サムガ 2012/3/3 「SMAPって大変な仕事／俺って働き過ぎ？」（ｂｙ中居君）

　しょうわ時代が東京ガールズコレクションに登場！！の記事は、これの一個下、です。　

＜おハガキ読んじゃうよスペシャル～＞

中居　「あ”～・・３月に入ったぁ～・・ぁ　ドラマが始まってるかもしれない・・　やぁだよぉ・・おおお（笑）　寝れないよ、ヤダよぉぉ・・・・・・・　ダイエットね、あの～・・・もぉね、・・・・・・・ずっとしてるね。」

「もうなんかね、ずっとしてる。　もぉね、何かがあるからやろう・・っていう考え方じゃなくて、もぉね、ずっとしてる。　で、僕、身長・・・身長いくつの・・・いくつってことになったんだっけ？・・　フハハハハ（笑）」

「俺って、いくつ・・い・・・　みんなに聞こうかな？これ。　俺、いくつがいい？」

「・・・・・・え～・・１７０・・前後ですけどぉ　フフ（笑）　俺、体重がぁ、・・・ま、そうね～・・どんぐらいが・・　でもね、これ、関係ないんだよね。　身長とか、体重とか。　僕だってさ、見た目全然・・ぜぇんぜんでしょ？　・・・全然だけどぉ、やっぱりやっておかないとダメだなって。」

「でも、僕ぐらいの体型で、これ維持するのって・・・なんか、しんどいのよ。・・・・・だってぇ～・・・ね？　だから、５０・・・やっぱり、も、６０はダメね。　６０無いの・・ってのはね、キツイのよ。・・・うん。　もぉホントねえ、やっぱり自然とね、お肉も食べないし、ご飯も食べない生活してるよね。・・うん。　だからもぅ、ベジタリアンまではいかないけどぉ、お魚・・・夜はお魚とか、お野菜だね。」

「昼間とかもホントに、常にずっと、カツカレーが食べたい。　ずっと、生姜焼き定食が食べたい。　ずっと、ハンバーガーが食べたい・・・　ずぅ～～っと食べたいけど、ずっっと食べないね。　これ、ちょっとずつ食べるって・・・すぅぐ、クセになっちゃうからぁ・・・だから、多分僕の体型だと、６０ね・・２、３あってもいいんですよ。だいたい。」

「でもやっぱねぇ・・・５０・・８ｋｇ台・・　食べても、５８ｋｇ台にしておきたいなっていう。・・うん。」

「だから、この間から、ひっさしぶりに５６ｋｇ台？・・・「６．９」。　でも、これは多分、キープできないね。　それはぁ、朝起きて・・何も食べないで、朝、うんとしてぇ。　・・・で、「腹減ったなあ」・・つって、・・食べるのやめよう、つって・・んでぇ、そしたら、朝食べてないのに、また　うんとしたくなって・・・」

「こんなにお腹空いて、こんだけ食べてないのに！・・・　って体重計ってみたら、６．９だったの・・・これは無理だね。・・食べなさ過ぎて・・・」

「でも、５８ｋｇ台はキープしておかないとダメだ・・もぉ　５９とかになると、すぐ６０・・　すぐなっちゃうからね、常に気をつけて・・うん。・・大体、ドラマやるとやっぱりぃ・・寝てないぶん、う～ん・・・食べないとぉ、出来ないから、もぉ、昼ごはんとか言ってもお弁当でしょ？　・・お弁当はやっぱりねえ・・ご飯があるからねえ・・ご飯食べないとやっぱりキッツイもんね」

「で、ドラマやってるとぉ、太ってくんだよね・・・」

「忘れもしないですよ、「砂の器」の最終回の時も、６３～４あったからね・・フハハハ（笑）・・追い込まれてんのに。　追い込まれてんのに、なんか知んないけど、どんどんどんどん、和賀英良くんは、太ってったって・・・何やってんだ・・って・・」

「　「白い影」もそう。　　・・・もう、死ぬんじゃないかって言われてんのに、ぶくぶくぶくぶくなっちゃって・・（笑）そりゃ、朝さ、“ロケやります”って・・５時、６時に行ってさ、夜中さ、１時、２時までやってるワケでしょ？　（笑）何が楽しみか・・って食べることしかないのよ？　だからもぉ・・今じゃ　「貝」とか出来ないよね？・・５１・・でも、ま、５１ってのは、１０日間ぐらい、１０日間ぐらいしかもぉ出来なかったね。うん。」

