SF映画の傑作。若いころに見ても難解で良く判らなかったが今見るととても面白い。いくつかバージョン違いがあって、公開当時はあまりの難解さにハッピーエンドバージョンが作られたんだけど、自分はこのファイナルカットのエンディングが好き。話に深みがある。強力わかもとのネオン広告またたくサイバーシティはいつ見てもシビレル。しかし舞台は2019年。もうすぐじゃん。以外に進化しなかったのね、地球。
ソース：CS
評価 ：A-
ソース：CS
評価 ：A-
スパイク・リー監督のクライムアクション。これは面白かった。銀行強盗が人質を取って立てこもるがその手口が奇想天外、またその目的も謎…みたいな映画。まったく予想もつかない展開だったし、いろいろ伏線があったみたいで（気づかないものも）ネットの解説を見てるともう一度見直したくなった。明らかにされない事項も幾つかあったがそれもよろしい。オススメ。
ソース：itunes
評価 ：B+
ソース：itunes
評価 ：B+
1967年のドン・シーゲル監督、硬派な刑事物。この頃の映画にしては刑事が女房や家族に悩みながらとか、不倫だとか、拳銃を犯人に奪われたのに結構のんきで、逆に人間臭い感じのドラマだった。しかし作品の主旨はなんとなく判れどなんかスッキリしないラスト。面白かったんだがね。
ソース：BS
評価 ：C+
ソース：BS
評価 ：C+
「まほろ」シリーズ大ファンなので劇場へ。面白かった。おなじみのメンバー総出演だし見覚えのあるロケ地ばかり。特に大きな事件があるわけじゃないんだけどさすが映画の上映時間枠なのでドラマよりもいろいろ盛り込まれてて楽しめた。再続編をまつ！
ソース：劇場
評価 ：B
ソース：劇場
評価 ：B
モンローの主演で一番好きなコメディ映画。とにかくジャック・レモンが面白い。現代のコメディ映画はすべてこれを手本に作られていると言っても過言では無いほどスラップ・スティック。モンローもカワイイ。有名なラストも笑える。未見の人はオススメ。
ソース：BS
評価 ：B+
ソース：BS
評価 ：B+
優香が主演の映画。原作本をかなりコメディタッチに仕上げた映画。映画館で見るほどではないがまあまあ面白かった。出てくるメニューどれも美味しそうだし、体にはよさそうだな。確かに。
ソース：DVD
評価 ：D+
ソース：DVD
評価 ：D+
