土曜日は、副講師ジーナ先生の最後の授業でした。
彼女は、とても明るく、ステキな女性です。
特に、幼稚園児さんクラスへの取り組みがすばらしく、毎回の授業の組み立てをしっかりとし、この1年間精力的にレッスンをしてくれました。
レギュラーのクラスでは取り扱われない小文字や、単語認識、ライムの暗誦など、
中身の濃いレッスンをしてくれました。クラスの様子を見ながら、私もしばしばレッスンに参加させてもらったのですが、この幼稚園児さんたちは、ジーナ先生のレッスンが作り上げた作品(生徒さんを作品というのも失礼ですよね。でも、いいたとえ言葉が見つからなくて・・・)だな、と感じました。きっと、これからの英語学習にプラスになると信じてます。
ジーナ先生、おつかれさまでした。
さて、日付変わって、今日は日曜日。
私にとっては、チャレンジングなお仕事を仰せつかった日です。
9時~、コア前広場で、千葉ロッテマリーンズ、ボビー・バレンタイン監督を迎えてのイベントが行われるのですが、その司会進行を頼まれました。
バレンタイン監督は、この街の住民でありますし、街中で会っても気さくにあいさつをしてくれる、ステキなかたです。
実は、バレンタイン監督の通訳を頼まれたのは今回で3回目。
初めての時は、自分が何を言っていたのかも記憶にないくらい、緊張していました。2回目は、バレンタイン監督以外にも、外国人選手が数名来てくれて、1回目よりはベター?だったかな、と記憶しています。
そして今回。通訳のみでなく、司会も、という点で、前の2回とは違うし、イベントを成功させようという責任感みたいなものも大きく感じます。
全く変わらないことといえば、『緊張』を感じていることです。
この『緊張感』は、適度に持っていていいものだと思いますが、少し『恐怖心』のようなものも、入ってます。この感覚は、必ずあるなあ。
大きなイベントや、自分の仕事のイベント、それぞれの直前にかならずといっていいほど感じるこの『緊張感』ですが、感じてしまうものは仕方ない、それもひっくるめて楽しんでしまおう、と思うように心がけています。
でも、いちばん心強いのは、とある友人の言葉です。
初めてバレンタイン監督のお手伝いをさせていただいたイベントの前日
不安で仕方なかった気持ちを聞いてもらったときに、
『上手くやろう、と思わないほうがいいよ。』
と、言ってくれたのです。気持ちが軽くなったのを覚えてます。それ以来、なにか大事なイベントや、そうそう、新しい生徒さんを迎える体験レッスンのときなどは、この言葉を必ず思い出してます。
今日のイベントが楽しく、参加する人みんなが『よかったね』と思えるように、微力ながら、お手伝いさせてもらいたいと思ってます。
・・・・・・なんだかんだと言いながら(書きながら)、こんな時間に目が覚めてしまう時点で、ド・緊張じゃんっ!!のはっぴーでした(笑)。
彼女は、とても明るく、ステキな女性です。
特に、幼稚園児さんクラスへの取り組みがすばらしく、毎回の授業の組み立てをしっかりとし、この1年間精力的にレッスンをしてくれました。
レギュラーのクラスでは取り扱われない小文字や、単語認識、ライムの暗誦など、
中身の濃いレッスンをしてくれました。クラスの様子を見ながら、私もしばしばレッスンに参加させてもらったのですが、この幼稚園児さんたちは、ジーナ先生のレッスンが作り上げた作品(生徒さんを作品というのも失礼ですよね。でも、いいたとえ言葉が見つからなくて・・・)だな、と感じました。きっと、これからの英語学習にプラスになると信じてます。
ジーナ先生、おつかれさまでした。
さて、日付変わって、今日は日曜日。
私にとっては、チャレンジングなお仕事を仰せつかった日です。
9時~、コア前広場で、千葉ロッテマリーンズ、ボビー・バレンタイン監督を迎えてのイベントが行われるのですが、その司会進行を頼まれました。
バレンタイン監督は、この街の住民でありますし、街中で会っても気さくにあいさつをしてくれる、ステキなかたです。
実は、バレンタイン監督の通訳を頼まれたのは今回で3回目。
初めての時は、自分が何を言っていたのかも記憶にないくらい、緊張していました。2回目は、バレンタイン監督以外にも、外国人選手が数名来てくれて、1回目よりはベター?だったかな、と記憶しています。
そして今回。通訳のみでなく、司会も、という点で、前の2回とは違うし、イベントを成功させようという責任感みたいなものも大きく感じます。
全く変わらないことといえば、『緊張』を感じていることです。
この『緊張感』は、適度に持っていていいものだと思いますが、少し『恐怖心』のようなものも、入ってます。この感覚は、必ずあるなあ。
大きなイベントや、自分の仕事のイベント、それぞれの直前にかならずといっていいほど感じるこの『緊張感』ですが、感じてしまうものは仕方ない、それもひっくるめて楽しんでしまおう、と思うように心がけています。
でも、いちばん心強いのは、とある友人の言葉です。
初めてバレンタイン監督のお手伝いをさせていただいたイベントの前日
不安で仕方なかった気持ちを聞いてもらったときに、
『上手くやろう、と思わないほうがいいよ。』
と、言ってくれたのです。気持ちが軽くなったのを覚えてます。それ以来、なにか大事なイベントや、そうそう、新しい生徒さんを迎える体験レッスンのときなどは、この言葉を必ず思い出してます。
今日のイベントが楽しく、参加する人みんなが『よかったね』と思えるように、微力ながら、お手伝いさせてもらいたいと思ってます。
・・・・・・なんだかんだと言いながら(書きながら)、こんな時間に目が覚めてしまう時点で、ド・緊張じゃんっ!!のはっぴーでした(笑)。