三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

ヤマンコさん

2012年03月31日 20時22分56秒 | Weblog
ブランキーを一緒にコピーすることになった会社の後輩から先ほどメールが来た。

ついでに、ヤマンコ君についてもお願いしてみた。
「○○君(ヤマンコ君の本名)はみんなにヤマンコ君って呼ばれているから、君らもヤマンコさんって呼んであげて。」
とメール。

すると、
「わかりました。マンコさんですね。」
と。

おいおい!
それはあまりにもストレートじゃないか!
ちゃんと頭に「ヤ」をつけてぼかしてくれないと・・・

うんこダイエット

2012年03月31日 20時07分26秒 | Weblog
今、気持ちのよいうんこが出た。

そこで思い出した。
木曜はうんこが気持ちよかった。
昨日の金曜はうんこが気持ち悪かった。

木曜の午後、会社でうんこをしたくなりトイレへ。
うんこが出る出る・・・
量もすごいし、何よりも肛門の通り具合が気持ちいい・・・
こんなに気持ちのよいうんこがあるのだろうか、というくらいの気持ちよさ。

余韻もすごい。
肛門に残る余韻が気持ちよく、仕事場へ戻ってからも上の空。
一緒に仕事をしている人が話しかけてくるのだが、話の半分は頭に入らない。
気持ちよさの余韻の影響か、肛門に力が入っているのがわかる。
抜きたくても抜けない力。

昨日のうんこ、これが最悪。
木曜夜の飲みの影響だろう。
ひどい下痢。
下痢便を出してウォッシュレット、紙で拭く⇒また下痢便を出して・・・の繰り返し。
腹も苦しければ、肛門も苦しい。
そのうち肛門から出血。
下痢便の消化液で肛門が荒れてしまったのだろう。

前日の快便が嘘のように気持ちの悪いうんこ。
昼飯を食いに行った後も寄り道してうんこ(下痢)。
髪の毛を切った後も家に戻ってうんこ(下痢)。

とにかくうんこが苦しい一日だった。

うんこの調子は日々変わる。
おそらく、ダイエットがうまくいっている(食事面の制限ができている)ときはうんこも調子よく、暴飲暴食でダイエットが芳しくないときはうんこがひどい下痢になるのだろう。
うんこでダイエットの振り返りができそうだ。

休日の過ごし方2

2012年03月31日 20時02分37秒 | Weblog
今日は肉体改造。

午前中に高校で肉体改造。
合宿最終日という疲れきっているであろう時を狙って高校生の相手。

最近、足腰の使い方を意識してやっているのだが、その成果が出てきているように感じる。
今日のビデオを確認してみたが、意外と悪くない。
ただ、足腰に意識を向けすぎていたのか、肩に力が入り気味に見える。
その点は注意が必要だ。

肉体改造を終え、そのまま帰るか実家に行って病院に行くか・・・
右腕を伸ばすと肘付近に猛烈な痛みが走るのをどうするか・・・放置するか、この機会に病院に行っておくか。
猛烈な風雨の予報があったので素直に帰ろうかとも思ったが、やはりここで病院に行っておくべきと考え実家方面へ。

上腕三頭筋の筋を痛めてしまっているそうだ。
ただ、伸ばしきらなければ痛くないのだから、日常生活には支障がない。
肉体改造時はテーピングで固定しておけばいいんじゃないの?とのこと。

病院を出て実家へ。
歩いて実家に行く途中に雨がひどくなる。
実家にいる間にどんどんひどくなる雨と風。
こりゃ、いつ帰れるんだろうと思っていたが、15時過ぎに少し弱まったタイミングを逃さず帰ることに。

東上線からそのまま副都心線に入り、新宿三丁目で丸の内線に乗り換え新高円寺へ。
新高円寺から歩いて帰る。
もう夕方。
早めのメシにしてしまってもよい時間。

そういえば昨日歩いているときに気になった肉丼の店があったので、ちょっと店頭に出ている看板を眺めていた。
鶏の照り焼き丼が480円、一番高いイベリコ豚の丼でも780円。
なるほど、悪くない店だと思っていたら、店の中から店員さんに「どうぞ~」と声をかけられてしまい、断る理由もないので店に突入。

豚のしょうが焼き丼580円を注文。



ちょっと味が濃いのが気になるが、悪くない。
量も適切。
店内にはいろいろなトッピング(スパイスなど)が置いてあって、自由に使えるそうだ。
もう少し味が薄めであれば、いろいろ試したいところ。

