相田みつを美術館へ行ってきました。
みつを先生の言葉と書に浸ってきました。
みつを先生の書に出会ったのはかれこれ十何年も前のことです。
なんと優しい、なんと核心を突いている、お言葉でしょう。
みつを先生は本当にこころに光り輝く、本物の「こころ」そのものの追求をなさっていた方なんですよね。
すらすらと書いているような書でも、端的に分かりやすい一文にまとめるのは容易い事ではないですよね。
こころに響くメッセージと堅苦しさを外した書体によって、更に私たちは惹き付けられるのです。
懐かしいような、親しみやすい書体で、分かりやすい文章で、ダイレクトにこころに響いてきます。
本当に、こころにゴーンゴーンと、大きな鐘の音が鳴り響きます。
振動します。
これって、強烈な波動ですよね。
言葉には波動があります。
だから私は人と話す時、いつもなるべくいい言葉を使うようにしています。
ありがとう。ありがとうございます。綺麗だね。かわいいね。大丈夫。素敵だね。いいよ。美味しいね。幸せだわ。嬉しいな。優しいね。
自分が言われたら嬉しい言葉を多く使うようにしています。
笑顔と一緒に。
そうすると、その波動が、2倍にも3倍にもなって自分のところに返ってきます。
いい波動だけを受け取りたいですものね
みつを先生の言葉と書に浸ってきました。
みつを先生の書に出会ったのはかれこれ十何年も前のことです。
なんと優しい、なんと核心を突いている、お言葉でしょう。
みつを先生は本当にこころに光り輝く、本物の「こころ」そのものの追求をなさっていた方なんですよね。
すらすらと書いているような書でも、端的に分かりやすい一文にまとめるのは容易い事ではないですよね。
こころに響くメッセージと堅苦しさを外した書体によって、更に私たちは惹き付けられるのです。
懐かしいような、親しみやすい書体で、分かりやすい文章で、ダイレクトにこころに響いてきます。
本当に、こころにゴーンゴーンと、大きな鐘の音が鳴り響きます。
振動します。
これって、強烈な波動ですよね。
言葉には波動があります。
だから私は人と話す時、いつもなるべくいい言葉を使うようにしています。
ありがとう。ありがとうございます。綺麗だね。かわいいね。大丈夫。素敵だね。いいよ。美味しいね。幸せだわ。嬉しいな。優しいね。
自分が言われたら嬉しい言葉を多く使うようにしています。
笑顔と一緒に。
そうすると、その波動が、2倍にも3倍にもなって自分のところに返ってきます。
いい波動だけを受け取りたいですものね