「人脈づくり」・・・人脈の達人のノウハウ

日本のビジネス社会は、人脈優先の社会、効果的な人脈のつくり方とは

会わない時間が

2010-08-10 09:08:28 | 人脈づくりのノウハウ
人脈・人力の幅を広げてみませんか・・・


  一日に何人もの人と会う、営業を仕事にしている人は多くの人と毎日出会います
  その中にはいろんなタイプの人もいて、もう二度と会いたくない人もいるのです
  会わない時間が過ぎると誤解されている事などは解消されることはありません


  一度程度の出会いの相手なら自分を誤解していても仕方がない単なる思い込みも
  むしろ誤解はプラスに転化してしまうほどの楽しむぐらいの勇気を持ちましょう
  相手が自分を嫌っていると感じたならば、次に会う機会を早くつくる努力をする


  次に会う機会を避けないこと、もし避けると相手の誤解を認めてしまうことになる

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2 コメント

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進藤様、牧野です (牧野眞一)
2010-08-10 09:55:08
牧野眞一です。お世話になります。

耳の痛い(目の痛い)内容、ありがとうございます。

取引先の好き嫌いは、人間ならば、どうしてもあります。

ランチェスター理論に精通されている、コンサルタントの先生が提唱しておられる【接触頻度の定義】は、進藤様のおっしゃる、この内容が出発点です。

ありがとうございました。

好き嫌い (進藤幸男)
2010-08-10 15:25:08
牧野様。
コメントありがとうございます。
元会社の在職中のことですが嫌いなお店ほど訪問回数を増やしました
そこから相手も変化してきて取引額は増えるし親密度も増しました

相手に嫌われていると感じたら早く再訪問の機会をつくる
そこから新しい方法も生まれてきますね・・・

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