そういえば、昨日の昼もせっかくの機会だからといろいろな店から選ぼうと思ったのに、ちょっと気になって店頭の看板をチラッと見た瞬間に店内から声をかけられて、流れでそのまま店に入ってしまった。
声をかけられると断れない、弱い性格。

今日もいい一日だった。

明日は昼からスタジオ。
午前中は楽器屋に行くか、そのついでに映画でも観てしまうか・・・

休日の過ごし方

2012年03月30日 20時20分07秒 | Weblog
いい休日だった。

浦和学院を応援するために取った有休。
二日酔いで始まった。

11時に浦和学院と大阪桐蔭の試合開始。
惜しくも9回に逆転されたが、応援していて面白かった。
バント失敗が多いためか、小細工なしでとにかく打たせていた。
それも面白かった。

9回裏、もしもう1人出塁してツーアウト満塁で3番打者の佐藤に回っていたら・・・サヨナラとなった可能性もあっただろう。
最後が藤浪対佐藤のぶつかり合いだったら本当に盛り上がっただろう・・・そんなことを考えてしまう。

9回1アウトまで四死球が1個もない試合だった。
9回表、初めて出た四球が同点につながった。
その四球がなかったら・・・そんなことを考えてしまう。

浦和学院にあと1本が出ず点を取れなかったのがつらいところだ。
7回、8回にもっと点を取れていたら・・・そんなことを考えてしまう。

野球に詳しいわけではなく素人の感覚でしかないが、十分に楽しめた。
1回戦負けの多い浦和学院が2回も勝って、最後は優勝候補相手に惜しい試合。
乱打戦で最終的にどっちが多く点を取ったというものではなく緊張感のある試合、いろいろな意味でどきどきした。

試合終了後、昼飯を食いに外出。
せっかくの平日の昼、気になっている店でのランチ。
いつも出社途中に見かける「平日ランチ」という文字、ずっと気になっていた。
平日に休みを取ったときしか味わうことができないのだからと、この機会に突入。

そこの店主さんも野球をやっているようで(常連らしきお客さんと話していたのが聞こえた)、テレビには高校野球。
健大高崎とア鳴門高校の試合。
見ると、初回に健大が2点を取っていた。
わっちょ姐さんから不機嫌なメールが来る。
適当に相手する。

健大高崎、これまた見ていて面白い。
気になっていたけれども、ここまで勝ち上がるとは思わなかった。
ア鳴門高校には夏に期待したい。

夕方、横と後ろの髪の毛がいい加減飽きてきたし邪魔に思えてきたので、切りに行った。
せっかくなので、いつもと違う店に行こうと思い商店街を放浪。
初回30%オフに惹かれて店を決定。

髪の毛がだいぶすっきりした。
ついでに500円で頭皮マッサージ10分間をしてもらった。
これも気持ちよかった。

今日はいい一日。

ブランキージェットシティ

2012年03月30日 00時15分23秒 | Weblog
飲み会の勢いで、六月までブランキーで遊ぶ企画発足。

6曲くらいコピーする。
ひょっとすると8曲。
まあ、期間限定の遊び企画。

個人的にディズニーランドへを提案。
あとはどうなることやら。

今の私のドラム、密かに進化中。
大助先生の効果か。
気持ちが入り込んでも、身体と腕の動きを分離して腕の振りを制御できるようになりつつある。
遊び気分で気楽にブランキーで遊ぶとどうなるか、興味がある。

個人的に、30-40分やるならこんな感じだろうか。

テキサス
ディズニーランドへ
15歳
クリスマスと黒いブーツ
いちご水
綺麗な首飾り
小さな恋のメロディ
D.I.Jのピストル

本当はGHEEEをやりたかったが、GHEEEは知名度が低すぎる。
飲み会の勢いで押し切れない。

ブランキー自体は自由度も高いと思うので、遊び企画としてちょうどよい。
他の人、どんな感じなのだろうか。

ア然教師

2012年03月29日 08時31分30秒 | Weblog
テレビ朝日のモーニングバードで「ア然教師」の特集をしていた。

画面に表示された「ア然教師」の文字をみて、、、
漢字の前に、アがついている、、、

ア鳴門高校を連想してしまった。

明日は会社を休んで埼玉県勢の浦和学院、そして名前の素晴らしいア鳴門高校を応援する予定だ。

抜ける抜ける

2012年03月29日 00時17分28秒 | Weblog
毛が抜ける。

鼻毛を切った。
ついでに、前髪が邪魔になりつつあったので、試しに自分で切ってみた。
髪の毛を自分で切るのは、バリカン以外では初めてのこと。

抜ける毛は、髪の毛ではなくヒゲ。

自分が今後の人生でヒゲを必要とするかといえば、まずすることがない。
自分の性格上、ヒゲを伸ばす可能性はゼロ。
ずっと剃り続ける。
たまにさぼると少し伸びる、が、伸ばすことなく剃る。

