左膝と右足裏の痛みで整形外科を受診して
一週間
それぞれの運動と、薬を貼って、塗って
膝の痛みは少し和らぎ
足裏の痛みは大きく和らいだ
ウオーキングシューズにゆっくり足を入れ、ゆっくり土を踏んでみたら
足裏の中央部分に鈍い痛みが残っていた
足を入れようとしただけで「キャー」と叫んだ時と比べると
随分よくなった
焦らずに、ゆっくり、ゆっくり。
「前回の病院での笑い話」
問診表を書くためと、先生にもれなくスムーズに説明するために
手書きで経過をまとめていた。それを見られた先生が
「わぁー 几帳面だね～ 見てごらん」と看護師さんに言われ
「几帳面な人は痛みにも几帳面、大まかな人は痛みにも大まか、
あまり神経質になったらいけませんよ」と笑いながらおっしゃった
そうだなぁ と納得
優しい先生だと思う
＊ ＊ ＊
秋です？
綿の実が弾けて
チロリアンランプが灯って
秋の風情ですが・・・
気温 32.1℃
残暑、厳しいです
昨年の大みそかに
左ひざが急に痛くなった
ウォーキングを2ヶ月休み、徐々に開始して筋力がつき
痛みも治まり、ほぼ治っていたのに
7月中旬、また痛み始めた
その後
ひざの痛みが治まらないまま、両方の脚に違和感を感じるようになった
足に弾力性がない わずかにジリジリする感じ 熱い感じ 足裏がごわごわする ・・・
どれも説明しにくく、病院に行くのをためらっていたら
とうとう
靴を履いた時に、右足裏に痛みが走るようになった
スリッパで歩く分には、室内でも外でも痛みは走らないけれど
靴が履けないと、どこに出かけることもできない
一昨日
これまでに首、肩、肘、膝を診ていただいた整形外科を訪ねた
世間の評判はどうか知らないけれど、私の場合は先生の治療方法で
きっちり治ってきた
両脚と痛む右足部分のレントゲン写真を見ながら
先生は「足はきれいですよ」とおっしゃり
「生活習慣病です」「治すのはただ一つ」とおっしゃり
運動療法と物理療法の指導をしてくださった
一応 膝には張る薬 足裏にはスプレー式の痛みや炎症を抑える薬
そして、お守りとして 痛みや熱を抑える飲み薬を処方してくださった
これで治らないときにはリハビリをします とのこと
治したい
芝生は復活の兆し
立派な オクラが！
やさしい色の
ケイトウ
【 アナーセンが育苗家のおじさんから受け継いだ
「霧島の秋」という品種です。 よかったら、どうぞ 】
と ミキちゃんが届けてくれた
さっそく
玄関横のカレックスやコリウスのあいだに植えたら
とても良い雰囲気になった
わたしもアナーセンに
また行ってみよう
メキシカンセージが咲きだしたら
秋の到来ですが・・・？
暑さにめげず
ニチニチソウに
千日紅に
今日は35℃近くあります
何と残暑の厳しいこと。
芝生に青虫みたいなものがいる・・・と
夫が数日前から言っていた
芝生に黄色い部分ができて
芝の生え具合も乱れてきて
芝生を刈ってみたら
2㎝位の薄緑から茶色の虫があちこちにいる
芝の肥料や除草剤でお世話になっているお店に聞いてみたら
気温が高いと発生する害虫らしく、駆除しないと芝を食害し、芝が枯れるという
駆除は家にある「フルスィング」という薬で良いという
夕方薬剤をまいて
翌朝
おびただしい数の虫が芝生の上にあがっていた
バケツを下げて火はさみで回収
300～400ぴき！
今日もまだ、少しずつあがって来る
イヌマキを食害するキオビエダシャクが落ち着いてきたと思ったら
今度は「スジキリヨトウ」という芝の害虫に
悩まされることになった・・・
刈ったあと 白く枯れた部分が目立つ
「スジキリヨトウ」
うまく 駆除できますように
今日9月6日は
父の命日 夫の誕生日
明日9月7日は
息子の誕生日 とつづく
＊ ＊ ＊
市短歌大会
8月27日に「第40回 市短歌大会」があった
大会には参加せず、２首投稿のみ
一昨日その資料が届き
１首が志垣澄幸先生の佳作に選んでいただいていた
遷（うつ）してもなほ戻り来る蟷螂のひすがらはなれぬ鉢植ゑのかげ
特選や入選の華やかなものではなく、いつも佳作どまりだけれど
わたしはこの結果で十分うれしい
＊ ＊ ＊
やっとわかった花の名
近所の道路わきで毎年見る宿根草
その花の名が「ヤナギバルイラソウ」と
やっとわかった
ブログを訪問していて知ることができた
ヤナギバルイラソウ
ヤナギバルイラソウ
もう 忘れない
今日のコムラサキ
雨風で 実が沢山落ちた
太陽を見るのは
何日ぶり？
・・・でも
この天気も明日までとか・・・
＊ ＊ ＊
ニラの花が開いて
蝶がやって来た
カタツムリも登場
カマキリは逆さま？
千日紅は
雨にも日照りにも強くて
やっぱりこの色が好きかな
荒れ気味の夏の庭を
思い切って整理しなければ
まだまだ暑いけれど
秋は短い
