故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.1.178 「誕生会」のお話。

2017年03月23日 | 日記

先日、例のメンバー7人が集まり、で3月生まれの「誕生会」を開催した。7人のうち4人が3月生まれである。会場は新潟市中央区万代の繁華街にある「個室居酒屋 吞み処 蔵の間」。


事前にインターネットで予約したら、嬉しいことに≪1日3組限定の“ゆったりコース”に当選した。料理10品!!3時間飲み放題コースで4500円が3500円になるというお得なコースであった。


掘りごたつ式の個室に通され、和風サラダ・ポテトフライ・焼き鳥などが次から次へと運ばれてきた。中でも「ちゃんこ鍋」はポリゥームもあり、美味しく頂戴した。幹事が準備した花束が女性の主賓に、男性にはスポーツソックスが贈呈された。


「誕生会」の最後にお店のサプライズ企画が。それは大きな皿の上にチョコレートで「Happy Birthday」 と4人の名前の書かれたケーキのプレゼントであった。お店もいろいろと考えているものだ。


 

 

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No.1.177 「12年後のわたし」のお話。

2017年03月22日 | 日記

先日、久しぶりに私の母校である新潟市立白山小学校を訪れた。6年生の教室には「12年後のわたし」というテーマで作文と粘土細工でできた立体作品が展示されていた。


将来「医師」「教師」「薬剤師」「保育士」「検事」などの国家資格などが必要な職業に就きたいという、堅実な考えを持っている児童が多い。また「宇宙飛行士」「画家」「プロのサーファー」などの職業もあった。


かわいいパンを焼いて、みんなを笑顔にする「パン屋」さんや、本場アメリカのバスケットボールの「NBAの選手」という大きな夢を持った作品も見られた。


私の子供が小学生の頃は「プロ野球の選手」という児童も多かった。12年後、82歳になる私は何をしているのだろうか? 元気で好きな「野球」でも楽しんでいられればよいのだが……。








 
 


 

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No.1.176 「再び日本語教師」のお話。

2017年03月21日 | 日記

新潟市中央区礎町にある「クロスパルにいがた」で、私は久しぶりに日本語教師を開始した。生徒は中国黒龍江省ハルビン市出身の吉林省延辺大学の3年生の学生で、現在NSG専門学校に留学している勉強熱心な董红超さん。

 

毎週月曜日と木曜日の2回、教科書とパソコンとCDを使いながら、現在は発音を中心に教えている。この日は授業に変化をつけるため、新潟市出身の歌手・小林幸子さんの曲を聴きながら、歌詞を書き取る練習も試みた。

 

次回は少年時代、新潟市に住んでいた作曲家・遠藤実先生の名曲「北国の春」を日本語で聴くことになっている。この歌は日中友好交流の歌として、私が黒龍江大学で学生達と何回も中国語で歌った思い出の曲である。

 

因みにテキストは、私が黒龍江大学に勤務していた時、書かれた日本語の例文を残業しながら苦労して編集した教科書を使用している。4年後の今日、この教科書を新潟で使うことなど思いもよらなかった。感慨深いものがある。

 

在新潟市中央区础町crosspal新潟”,我隔了好久又开始教日语了。学生叫董红超现在在NSG专门学校留学。她出生在中国黑龙江省哈尔滨市,是延边大学三年级的学生。

每星期一和星期四,我们上两次课,我们使用课本电脑CD学习,在主要教日语音。有一天,我想改变一下课内容,就一边让学生听出生在新潟市的歌手小林幸子女士唱的歌儿,边写

下一堂课,我们预定听小时候住在新潟市的作曲家先生的著名歌曲《北国之》。这首歌象征中日友好交流,也是我在黑龙江大学工作时,经常和学生们一起用中文唱的歌,是让我怀念的一首歌曲。

顺便说一句,使用的课本是我在黑龙江大学工作时编辑的。当时,我一边加班,一边核对并修改日语例句。我没想到四年后的今天会在新潟使用。我非常感慨


授業に使用している教科書。

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No.1.175 「雪割草と福寿草」のお話。

2017年03月20日 | 日記

新潟県庁の敷地の中にある「県庁の森」へは、昨年の夏休みに小学生の孫達と一緒に“セミ捕り”で訪れて以来、久しぶりに足を踏み入れた。午後4時過ぎのためか、森の中は人影もなくひっそりとしていた。


