故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.539 「寿司割烹 いかだ」のお話。

2015年06月23日 | 日記

新潟市で人気のお寿司屋さんである「寿司割烹 いかだ」に総勢4名の懐かしい人々が集まった。荒張さんと一緒に東京で働いた仲間である。最初に再会を祝して生ビールで乾杯した後、新潟の地酒で乾杯を重ねた。この日「いかだ」で飲んだ地酒は、私の記憶によると6種類であった。

 

翌日、聞いてみたら7種類は飲んだことになっていた。因みに私が覚えていた地酒の6種類は「壱醸」「月不見の池」「緑川」「鶴の友」「〆張鶴」「久保田」であった。4人での久しぶりの懇談会では仕事、健康、友達、家族、スポーツなど話題は多岐にわたった。

 

いつものことではあるが、後半に飲んだ4番目以降の地酒の味はサッパリ覚えていないのである。残念であったが、参加する予定の仲間が急用のため「欠席」となった。結局、4人で地酒を味わいながら新鮮な魚や野菜を使った郷土料理を楽しんだ。楽しい時間はアッという間に過ぎるものである。

 

荒張さんとの再会を約束してお開きとなった。

 

新鮮な魚や野菜を使った郷土料理を楽しんだ。



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