ぱにぽにだっしゅ！第二話を見て

　んーーーーーむ。この作品って、取り敢えずはギャグだよね？なのに笑えないのは何故だろう？俺の笑いのセンスが人と相当ずれてるんだろうか？？
　ボケが出た瞬間に突っ込みの場面が即座に脳裏に浮かぶ…
　あまりに意味のない演出…
　分からない…これは本気で分からない…単行本が売れてるという事は、ウケている…でもそのギャグは理解できない…アニメの製作陣が悪いのか？前回よりはドリフ・舞台的意味なし演出が減って見易くはなったけど。
　あああああ！！
　駄目だ！！
　キャラは可愛いのに、それが全く生かせていない！！とにかく全体的にテンポが悪い！！
　もうね、開き直ったよ、俺は。この作品は、
　声優＆キャラ萌えに生きる作品なのだ！！！
　そうやって見れば、ベッキーは斉藤千和さんの声と相まって強烈に可愛いし、周りのキャラ達も随分と声を当てている人が豪華だし。
　と、言う訳で…もうしばらく、我慢してみる。これも２クールやるんだとしたら、途中で監督が交代して、物議を醸しながらも見所のある作品に変わらない保証はないのだから。
　あと長所としては、今のところ、作画が持っているのは素敵。

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↑そんな笑いのセンスのずれた俺が、愛して止まなかった番組。ダウンタウン・松本人志ワールドが全開過ぎて、恐らく一般人には理解できなかったであろう。これが理解できれば、上級者だ（何の！？）！