ありがとうございました(T-T)

中標津保健所の病気で高齢な犬は、


預かっていただける方が見つかったそうです！！



嬉しい
嬉しい


ほんとによかったです。


とりあえず、命が繋がりましたね



頑張って、町内一軒一軒に聞いて回ったというボランティアの方


お疲れさまでした！



ありがとうございました



気にかけていただいた方


捨てた人に憤怒の気持ちを犯人に送っていただいた方


ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m

どうか

中標津保健所からきた、ジャック。








放浪していたところを、心ある方に保護され、数日車庫でごはんをもらっていました






そのあいだ、その方は、「この子を飼いたい方、いませんか？」と、飼い主探しをしていてくれて






結局、だれも飼いたい人は現れず。





中標津保健所に助けを求めたわけなんです。






で、みかん母が、この子しかいない、と思いこんで迎えに行ったわけなんですね







いま、







中標津保健所に、高齢の、おそらく病気の、犬が収容されています。



元は、迷子でした。





所定の期限を過ぎて、いま、飼い主募集となっています。






人なれしているので、おそらく、病気と高齢ってことで、捨てられたんでしょう。






飼い主募集の期限は６月２７日。






これを過ぎたら、即刻　殺処分だそうです。







いま、各保健所は殺処分ゼロに向けて努力中です。でも、その中であっても、この期限延長がないというのは







それなりの症状なのかもしれません。






でも、これでいいんでしょうか







捨てた人間は何のおとがめもなく、今までと同じように毎日を過ごしているのです。






捨てたことは動物愛護法違反です。






しかし、今の日本は、捨てた人を捜す時間も余裕もなく





ただ、捨てられた犬を殺処分して、終わりにする。






これは、おかしいのではないのでしょうか






保健所の職員さんにはなんの罪もありません。





ただただ、捨てた人間が悪いのです。





それを、なぜ、罰することができないのでしょうか






この、人を信じ切っている中型犬に、だれか、愛の手をさしのべてあげられないでしょうか


こういうことを書くと、攻撃されたり、訪問者数が減ったりするかもしれないけど


この子の命を救いたい。


少しでも、力になりたいです。

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お互いに(´艸｀*)

毎日生活していて、急に、ある日突然、









「あれ？太った？」って思うこと、ない？









こないだ、友人が遊びに来たときも言われたのよね。







「みかん、太ったね～」








ワクチン打ちに行ったときも、先生に「みかん体重増えたね～」って言われたなぁ。







そうかしら？って思っていたけれど








土曜日、ふと、見たら、みかん・・・太った？って、かあちゃんも思ってしまった








犬年齢９歳は、人間でいうとかあちゃんと一緒なんだって！！まさに、kounennki(´艸｀*)






生肉を、冬の間、少しおじやに変えていたのも一因かもね







大丈夫だよ、みかん。かあちゃんは絶対に、口が裂けても、心の中で思っていても、「太ったな～」っていう言葉だけは







言わないからね(*´Д｀)







だからみかんも、言わないでね、かあちゃんが太ったって！(´艸｀*)


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怒

良い季節になりました。暑くもなく、寒くもなく(*^。^*)









いま、みかん母はとても残念に思っていることが・・・






それは、動物愛護法の改正のこと。






マイクロチップの義務化や、虐待の厳罰化は、いいことだと思いますが





いわゆる８週齢規制の、はなし。




生まれてから、５６日以下の子犬や子猫は、販売してはいけませんという改正案、これには大賛成！！




でも、なんと、日本犬６種が除外されることに！！





日本犬６種は、秋田犬、甲斐犬、紀州犬、北海道犬、四国犬、そして柴犬。





お母さん犬との大切なスキンシップの時期や、免疫などのことも考えて、多くの有識者が５６日規制を叫んだのに





日本犬は除外。なぜなんでしょう・・・





みかん母も、過去に保健所ボランティアなどをやった経験から





柴犬、北海道犬などの純血和犬は、本当に飼育が難しいことを理解しています。





問題行動があるとして、殺処分候補になることも、とても多いです。





咬む、唸るなどで、飼い主に「手に負えない」として保健所に持ち込まれるケースが多いのです。




生後間もなく親と離され、お金で売り買いされて、日本犬の飼育のむずかしさを理解しない飼主に、




かわいいかわいいと甘やかされ、それでも子犬時代はやんちゃで済まされますが




成犬になると、いわゆる「問題行動」と取られて




飼主を咬むような犬はいらない、引き取ってくれと保健所に持ち込む・・・









殺処分なんてことは、無くさなければいけないとたくさんの方が今日もどこかで奮闘しています。




せめて、入口の、子犬の販売を規制してもらえたら・・・そう願っていました。




本当にがっかりです。





この、８週齢規制に反対した議員が





岸信夫衆議院議員（日本犬保存会の会長）・・・安倍総理の弟ですね





遠藤敬衆議院議員（秋田犬保存会の会長）






の、おふたりなんだそうで・・・





保存する会ならば、なおのこと、子犬を守ってほしかったけれど





愛護団体からの質問状にはまったくの無視で、ＳＮＳのコメント欄も閉じてしまったようです。





やはり、会長さんとしては売れてなんぼの世界、殺処分なんて知るか、なんでしょうね






政治家の先生のやることには、本当に、驚かされます。






犬好きとしては黙ってられなかったんだよ！！！( ｀ー´)ノ



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続き

みかんは病院でも超フレンドリー



だから、違う病院に行ったとき、そこの先生に病院慣れしてるの？って怪訝な顔されたこともあり




そうではなく、人が大好きなみかんは、ただただ診察台の上に乗るとみんなが注目してくれて嬉しいのです。






でも、その、怪訝な顔した先生のところでは、その後、不機嫌に…



ダニ取りだけでも、わざわざこの病院に行くことにしております。



みかんだって、なんとなくわかるもんね、
お互いの相性。


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