「ほっっんっとにツライね。・・・うん・・こっから、だから、６ｋｇ・・６ｋｇ落すわけでしょ？・・・こっから、６ｋｇは・・どーゆー生活すんだろ？　食べないんだよね？・・・うん・・・・　で。もぉお、食べてちょっと太ったりするとぉ、戻るのにすごく時間かかる。　う～ん・・・　で、昔から　そーだね、昔、若い時は代謝がよかったからぁ、あれだったんだけど・・今はもう、全然、戻んなく・・・戻るのに時間かかるから・・運動すりゃいいんだけどね。」

「・・・運動するのも、時間かかったりするからぁ・・」

「でも、俺、この・・なんにも運動しないでこれをキープしてる、ということは運動したらさ、そこそこなんじゃないのかな？・・って思っちゃうね。　・・でも運動したら、食べないとダメだなぁ・・・　あ・・（オープニングの）ＢＧＭが・・フェイドアウト・・・なってった・・・　ね！　もうね、今年、４０でしょ？・・」

 

「ＳＭＡＰって・・ね！？　大変な仕事だよね～・・」（ｂｙ中居君）

「これは多分ねえ・・俺だけじゃないと思うよ。・・・うん。　みんなそんな太ってる人たちなんか、いないんだけどさ、やっぱりＳＭＡＰやるにはさ・・・ね？　腹とかさ、腰まわりの肉なんてねぇ・・・」

「あ～あ・・キテるな・・とか・・ね？・・たぁいへんだよねえ～・・・ホントに。　俺、ＳＭＡＰじゃなかったら、絶対これから、カツカレー食いに行ってるよ。（笑）　マジで。　やんなっちゃうね。　・・・んで、ドラマ始まるまでに、２月の間に、僕はァ・・ずっとお腹が空いてる・・ってのも、そーだけども。　前までは・・あれだったんだけど・・腰がダメで！」

「前までは、ずっと座りっぱなしとか、踊った日の夜・・とか、次の日の朝とか・・踊った日、ずっと立ちっぱなしの日、仕事やって座りっぱなしとか・・あるでしょ？　そうやった次の日とか、その日の夜とかが痛かったりすんだけど・・。」

「もぉ～、今はぁ　ず～っとしゅ・・もぉ・・痛いのね。」

 

「で、前・・検査してもらって・・　で、再検査　みたいのしてもらって・・ＭＲＩ みたいの・・　で、これもうちょっと悪くなったら手術しなきゃいけない・・っていうけど、でも、自分に出来ることは何でも・・ストレッチを・・なんかするとか、冷やさないとか言って・・それは常に心がけながら・・風呂入った後、ストレッチしたりしてんだけど・・。」

「でも、色んなオススメがあってね、なんかね、腰を温める・・みたいな、なんての・・こう、ちょっ・・“あっためる”ってのかな。　運動じゃなくて・・・なんかね、ジェルみたいの塗って・・あの・・ゴミを取るコロコロみたいのあんでしょ？・・ローラーみたいので、ず～っとなんかこう・・熱い・・もうひとつ、ペン・・みたいな・・み、俺、うつ伏せだから見えないんだけど・・」

「ペンみたいのが・・電子ペンみたいな。　すっげー熱いやつなんだけど、それでなんか、お灸みたいなんだけど・・それがめちゃくちゃアチイのよ。　やけどすんじゃないのかなあ？　って思うぐらい。　でも、「やけどは絶対しないですから、大丈夫ですよ」なんつってて・・・　それを一時間ぐらい・・・・うん・・。」

「・・それは定期的にやってるかなあ・・あとね、運動・・じゃなくて、腰・・だけのストレッチ・・・教室みたいの。　・・・・うん。」

「どっちにしろ、その病院のその・・温める方も、ストレッチの方も・・・あの・・・個室で、あの・・マンツーマンでやるんですよ。」

 

「・・・ま、僕の一番、苦手な分野というか・・・・・うん・・」

「うつ伏せでぇ、ローラーの方はぁ・・変な話しだけど、寝たふり・・っていう方法があるんで・・・・寝たふりはするんですけど・・・ストレッチの方はね（笑）そーゆーワケにもいかないので・・なんか、うつ伏せになったり、仰向けになったり、横向いたりで・・　体をチョット、腰だけ？・・腰だけのなんか、ス・・ちょこっと通ったりして・・・」

「腰はねぇぇ～・・・・　ずーっと座って・・でも、これあれなのかね？やっぱ、寒いからかな？・・・うん・・・俺、風呂の・・だって、風呂ん中で、する・・・つったもん。湯船に浸かりながら。　・・うん。」

「もぉ～・・そんな年齢に差しかかったよね～・・・　東くんとかスゴイよね？・・・うん。　毎日だって、３００回腹筋やってるとか聞くもんね。　・・そこまで出来ねえもんな・・・・歌？・・まだオープニング？・・・・　僕はぁ・・・はぁ・・はんぶんです。」