つまり、私にとってヒゲとは、剃る手間がかかるだけの余計なお荷物だ。
視力矯正を行ったのと同じくらいの価値で、ヒゲもなんとかしたかった。
そして、ついになんとかすべく行動を起こした。

その処置1回目が先週の土曜日。
月1回くらいずつ、1年がかりで処置を続ける。
(今現在見えているヒゲはごく一部であり、どうしても期間と回数は必要)

今現在見えているヒゲは、処分が終わったものの毛穴に残っているだけのものか、しぶとく生き残っているものか、それ以降に成長してきたかのどれか。
生き残っているヒゲは引っ張っても抜けないが、毛穴に残っているだけのものはちょっと引っ張ると抜けてしまう。
放置しても一週間くらいで抜け落ちるそうだ。

その処分されたヒゲが、抜ける抜ける。

引っ張ると抜ける。
ちょっとは抵抗があるものの、するっと抜ける。
そして、抜いた毛の先は細くなっており、毛根のようなものはついていない。
見た感じからして、処分が完了しているヒゲのようだ。

4日経って、よくよく見ると少し減ったような気がしないこともない。

もちろん、一発で処分しきれず生き残っているものも多く存在するだろうけれども、それらは第2回目の処置で処分されるだろう。
抜け落ちて第2陣のヒゲが生えてくるまでは、少しの間とはいえすっきりしているかもしれない。

1年後、毎日の手間がかからなくなる日がやってくるのが楽しみだ。

研究開発の質

2012年03月28日 23時34分59秒 | Weblog
形に縛られている人はめんどくさい。

形は利用するものであり、縛られるものではないと思う。
ひどく利用しにくいと思ったら、形を破るくらいのことはしてもよいと思う。

仕事をしていて最近よく思う。
仕組みは仕事をしやすくするためにあるものなのだから、仕組みは利用してやるものであってそこに縛られるものではない。
仕組みに縛られていてグダグダと言っている人を見ると虫唾が走る。

仕組みを利用しているからこそ、仕事の質を見失わないと思う。
仕組みに縛られていると、仕組みに当てはめることが仕事になってしまい、仕事の質が高まらないのではないかと感じている。

転職して5年。
ひとつの仕事を通じて自分なりの仕事のやり方が見えてくると、これおかしいんじゃねぇの?と思うことが多々見えてくる。

そのひとつが、PDCAサイクルというモノ。

言いたいことはわかる。
それを否定するつもりはない。
が、そこに留まってしまっていて、PDCAサイクルが回っていればOKという考えが広まっているんじゃないかと感じつつある。
わかりやすく言えば、「PDCAサイクルが回っていさえすればOK」ということであり、「その中身の質は不問」のような雰囲気を感じることがある。
「計画」と「報告書」さえあれば、そしてその中身の辻褄が合っていればOKということだ。

研究開発者にとって重要なのは、形にはめることではなく、質の高い成果をいかに出すか、いかに質の高い成果に繋げるか、だと思う。
形だけのPDCAサイクルが質を低下させるなら、いっそそんな枠組みなんて教えないほうが良いのではないかとさえ思えてくる。
そうすれば、形にはめることを考えなくなり、個々の研究開発者が研究対象をしっかり見つめ、より質の高い成果を出してくれるのではないかとさえ思えてくる。
(上がしっかり導きながら考えさせることができれば、それで十分進むと思う。大学の研究はそれに近いような気もする)

私にとって、研究開発者のPDCAサイクルは「触る・感じる・考える」だと思っている。

自分の手であれこれやってみて、そこから何かを感じ取り、考える・・・そうすることでまた次にやることが見えてきて・・・と繰り返されることで先に進んでいくものではないだろうか。
そこに個々の研究開発者の個性が入り込むからこそ、面白い成果が生まれてくるのではないだろうか。

PDCAサイクルに形をはめることは研究開発者の仕事ではないと思う。
(普通に研究開発の仕事をしていれば、その形に自然とはまっていくのではないだろうか)
その形にしっかり則っているかを判断するのは上の仕事だと思う。
もしくは、個々の研究開発者が振り返って確認するものであり、報告書をその形に当てはめることが仕事だとは思えない。

研究開発そのものの質を上げなければ、いくらPDCAサイクルを回したって目覚しい成果なんて生まれてこないんじゃないかと思う。
もっと触れよとか、何も感じなかったのかよとか、どんだけ考えたっていうんだよとか思うことが多い。

