終了しました~♪おつかれさま~>自分。
月曜日はパティオス11番街集会室でレッスンさせていただいているのですが、大規模修繕に入ったこのマンション。今日はちょうど集会室の足場設置作業で、前半工事の音がかなり響きました>ごめんね、みんな。
こういうときは、集中力が切れるのが常。
なので、メインブックとワークブックの間に、『ダウトゲーム』というゲームをはさんでみました。
はっぴートランク(私はレッスン道具を全部トランクに詰めて、ガラガラ引いて行っています)の中から取り出したるは、小さなホワイトボード!
これさえあればできる簡単でもでも、どきどき、わくわく、かなり盛り上がるゲームなのです!
今日は、小学1~3年生の初心者クラスだったので、まず、1~20の数字を大きなホワイトボードに書きます。
もちろん、みんな読めているか確認しながら(すでに、既習事項です)。
やっぱりね、12・13・15・20の読み方、苦戦します。
でも、20まで読み方がマスターできれば、そのあとは簡単に読めるようになるからね。がんばろー。
さて、その後、はっぴーは小さなホワイトボードに、数字を一つ、書きます。
そして、ひとりひとり、大きなボードに書かれた数字をひとつずつ、言っていってもらいます。
でも・・・・・・・・・・・『はっぴーが小さなホワイトボードに書いた数字』を選んでしまった人が、アウト!というわけです。
もう、みんな、ドキドキ!!
どうしよう・・・・・あたっちゃったら、どうしよう・・・・・・・・。てな感じで、緊張感が教室に広がります。
ドリルのどどっどどっの音も気にする子はいません。
で、当たっちゃうと、
『うわあああああああああっ!!!!』と、大盛り上がり。
クラスが少し上がると、簡単な単語とかフレーズでやってみるのですが、どのクラスでも盛り上がります。
『環境をととのえる』ことの大切さ、ですね。
そうそう。今日は小学生3・4年生クラスのANDYくんと、PAULくんが、最後までがんばって
一冊の本を書きうつしました!すごく丁寧な字になったね>ふたりとも。
なので、ごほうびに『おっきなシール』を。
『わあ~♪ラッキー!!』と、スマイルで帰っていきましたとさ!