単なる思い付きなのだが、原爆投下不要論を始めとしてオリバー・ストーンが提示する観方の多くは、私も含めた多くの日本人にとって受け入れやすいような気がしている。原爆投下を正当化するような米国の正史にどう向き合うかのほうが、困難だけど重要なように思う。
オリバー・ストーンの『もうひとつのアメリカ史』が日本でも注目を集めているようだけれど、こうしたラディカル史観がアメリカ社会でどういったポジションを占め、どういった意義や使命を持っているか、という背景的説明なしにそのまま輸入しても本質的な啓蒙にはならないのではないだろうか。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下 オリバー・ストーン amazon.co.jp/dp/4152093676/… @AmazonJPさんから
今日は、理論物理学者 エルヴィン シュレーディンガー の 126 回目の誕生日です。これを記念して、有名な思考実験「シュレーディンガーの猫」をモチーフにした Doodle を本日ホームページ google.co.jp に掲載しています。ぜひご覧ください。
まずはBoot Camp からだな(´・_・`)
メモ: 8/17.18 サイエンスリンク 科学未来館
sc-link.net/3rd/
講演予報:申し込み始まります。多摩美術大学芸術人類学研究所主催 「土地と力」シンポジウム 天と地のコレスポンダンス--自然科学×芸術人類学-- www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/
うっわ、観たい! RT @mizukawaseiwa 映画「スティーブ・ジョブズ」予告編 11月1日(金)全国公開: youtu.be/JKM3IuVNgxI ――これは観たい!
昨夜はお世話になり、ありがとうございました。
飛び入りでお仲間に入れてもらい、いろいろ星の話を聞かせてもらい楽しかったです。
また、お目にかかったときはよろしくお願いします。
またいろいろなお話が聴けてたのしかったです。
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。