この時期の目当ては、2008年3月1日に「新潟県の草花」として制定された“雪割草”を鑑賞することであった。そこには枯草の中から“雪割草”が可憐な花を付けて顔を出していた。


しかし毎年訪れている場所であるが、新潟県雪割草愛好団体連合会が寄贈したという“雪割草”の数が、年々、少なくなってきているようで寂しく感じた。


また“雪割草”のすぐ近くには“福寿草も美しい黄色い花を付けていた。私はユックリと早春に咲く花を鑑賞させてもらった。


我が家の近所の家の庭に咲いていた「雪割草」。

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No.1.174 「退会と入会」のお話。

2017年03月19日 | 日記

毎月、第2・第4金曜日の午前中、私が通っていたパソコン教室「パソコンさわろう会」を今月で退会した。理由は金曜日の同じ時間帯に、私の所属している「古希野球部」の練習があるためである。


4月からの金曜日は屋外のグランドへ出て、青空のもと野球仲間と一緒に汗をかくことになる。昨年は雨などで野球の練習が中止になった時だけ、このパソコン教室に顔を出していた。


当然のことではあるが、岩崎先生と三宮先生のご指導のもと、熱心に4年間も休まずパソコンの技能と知識の習得に励んできた会員と比較すると、大きな差がついてしまった。


幸いなことに、両先生が指導されている月曜日開催の「パソコン・マウスの会」を紹介してもらった。4月からは新しい教室で「認知症」の予防を兼ねて指先を定期的に動かし、パソコンと向き合うことになる。


「パソコンさわろう会」の授業風景。





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No.1.173 「にいがた酒の陣」のお話。

2017年03月18日 | 日記

先日、新潟市中央区万代島の“朱鷺メッセ”で開催された「にいがた酒の陣 2017」に行って来た。午前11時前に会場へ到着したが、会場手前にある“柳都大橋”近くまで入場者が並んでいた。


「最後尾位置」という看板を持っていた係員にお聞きしたら、初日の方が混んでいたという。どのくらい並んでいたか尋ねたら、現在いる場所をUターンし、佐渡汽船側へ数百メートルいったところまで列が続いていたとのこと。


会場へ入ると新潟県内の≪80を超える酒蔵のブースが並んでおり、すごい人混みの中、会場いっぱいに酒の香りが漂っていた。私は糸魚川市の“猪又酒造”の社長さんのお薦めで「サビ猫ロック」という地酒を購入した。


この酒を飲む“お猪口”は燕市の“磨き屋一番館”のマイスターである高橋理事長さんが推薦した「酒の陣」特製の盃を買うことになった。このイベントは2日間で≪12万人≫を超え、過去最多の入場者を記録したという。


延々と続く入場者の列。

“猪又酒造”の社長さん(左)のお薦めで「サビ猫ロック」という地酒を購入。

新潟県は1人当たりのお酒の消費量が日本一。

燕市の“磨き屋一番館”の高橋理事長が推薦した「酒の陣」特製の盃。

糸魚川市の大火で全焼した「加賀の井酒造」のブース。

激励の寄せ書き。






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No.1.172 「ムスタンへの旅立ち」のお話。

2017年03月17日 | 日記

先日、新潟市中央区礎町にある「クロスパルにいがた」で開催中の『近藤亨~ムスタンへの旅立ち~』展を見学してきた。新潟県出身の農業技術者である近藤さんはネパールの秘境“ムスタン”で20年以上、ボランティア活動を続けて来られた。


会場では現地での農業開発指導を始め、病院や学校建設なの活動を紹介したパネルなどが展示されていた。標高2.700mを超える厳しい自然条件の中、“ムスタン”に生きる農民のために全てを捧げて奉仕された。


私は近藤さんの生き方を、感動しながら拝見させてもらった。「人間はどう生きるべきなのか?」をということ私達に問いかけているようであった。愛称「ヒゲの近藤さん」は94歳で亡くなられた。


以前、近藤さんがネパールから帰国した際、私は“ムスタン”での活動を直接、お聞きしたことがある。心からご冥福をお祈りしたい。


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No.1.171 「ホームゲーム初戦敗退」のお話。

2017年03月16日 | 日記

今年もサッカーのシーズンが到来した。先日、私が熱く応援しているサッカーJ1リーグの「アルビレックス新潟」がホームゲームの初戦を迎えた。多くのサッカー評論家は、今年の新潟チームの順位を≪最下位または≪J2降格圏≫と予想している。


