Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

FEED BACK 2011.06

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ひゃー、早いもので、もう7月です。
みなさん、もう2011年も後半戦ですよ。。。
あっという間に、2012年になっちゃうんでしょうね。
何なんですか、この時間の進みの早さは、、、

日に日に、時間の速度が速くなっている気がします。
これって、自分の年齢とリンクしているんですかね。
働き盛り始めの30代。あっという間に40代になっちゃうのかな…

で、6月のお話。

この6月は、ほぼ何にもなく過ぎ去りましたねー。
本当に何もなかった、、、(汗)
がゆえに、なんか幸せだったかも。。。
平穏無事ということ以上の幸せはないですからね。

仕事も、すべきことを地道にやって。。。

もう少し、何もなくてもいいかもしれないなー。
余計なことは切り落として、仕事に集中したい。
今すべきことは、そんなに多くはないはず。
その「すべきこと」から目をそらさないで、し続ける。
それしかないんですからね。。。

あ、そうだ。無事、36歳になりました☆
36年間、生きちゃいました。生きていることに感謝です。
まだ、人生に見切りをつけていません。
まだまだ、人生に絶望していません。
この先どうなるか分からないけど、
どっちみち終わる人生、最後まで駆け抜けたい。

7月はどんな一ヶ月になるのかな?!

***

さて、

先月、このブログでご紹介したラーメンは、46 杯でした。

01月は、28 杯。
02月は、39 杯。
03月は、60 杯。
04月は、38 杯。
05月は、54 杯。

2011年合計、275 杯です☆

うん。いい数字☆ 50杯いかない程度が一番BEST。
毎月50杯でも、年間で600杯ですからね。
できたら500をギリギリ超えるくらいがいいんですよ。
それ以上だと、やっぱりちょっと…

ま、それはさておき、、、

【今月の一杯】

今月は、もう圧倒的でしたね。

こちらのお店です!!

このお店以外にはありえないだろ、という感じでした。
目新しくないのに、ものすごい衝撃的といいますか、、、

多分、このお店に行ってなければ、
このお店が【今月の一杯】になっていたでしょう。
それくらいに、僕的には素晴らしいお店だったと思います。

ラーメン単独で考えると、
この一杯 には度肝を抜かれました。
バランス、味、見た目、インパクト、どれも素晴らしかった。
どこまで、追求するんでしょうねー。びっくり。
今後、これが一般発売されることを期待しています。

あと、ラーメンじゃないけど、

ミンスクの台所 は、すごいいいお店でした。
是非、皆さんにおススメしたいベラルーシレストランです。

Cafe Landtmann も、素敵なレストランです。
こちらも、是非行ってもらいたい優良店です。
K.u.Kよりもお手ごろで、居心地も最高にいいです!

***

【お気に入りの記事】

学生アルバイト批判論
http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/f6db7b8d877d4d8d5627a82414a93c3c

kei、36歳、誓いました。
http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/db16f3cced77d2287adca53f662788b0

コメント一覧

kei
ラブガウラさん

タイムリーです!

今日、袖ヶ浦で生まれ、袖ヶ浦で働いている卒業生(ラーメン好きの女性)とホワイトガウラーメンについて語り合いました。

彼女も、ホワイトガウラーメンの存在を知っていました。今、袖ヶ浦で話題になっていることも知っていました。また、袖ヶ浦が乳牛に強い地域だということも知っていました(彼女の実家が乳牛を育てているとのこと)。

しかし、ホワイトガウラーメンを食べようとは思わない、食べたいと思わないと感じているようでした。

そこで話し合ったのですが、やはり「牛乳のラーメン」というのは、そもそも「食べたい」という気持ちにさせないのでは?という結論になりました。竹岡ラーメンならば、醤油と肉がメインで、食欲をそそります。勝浦タンタンメンなら、ラー油です。ラー油+醤油です。これもそそります。

地方のご当地ラーメンを見てみると、やはり「そそるもの」がヒューチャリングされているんですよね。

そこで、二人で出た結論が、牛乳=ミルク=ホワイトというイメージではなく、シチュー=ポタージュ=ホワイトソースといったホワイトスープをモチーフとしたラーメンのほうが、「食べたい」と思わせるのではないか?、ということでした。

ポタージュラーメンは、いわゆる「ベジポタ系(ベジタブルポタージュラーメン)」で、ある程度の知名度を得ました。

牛乳を使ったラーメンというのは、ポテンシャルとしては、かなり力をもっていると思います。そこに、どういう魅力を付加するか、というところにかかっているように思います。

牛乳(ミルク)を全面に出すだけでなく、たとえば「袖ヶ浦の地牛乳を使用したホワイトシチュー風ラーメン」という風に、多くの人が食べたくなるようなラーメンが増えるといいのかな、と。そういう話をしました。

奇抜なことをするよりは、むしろみんながイメージしやすくて、食べてみたくなるような「ホワイトガウラーメン」が出てくると、もっと多くの人の関心が集まるように思います。

参考になれば幸いです。
ラブガウラ
そんなに・・・?
 36歳おめでとうございます。
 しかし、そんなペースでラーメンを食べ続け体は大丈夫なものでしょうか?それも心配?な所ではありますが、それだけたくさんのラーメン店(ラーメン)が存在するこの方に驚きです。「ラーメン」という、1つのジャンルでくくるにはいささか限界かも・・・?
 さて、以前の「ホワイトガウラーメン」は7月より「応援団」なる団員をつのり、更なる普及をめざしています。ご指摘いただいたようなインパクトのあるラーメンを作るまでには至りませんが・・・
 ラーメンがのびてしまわない内にも普及作戦は続きます
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