たまたま本屋を覗いていたら、又ノスタルジー血中度"高"のMOOKを視つけてしまいました。
ALWAYS STYLE ② ずっと生沢徹だった
"小学館ビックコミックオリジナル増刊"というところがナントモ!?
生沢徹氏といえば、1967年第4回日本グランプリでカレラ6で優勝したのを視ていた者としては、その動向はいつも気になっていました。この本によると最近はロンドンで活動されているようですね。
今回の特集では"生沢徹氏インタビュー"や"実物大レプリカの世界"ということで復元されたゼロ戦やAUTO UNION C-TYPEなどが紹介されています。
"子供の頃の夢を叶えたい"タイプの小生みたいな団塊世代向けの雑誌としてはよく出来ていると思います。
もっとも創刊号は"ALWAYS 続・3丁目の夕日"特集みたいで、あざとくてまったく買う気になりませんでした。
勿論小生「3丁目の夕日」の映画も視にいっておりません。
氏の略譜を視ていたらロードスターとは結構関係深いですね。
1989年に筑波スピードカップ第一戦に出走しています。
その他、4時間耐久レースにも毎年のように出走していたようです。
写真は2000年9月、筑波サーキットで行われた4時間耐久レースに出場したとき撮ったものです。
左から2番目が生沢ドライバー、3番目が篠塚ドライバーです。
ALWAYS STYLE ② ずっと生沢徹だった
"小学館ビックコミックオリジナル増刊"というところがナントモ!?
生沢徹氏といえば、1967年第4回日本グランプリでカレラ6で優勝したのを視ていた者としては、その動向はいつも気になっていました。この本によると最近はロンドンで活動されているようですね。
今回の特集では"生沢徹氏インタビュー"や"実物大レプリカの世界"ということで復元されたゼロ戦やAUTO UNION C-TYPEなどが紹介されています。
"子供の頃の夢を叶えたい"タイプの小生みたいな団塊世代向けの雑誌としてはよく出来ていると思います。
もっとも創刊号は"ALWAYS 続・3丁目の夕日"特集みたいで、あざとくてまったく買う気になりませんでした。
勿論小生「3丁目の夕日」の映画も視にいっておりません。
氏の略譜を視ていたらロードスターとは結構関係深いですね。
1989年に筑波スピードカップ第一戦に出走しています。
その他、4時間耐久レースにも毎年のように出走していたようです。
写真は2000年9月、筑波サーキットで行われた4時間耐久レースに出場したとき撮ったものです。
左から2番目が生沢ドライバー、3番目が篠塚ドライバーです。