この日の対戦相手は「清水エスパルズ」。初勝利を期待してスタジアムには31.000人を超えるサポーターが集まった。久しぶりにスタンドがほぼ埋まるような光景が見られ、頼もしく思った。


試合は前半戦、一進一退の攻防が続いた。後半やや足が止まりかけ、両サイドを相手選手の速い動きに崩され始めた。そして76分に走り込んできた要注意選手のFW鄭大世選手に頭でゴールを許してしまった。


試合終了間際にもダメ押しの追加点を奪われ、万事休した。試合終了の笛が聞こえる前に、多くのサポーターが席を立ち始めた。順位も昨年までの指定席である「15位」に転落した。ガンバレ!!「アルビレックス新潟」!!


勝利の歓声を上げる「清水エスパルス」のサポーター。

試合終了後、選手を迎える敗れた「アルビレックス新潟」のサポーター。



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No.1.170 「古希祝」のお話。

2017年03月15日 | 日記

私の70歳の誕生日の翌日に「中国語教室」に通っているメンバーから、心温まる「古希祝」を開催してもらった。会場は私がいつも懇切丁寧なご指導をいただいている経済学博士の孫犁冰先生のお宅。


大学の先生でもあり、ご多忙な孫先生が時間をかけて作られた本場の中国料理が、次から次へとテーブルに運ばれてきた。美味しい前菜や餃子を味わっていると、私の第二の故郷である中国・黒龍江省“ハルビン市”を思い出した。


ビールで乾杯した後、新潟の地酒「越の寒梅」を頂戴した。宴も盛り上がり、私が用意した中国の有名な歌手・高楓さんが歌った「大中国」という歌詞を見ながら合唱が始まった。


孫犁冰先生やクラスメートの温かい心遣いが伝わってくる「古希祝」となった。皆さん、ありがとうございました。




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No.1.169 「須坂屋のそば」のお話。

2017年03月14日 | 日記

先日、新潟市中央区本町通6番町にある「須坂屋そば“新潟駅前分店 蔵”」で私の誕生日を祝う会を開催してもらった。そば好きの私にとってこの店の新規開店を知ってから、いつか行ってみたいと思っていたそば屋さんであった。


このお店は間口に比べて想像以上に奥行きがある。数日前に席を予約していた私達は、入口を進むと正面に大きな天井の高い「土蔵」を改修した部屋へと案内された。


蔵の中には多くの予約客が新潟の地酒と名物の「へぎそば」を楽しんでいた。私達もビールとお茶で乾杯した後、「へぎそば」と新潟の地酒である「〆張鶴」を美味しく頂戴することになった。


さすがにコシがあり、喉ごしのいい本場の「へぎそば」であった。直ぐに2枚目の「へぎそば」を注文した。私にとって心温まる「古希祝」となった。


最初に注文した「へぎそば」。

2枚目の「へぎそば」。

 


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No.1.168 「冬に逆戻り」のお話。

2017年03月13日 | 日記

3月に入り気温も上昇し、青空が顔を出す暖かい日が続いた。そのため友人の中には冬用のスノータイヤを普通タイヤに交換した人もいた。しかし先日、新潟市内は突然真冬に逆戻りしたように数cmの雪が積もった。


私は散歩しながら我が家から一番近い「他門川公園」を覗いてみた。そこには一面の銀世界が広がっていた。「イチョウ」の木の幹は風に飛ばされてきた横なぐりの雪で白くなっていた。


公園内にある「桜」の木の枝には雪が積もり、美しい白い枝になっていた。寒さに強いのは「ユキツバキ」である。雪をかぶりながらも赤い花を咲かせていた。


雪は降ってもすぐに消えてしまうのが、この時期の特徴でもある。数日後に訪れた同公園は雪が消え、その痕跡すら残っていなかった。 

到了3,气温就回升了,天从云丛中露出来,连续几天都很暖和。因此,我的一个朋友<把冬天用的防滑轮胎 >换成了普通轮胎。可是前几天,新潟市内好像突然回到隆冬一样积雪好几厘米 

我散步到了离我家最近的公园,他门川公园。那里是一片银白色的世界。银杏树干横风吹来的白雪 

在公园里,樱花树的树枝上也积了白雪很美丽耐寒雪山茶树枝上虽然积满了雪,却开着鲜红的花。 

雪下过之后马上就化了。这个季节的特征。几天后,公园里完全没有下过雪的痕迹了


「イチョウ」の木の幹は風に飛ばされてきた横なぐりの雪で白くなっていた。

 