曲： 僕の半分

～ＣＭ明け～

ハガキ　「最近、年齢男女関係なく、タトゥーが流行ってますけど、中居君はどう思いますか？特に女の子のタトゥーはどう思いますか？」

中居　「・・・んん～・・・・・・　別にいいんじゃないですかぁ？・・・うん・・昔みたいな、その・・イメージの物じゃなくて、もうファッションでしょ？　昔はコワイ・・ね？　タトゥー＝入れ墨＝怖い人・・みたいな・・今、そーゆーイメージじゃないって言うもんね。タトゥーって。　・・とは言え・・全然、他の人がやるのはいいけど、僕は入れようと思ったことがないね・・」

「・・・・趣味として・・・せっかく親からもらった体に・・体を傷つけるなんて・・っていうようなレベルとか、そーゆーことじゃ全然ない・・うん。　ただそれが、カッコイイと思わない・・っていうのかなあ・・・　ピアスもそうかな。　・・・・・カッコイイ・・と思わないんだよね・・・。　うん・・・」

「この間、オーストラリアに海外旅行 行った時に・・プールとか行ったら、もうね、７割から・・・７割ぐらいかな？・・の人がタトゥー入れてるね。　外国人のオーストラリアの人。　・・うん。　７割ぐらいの人は入れてるんじゃないかな？　もぉ・・もう、尋常じゃないぐらい入れてる。」

「・・でも全然、そんな、ほら、文化が違うからぁ・・今だったら、タトゥー入れてる人が温泉入れないとか、あの～・・なんだっけ、サウナに入れないとかって言うよね？お風呂入れないとか・・　全然、あっちは文化が違うから・・・ぜんぜん、その痛い思い・・痛いんでしょ？タトゥー入れんのって。　・・焼くの？彫るの？　彫るのか・・・」

「全然、興味ない。　だから、自分の好きな女の子が～・・「入れたいんだけど」　って言われたらァ・・あの・・　「やめとこっか」「やめた方がいいんじゃない？」って言うかもしんないね。・・・うん。　　・・・「だって、取りたくなったらどーすんの？」って。　・・・うん。」

 

ハガキ　「テレビで平家派の人たちが、東山さんの誕生日会を中居君幹事で、Kinki の光一君とかとやった時に、中居君編集の東山さんのＤＶＤの上映会をした、と言ってました。　忙しい中、勉強して作ったんですか？」

中居　「東くんの誕生日祝いじゃなくて、結婚祝いね。　結婚祝いをやる・・つって・・あの～・・ま、先輩で・・ね、世話になった時期もありましたんで、先輩でもありますからぁ・・フツーに放っといちゃいけないことだからぁ・・じゃあ・・・時代で言ったら、その・・・一番スゴイ下の後輩は俺も分かんないし・・・東くんが分かるよ～な、ある程度ちょっと仲でやろうか・・つって・・６～７人かなぁ？・・」

「ＴＯＫＩＯの上の人間と・・Ｖ６の上の人間と・・ＳＭＡＰでは俺、かな。　あと、Kinki は２人来た・・のかな・・。　俺、幹事で、っていうか、イノッチに仕切ってもらったのかな！？　で、俺も時間が無い・・行けるか行けないか分かんないけど～・・なんつって、でもみんな集まってご飯食べて、「おめでとうございます」なんつって・・・んで～・・な・・なんかプレゼントみたいの渡したのかな。」

「それは別にぃ、うーん・・・何やろうかなって・・東くんの今までの、デビュー当時からの歌？・・・の、いろ～んな番組から・・を・・集めて、編集して３０分ぐらいのビデオ作ったのかな？・・ＤＶＤで。」

「「仮面舞踏会」から歴代のシングル、ぜぇ～んぶ入れて、その１曲の中に色んな・・例えばライブものだとか、えー・・「夜ヒット」とか「ベストテン」とか「トップテン」とかあったでしょ？・・・そーゆーのなんか集めてもらって、で・・ＣＤに・・ＤＶＤにしてプレゼントした。　これ見ごたえあるんじゃないかな・・って。」

「そしたら、みんな懐かしいと思えるような連中ばっかりだったから・・もう随分前だ・・これいつだっけ？２年ぐらい前かな・・去年、一昨年かな？・・そんぐらいにやったのかな・・・うん。」

「ね、なんか・・　なんかあった時に「おめでとうございました」　って言うのもあれだからね。　やって損はないんじゃないかなって。」

 

