先日、新潟市古町7番町商店街振興組合が主催した「お雛さま巡り」を鑑賞してきた。私の「ブログ」によると昨年は11の店舗が参加して開催されたが、今年は3店舗が出展を取りやめ、8店舗の参加となった。
特に“お雛さま”を一番多く展示していた、NTT東日本の「ひかりパーク新潟」が閉館となり、更に旧大和百貨店跡地の再開発事業の関係でいくつかの店舗が閉鎖されたため、昨年に比べて寂しいイベントとなった。
しかしこの“お雛さま”は古町7番町商店街だけではなく、よく目を凝らして見ると、近くの東堀通や本町商店街のお菓子屋さんの店先などでも可愛らしいものを展示していた。
私はそれぞれの店舗に展示されている“お雛さま”をジックリと鑑賞しながら、北風の吹く街の散歩を楽しんだ。
前几天,我参加了新潟市中央区古町7番町商店街振兴组合举办的“巡游古装玩偶”活动。去年的这个时候,我在「博客」上写了有11家店展览“古装玩偶”。其中的3家店今年不展览了,只有8家店参加。
特别令人遗憾的是,这次NTT东日本的“光公园新潟”由于关门不展览了。这里陈列的“古装玩偶” 数目每届都是最多的。另外,大和百货商店的旧址由于重新开发,几家店都关门了。所以,这次活动跟去年相比, 更令人觉得寂寞了。
幸运的是,这个“巡游古装玩偶”活动不仅在古町7番町商店街能看到,而且,如果大家留意寻找,会<在附近的东堀通和本町商店街里的点心店等处>也能发现“古装玩偶”。
我一边在北风中散步,一边花时间逛各家店,仔细欣赏店里的“古装玩偶”。我感到心里有一股暖流涌了上来。
我が家に飾られた「お雛さま」。