「桜」の木の枝には雪が積もり、美しい白い枝になっていた。

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No.1.167 「5回目の冬期練習」のお話。

2017年03月12日 | 日記

私の所属している還暦野球部「新潟エージレス野球クラブ」は、今年の2月から毎週土曜日の午前中に40~50人の部員が集まり、冬期練習を行っている。

 

新潟市内では冬期間、降雪や強風それに低温が加わり、屋外のグランドで野球の練習をすることが難しい。加えて野球チーム以外でもサッカーやテニスなど、多くのスポーツ団体が室内練習場の借用申込をする。

 

この日はいつも練習している新潟市西区にある「みどりと森の運動公園」の屋内コートが使えず、新潟市江南区にある「亀田総合体育館」の屋内多目的運動場での練習となった。

 

体育館の使用看板を見たら、午前9時からから夜間まで利用者で埋まっていた。気温も上昇し青空のもと、来月から実施する屋外グランドでの野球練習が待ち遠しい。


 

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No.1.166 「高校野球部後援会総会」のお話。

2017年03月11日 | 日記

先日、新潟県立新潟商業高校の軟式野球部後援会の「新入会員歓迎会・総会」に出席してきた。今年卒業した3年生部員9人のうち、代表2人が野球部長の小川先生と一緒に参加された。


後援会幹事から会員が485人となった旨の報告があった。参加者がそれぞれ自己紹介をした後、後援会顧問で88歳になられた木山先生から示唆に富んだ挨拶があった。


その要旨は≪「もうだめだ!!」と思う向こうに道がある。決して挫折してはならない。道は何本もある。この道を探す努力をすれば人生、生きていかれる。というものであった。


「勉学と運動の両立」など、いつも感銘を受ける木山先生のお話しを今年もお聞きすることができた。


後援会顧問・木山先生(中央)の示唆に富んだ挨拶。

後援会の会報誌「栄光」(17年2月17日発行)の抜粋。

後援会・中原会長の挨拶。




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No.1.165 「チューリップ」のお話。

2017年03月10日 | 日記

先日、私は散歩コースのひとつである信濃川河畔の「やすらぎ堤」を久しぶりに訪れた。この堤防に植えられた桜並木は約2㎞にわたって続いている。桜の長い枝に付いている“蕾”はまだ固く、花見の季節にはもう少し時間がかかるようである。

 

しかし、その桜並木の下にある幅1m・長さ20mほどの「チューリップ」畑には、4列や8列にキチンと並んで植えられた「チューリップ」の芽が10㎝ほど地上から顔を出していた。

 

この花の咲く時期になると、赤・白・ピンク・黄色などの花が絨毯を敷いたように美しい姿を現すことになる。また信濃川に目をやると、鴨がゆっくりと羽根を休めていた。

 

「朱鷺メッセ」と「新潟ふるさと村」を結んでいる定期観光船(ウォーターシャトル)が静かな川面を滑るように航行していた。本格的な春はもうそこまで来ているようだ。


桜の“蕾”はまだ固く、花見の季節にはもう少し時間がかかるようである。

 



 

 

 

 

 

 

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No.1.164 「さげもんと雛人形」のお話。

2017年03月09日 | 日記

先日、我が家の近くにあるオークラホテル新潟のロビーを久しぶりに訪れてみた。そこには豪華な「雛人形」が飾られていた。その雛壇の脇に“さげもん”と呼ばれる飾りが目に止まった。


福岡県柳川市では初節句にこの“さげもん”という飾りを贈る江戸末期に始まった風習が残っている。≪女の赤ちゃんが元気で丈夫に、そして一生幸せに育ってほしいという願いを込めて祖母や母親などが贈るとのこと。


7本の糸に7個ずつ、それに中央に2個の毬を合わせて51個の飾りを取り付ける。「始終苦労(四十九)」しなくてもいいように、更に人生50年よりも長生きできるようにという願いを込めて、50個より1個多い51個の飾り物を吊るすという。


着物の切れ端などで心を込めて作った、手づくりの可愛らしい“ひよこ”“金魚”“うさぎ”“這い人形”などが吊り下げられていた。


 

 

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