ハガキ　「私の家は築４０年ぐらいで建てつけが悪く、開かずの扉があるのですが、中居君の家はそーゆーことはないですか？」

中居　「僕、そんな家に住んでたら、イメージダウンじゃないすか（笑）」

「でもぉ、でも・・・やっぱ、なんか知んないけど、リビングがあって・・リビングの玄関に近い扉を閉めると、なんか知んないけど、台所の方の扉がパッと開く・・ってのは、あるね（笑）　ガチャってやるとパカッ　と開く・・　こっちをパカッと閉めるとまたリビングの方がパッと開く・・・フハハ（笑）　なんだろね、あれね？」

「なんで俺が、あそこ・・だから・・　あの・・昔のファミコンで言う、マッピーみたいな。　扉をこうパーンと閉めるとドボーンって開いちゃう。　あとやっぱ、なんか知んないけど、あのホントにスープとかさ・・飲もうとするとぉ・・テーブルがナナメなのかなぁ？　すぅ～～～っと動くね。」

「・・フハハ（笑）」

「・・お味噌汁みたいな。　ま、下が濡れてるってのもあるんだけど・・す～っと・・「あ、動いてる、動いてる、動いてる・・・おー動いてる・・危ねえ、危ねえ・・みたいな。　なんで動くんだろね？傾いてるのかな？　・・うん。　よくなんか、テレビとかでさ、なんか建築がおかしい・・とか言って、なんかビー玉とかやってる・・・あれ、やってみたいけど、怖いね、やる勇気がないね。　あれで曲がってたらどーすんのよ？　管理人に言うの？「曲がってるんですけど」って。」

 

ハガキ　「妹が一人暮らしをするために家を探しました。中居君が家を探す時の「これ絶対」という条件はありますか？」

中居　「やっぱ・・・・オートロックかな・・・フハハハハ（笑）ククク・・」

～ＣＭ明け～

中居　「エンディングで～す（笑）　ね・・３月に入りまして（笑）・・・何やってんだろな～・・で、この３月ってのは、ま・・４月・・４月って期首・・・ね、改編期つって、色んな番組がまたスペシャルになったりして、まあ、スペシャル・・レギュラー以外のものでも、スペシャルが、なんだかんだ１～２・・３・・４・・５・・とかあるんでぇ、僕はいつ録るのかな？って。」

「でも、ちょっとあれなのかな？・・」

「やりすぎ？俺。　はたら・・・　ちょっとやり過ぎ？・・・」

「ちょっと、俺、他の人ととの比較を自分ですることが無いから。　分かんないんだよね。　過ぎてるか、過ぎてないか。・・・俺、やり過ぎかな？・・・なんだこれ、何困ってるんだろ？」

 

おまけハガキ　「中居君にとって、鍋のシメはご飯？麺？どっち」

中居　「・・・・シメ、無くなったなぁ～・・・シメなんか絶対に食わないけどねえ・・家だったら、雑炊。　外だったら、ラーメン！　食べたいなッ！また来週ぅ・・・」

 

そうです！　「やり過ぎ」「働き過ぎ」ですっ！！

・・・過ぎてるか、過ぎてないか分からない・・・って何よ・・・もう。

でも、さすがに自分のスケジュールがあまりにタイトで「危うい」のは気付いてるでしょ・・・そーゆーこの放送があった、３月３日は・・・ドラマ「ＡＴＡＲＵ」のロケで大忙し・・だったのに・・夕方からは東京ガールズコレクションに「しょうわ時代」の中山さん、として登場した・・って言うんだから・・・

おーい！　中山さんよぉ～　腰は大丈夫かぁーーーー？

でね。
「ダイエット」ですけど・・・ずっとダイエット・・って言うんじゃなくて、それは「節制」と言うのですよ。うん。

以前の「シーズン」になると急激にダイエットして・・・「シーズオフ」になるとガーッと食べちゃって・・みたいな方が心配してたの。
今の「節制」方法の、内容に間違いがあるのが気になるけど・・・　正しい食生活とかにすれば・・年齢的にも日頃から「節制」して体調管理してゆく・・てのが理想だもん。うん。　その方が健康的だからね。

・・・だれか、ホントに・・　栄養士さんとか、専属トレーナーを・・

腰のための「マンツーマン＆個室」を頑張ってる中居君・・・自分のためにも・・・マンツーマンで個室じゃなくていいのよ（笑）　そーゆー健康面のアドバイザーをつけてちょ。　あなたの仕事量・・・と、その責任の重さ、代われないんだから～・・

自分のため、にも。　そしてみんなのため、にも。

なんかもう・・・また復興支援のために「お金は働けばいいんだから」って、貯めてるような気もして心配で・・・

・・・・・あ。いつもの「ネタ」・・・味噌汁のお椀がテーブルで動く・・ってまさか、ホントに傾いてる？（笑）高級マンションが？（笑）・・・・でも、傾いてると・・・確か「腰痛」とかにもなりやすい・・だってさ・・・ねえ・・・まさかねえ（笑）

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