感じ方は人それぞれだと思うが、今の私のおかれた状況では、私はそのように感じてしまう。

レポート

2012年03月28日 22時17分15秒 | Weblog
今期のレポート、あと1件。

その1件は明日完成させ、提出する予定。
1ページ目(概要)はしばらく前に完成させており、細かい試験方法や内容・結果、考察をひたすら書き連ねるのみ。
まとまりのないデータからひとつの展開を作り出す作業は終わっているので、頭を使うことはなくひたすらデータの切り貼りや文章を書きまくるのみ。

会社で残業して書く気になれなかったが、家で思いつくことを文章にしまくって明日会社でコピペするだけにしようと思い、そのレポートの1ページ目を印刷して持ち帰った。
パソコンの持ち出しやデータのUSBメモリでの持ち帰りは禁止されているので、印刷した1ページ目を読んで、家のパソコンで文章だけ書いて会社のメールアドレスに家のアドレスから送っておこうと思った。

いざやろうと思ったら、その印刷物が見当たらない。

持ち帰ったのは確か。
家でその印刷した紙を手にした記憶もはっきりある。
しかし、作業を開始しようと思って紙を探すも、見当たらない・・・

どこに消えたのだろう・・・

この家の中にあるのは確か。
しかし見当たらない・・・

結局、明日会社でやるしかないようだ。
今日はさっさと寝ることにしよう。

合宿準備

2012年03月28日 21時53分12秒 | Weblog
沖縄合宿を実現させるべく、るるぶ沖縄を購入。

沖縄に関する知識はろくにない。
こうして本でいろいろみると、実際に行ってみたいという気持ちが高まる。

これは楽しそうだ。
食いたいものがあれこれ。
行ってみたい場所もあちこち。

予定していた合宿は一泊二日だが、とてもそれで堪能しきれるとは思えない。
食いたいものが山盛りなのに、食いまくっていたらとても運動ができなくなる。
行きたいところが満載なのに、行きまくっていたら運動をする時間がなくなる。

まずはその一泊二日を『下見』という扱いにして、後日『本格的な合宿』をやるのもよいのではないかと思い始めている。

おい!テレビ朝日!

2012年03月28日 07時40分15秒 | Weblog
やじうまテレビを観ている。

なぜ、昨日の高校野球で、浦和学院と三重の試合を2-0という結果の文字情報しか流さない!
大阪桐蔭と九州学院、関東一と別府青山は映像を流したというのに・・・

浦和学院の佐藤だって、2試合連続完投だし昨日の投手戦の得点につながるヒットを放っている。
少しくらい映像付で紹介してくれても良いではないか・・・

浦和学院の映像を観ることができていない。
せっかく久々に勝ち上がっているというのに、堪能できていない。
金曜は会社をサボって、大阪桐蔭との試合を観戦するしかあるまい。

今回の選抜、先が読めない。
1回戦は順当に前評判の高い高校が勝ち上がったイメージがある。
前評判の高い高校が散り散りになって、潰し合いが少なく、かつ大金星という結果も少ない。
(過去に、神宮優勝の慶応を21世紀枠の華陵が潰した、など)

その結果、2回戦に残ったのが強豪ばかりで、もはやどこが勝つのか私には予想もつかない。
いつもであれば、先の展望をあれこれ予想するのだが、今回はどの勝敗パターンもあり得るように思えてしまう。

終わってみないとわからない大会だ。

技の名前

2012年03月28日 07時27分37秒 | Weblog
「聖闘士星矢」「ルパン三世」…、懐かしいアニメ復活の真意(ハリウッドチャンネル) - goo ニュース

聖闘士星矢を思い返したとき、技の名前でパッと思いついたのは「フラッシュピストンマッハパンチ」。

それは男塾だ。
Jだ。
どうやら私の記憶の中では聖闘士星矢はあまり重視されておらず、何よりも男塾を重視しているということのようだ。

卍さん、お話があります。

三年振りの熱い春

2012年03月27日 22時19分48秒 | Weblog
浦和学院、大阪桐蔭が8強=関東一は25年ぶり白星―選抜高校野球(時事通信) - goo ニュース

浦和学院が8強だ。

甲子園で勝てない浦和学院が二勝。
ようやく、埼玉に熱い期待を込められる。
聖望準優勝以来、期待に応えてくれている。
次の大阪桐蔭戦が真の戦いだ。

今、5人中1位。

あとは、近江と智弁学園、さらには愛工大名電が8強入りしてくれれば文句なし。
明日、明後日の試合からも目が離せない。