ラジオ文芸選評（4月25日）は
選者 梅内美華子さん ゲスト 女優の美村里江（ミムラ）さん
兼題 「緑」
そして 2度目のサプライズが！
みどり濃き双葉は抜かず残し置く草かも知れず花かも知れず
の歌を
美村さんが選んでくださった
そして
美村さんのすてきなお声で読んでくださった
本当に夢のような瞬間だった
でも たぶん もう
3度目のサプライズは起こらない
次回は 選者 木下龍也さん テーマは「恋」
恋の歌は もう 詠めないな・・・
今回のふるさと便は
あく抜きの済んだ
すぐに使えるタケノコを沢山
ラディッシュ フェンネル みかん ぴよちゃんの卵
新種の野菜２種は
名前がわからないけれど
サラダとスープで美味しくいただきました
タケノコはえぐみもなく
柔らかく茹でてありました
卵２個は届いてすぐ
お蕎麦に入れていただきました
ぴよちゃんは娘のところで産まれ
もうすぐ２歳になるきれいな羽をもつ雌鶏
６ヶ月になるころ卵を産むようになった
初めて産んだ卵は白く小さく
食べるのがかわいそうなくらい頼りなかったけれど
今では殻もしっかり丈夫で黄身も濃い
普通の卵より少し小さめで
色も少しみどりを帯びていて
貴重な卵
ありがとうぴよちゃん！
おいしかったです。
昨日、第3日曜日は
月に一回の短歌教室だった
この教室は
先生が個人で開かれている勉強会で
コロナ禍の中にあっても休みではなかった
参加するしないは自分で判断
どうしてもというものではないと思い
「休み」の連絡を入れ
先生も気持ちよく了解してくださった
生徒１７人のうち何人が出席したのかな・・・
少し気になりつつ
空いた午後の時間は
ガーデニングに
ビオラの鉢を奥にひき
莟が付いた薔薇の鉢を並べ
ネモフィラは抜いて花壇を空けて・・・
種蒔きからのスターチス
むらさき一色だった昨年は少し暗めだったので
今年はミックス
イキシア
スズラン
ギリアもどんどん咲く
14：20
室温２５℃！
NHKラジオ文芸選評は
4月から新しくなった
これまで
選者は篠弘先生 月に一回放送 投稿は葉書で3首まで
4月からは
俳句と短歌の隔週放送 投稿は番組ホームページの投稿フォームから
選者は 東直子さんと梅内美華子さん交互かな？
4月11日が第一回放送 題は「窓」で
何が何だかわからないまま投稿した
当日
昼食の用意をしながら
石井かおるアナウンサーと東直子さんと平野ノラさんのトークを
聞いていた
番組の終わりちかくに
「東さんが選ばれたそのほかの作品」というコーナーがあり
なんと
覚えのある歌が読み上げられるではありませんか
〇〇県 〇〇〇〇さん 70歳の作品
と年齢までしっかり公表されて
まさかのことで
もう
びっくり
東直子選 題「窓」
十センチの窓より洩るる朱き灯に部屋の内なる静寂見ゆる
ギリア きれいに咲きました
ブルーの花が
つぎつぎに咲く
シラー・ベルビアナ
ホザキアヤメ
ツルハナシノブ
ギリア
ツルニチニチソウ
昨年の球根から
こんなかわいいチューリップ
お天気も良くて
花はつぎつぎ咲いて
自然はこんなにすばらしいのに
コロナウイルスは今後どうなるのだろう
新年度の総会も
役員会も
いろいろ延期になった
総会の電話連絡の時に
「あなたに恨みつらみがあるわけではないけど」と
叱られることもあった
それだけみんな
ピリピリしているのだと思う
室温 ２２．６℃ 湿度 ４８％
14：30
