Movie-LIFE

こんな映画みました
(ブログ開設から19年目!だらだらと続けます)

2016‐No.020「X-MEN フューチャー&パスト」

2016年08月18日 | Weblog
面白かった。次回作を見る前に見逃していたものを急ぎ鑑賞。これは前3作、「ウルヴァリン・ゼロ」などとも話のつながりが絶妙で、JFK暗殺など史実にも言及するなど脚本も凝っている。しかし「センチネル」強すぎでは?久々のあの人にもあえて良かった。このシリーズは「ダークナイトシリーズ」と引けをとらない素晴らしい3部作だ。次作が楽しみ。
ソース:itunes
評価 :A-
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2016‐No.019「サード・パーソン」

2016年08月07日 | Weblog
ポール・ハギス監督の群像劇。予備知識無しで見て、途中から難解さが増し、ぐっと映画への興味が湧いた。ラストを迎え、もしや?と思いながらも結局明快な理解が出来ず、解説サイトへ。
なるほど~、もう一度見たい!って映画でした。3つのストーリが同時進行し途中で絡み出すんだがそこに仕掛けがあった。いい映画だったと思う。ミラ・クニス、演技がうまくなったぞ。
ソース:itunes
評価 :A‐
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2016‐No.018「ダイハード/ラストデイ」

2016年08月07日 | Weblog
久々の新作、すっかり高齢になったマクレーンがモスクワで逮捕された息子に会いに行くことから物語は始まる。すっかりアウェーでの戦いだがいつもどおりメチャクチャ。ハイウェイでのカーチェイスでは何人巻き込まれたんだろうか?そんなことお構いなしに暴れまわるのがこのシリーズの真骨頂なんだが。少し上映時間も短くお話もすこし薄いが楽しめた。
ソース:BD
評価 :B-
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2016‐No.017「STAR WARS episodeIV 新たなる希望」

2016年08月07日 | Weblog
何度目の鑑賞かわからないが、まだ未見の奥さんに見せるため一緒に鑑賞。やはり面白い。個人的には旧3部作が好きで特に4、5が好きだ。初めて見た時はルークの青臭さにイライラしながら見たものだがepisodeVIIを見ると感慨深い。w あ、最近買ったBDで見たんだけどすごく色も綺麗になってよかった!
ソース:BD
評価 :A
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2016‐No.016「パリで一緒に」

2016年08月07日 | Weblog
ヘプバーンのパリを舞台にしたラブコメ。ウイリアム・ホールデンが作家の役、ヘプバーンはそのタイプライター。二人が小説の構想をしながらその物語に入り込む形の劇中劇で展開。コロコロ変わる展開ではあるが、物語としては少し眠くなってしまう感じ。でもヘプバーンがキュート。
ソース:CS
評価 :C
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2016‐No.015「ソロモンの偽証 後篇・裁判」

2016年08月07日 | Weblog
うーん、後編を見たが特に大きな驚きもなく、やっぱそうだよね的な感じ。今ひとつ面白くなかった。前編を見ていなかったら見なくていい感じか。残念。
ソース:BD
評価 :D
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