なのは、気体がそんなに膨張するか、ということ。
液体が気化すればかなり膨張するが、単に温度変化だけによる気体の膨張だとしたら、ペインマンがあそこまで膨張するには少なくとも数100℃にはなっているだろう。
ジャンクマンは気体の膨張を想定していたようだが、ペインマンの体液が気化したとしか考えられない膨張の度合い。
その場合、ペインマンのエアバッグの膨張以前に、互いの身体中の水分が大変なことになってしまうだろう。

誰か、これまでのキン肉マンに出てきた現象をまとめて、超人界に通じる自然科学の法則を見出してくれないだろうか。

キン肉マンを読んで

2014年01月27日 08時41分52秒 | Weblog
これぞまさしくゆでたまご。

この短時間に池の水が干上がるほどの温度上昇、、、
リングで発生した熱が池まで到達し水を干上がらせる、、、池まで到達する前に誰かしら気温の上昇に気づきそうなものだが、、、

しかもその熱源がジャンククラッシュ。
いったいどれだけのエネルギーをジャンククラッシュで発生させたのだろう。
何よりも、これまで放ったジャンククラッシュの大半はペインマンやダミーを挟んでいて、衝撃を吸収してしまっていたのではないだろうか。

池の水が干上がっている、で予想したのは、ザ・ニンジャの戦いにそのままシフトすること。
焦熱地獄のザ・ニンジャが戦う部屋から猛烈な熱が漏れてきていて、その熱で水が干上がったのかと思った。
ザ・ニンジャの熱を利用してジャンクマンが勝つという展開を想像した。
ザ・ニンジャの熱の後に、アシュラマンの冷気がくる展開まで想像してしまった。

一戦一戦の展開ではなく、同時進行も面白いのではないか。
悪魔騎士がさりげなく協力し合うのもよい。
完璧超人始祖というくらいだから、悪魔騎士が協力して勝つくらいが互いの面目が保たれてちょうどよいのではないか。
などなど、池の水のシーン1コマであれこれ考えてしまった。

この戦いも、来週には決着しそうだ。
次は誰の戦いになるのだろう。