さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

桜がそれぞれの街にやってくる・・春が近づいてきた、そろそろあの番組が気になる方へ☆ヒント

2017年03月31日 05時44分23秒 | SMAP

東京では桜の開花が発表された昨日、テレビでは歌番組が流れてました。

TBSの「CDTV 春SP」でした。

 

様々な意味で、“卒業ソング” がテーマになっていて この曲も流れましたね。

SMAP 世界に一つだけの花

 

スタジオでは舞祭組もいて

司会の安住アナが「舞祭組のみなさんはSMAPの「世界に一つだけの花」は全部踊れるんですね?」と話を振ってくれて。舞祭組のみんなも「踊れます」「ジュニアの頃にやってるんで。結構、早めに憶えたよね?」と答えてくれて。

「SMAP5人揃ってるところをみるとちょっとね・・色々感じるところがありますけども」

と触れてくれた安住さん。


 

ありがとうございます。

安住アナの横に中居君がいても楽しいだろうなあ・・なんてチラっと思った私でした。

安住中居君のゴールデンコンビと言えば、そう・・

「音楽の日」

 

いろいろあったなあ・・



 

 

 

あー 今年も「音楽の日」やって欲しいなあ~

どうなってるんだろうー

 

と、思ったあなた。 そう、そこのあなた、ですよ(^m^)

また見たいな、と思った方はよかったらご連絡くださいな。

 

ツイッターをやっている方は私のアカウントにDMくださいね~   咲耶アカウント

やっていない方はメールフォームより「音楽の日」でメールください。 メールはこちらから

ひやかしはNOサンキューですから よろしくでぇす返信は順々なのでお時間かかるかもです。(特別な新情報がある、とかではありません

 

ではでは

今日は熊本でもが咲くかも?・・とニュースで言っていました。

春!やっぱり嬉しいよね。

あっ!3/31はビクターさんのスマッポの「ポスター応募 締切」ですよ。次の締切は6/30ですので

お忘れなく~


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駄々っ子さんにきゅっと切なくなって・・え?余計なお世話?(≧▽≦)

2017年03月30日 06時12分22秒 | 中居正広

昨日は『おじゃMAP!』から『仰天SP』とリアルタイムで見れてなんて幸せもの~・・

の夜。さすがに『窓』まではリアタイできなかったけど~。

 

ちょっとね

きゅん、とね。

ん?「きゅん」は適切ではないか(笑)・・勝手にせつなくなったおはなし。

 

トークの場面で・・ゲストさんの「恥ずかしい話」を話してもらっている時。

大吉さんがこんなことを言い出した。「数年前の「すべらない話」の打ち上げ。」


その時は、中居君も出ていた時、と。そう・・

2016年1月放送の・・あれですよ。

大吉さんが言うには「番組が終わった後、出演者・スタッフさんみんなで打ち上げに行くんですよね」と。

ニコニコ、聴いてる中居君。

すると「中居さんが結構酔われてて・・」

 

中居君 「飲んだわ~、あの日」

大吉さん 「結構、飲まれましたのね?」

「で、1軒目終わって、「2軒目行こう」って中居さんが言い出したんですけど・・」

 

 

年の瀬だったからみんな「明日仕事だから帰る」と言いだして。

「中居さんが駄々をこねだした」(by大吉さん)

「帰らないで 帰らないで」・・とイラストが可愛い。

大吉 「あまりにも駄々こねるから、みんなも断りづらいけどスタッフさんが気を利かせて「タクシー停めてますんで中居さんが目を離した隙にみんな順番に乗ってください」って」

それを聞いた中居君が・・「なんだよぉ~」って。

なんだか脱力してるし(笑)

そうして、みんなちょっとずつ消えてったけど

最後に残ったのはこの4人。

そっと4人で帰ろうとすると

追っかけてきた・・という中居君。

「なんで誰も(2軒目)行ってくれないの?」

 

「誰か行こうよ!行く人?」と言って

思わず「はい!」って手をあげてくれたのが大吉さん。

なのに中居君は・・ジュニアさんと大輔さんを連れて店に戻ってった・・と。




手をあげたまま・・残された大吉さん。

隣りの村本さんに「なんですか?その手は?」と言われた・・・と(笑)

 

で、そのままタクシーに乗るための挙手(笑)・・ということでタクシーに乗って帰ったというお話。

 

中居 「それを「すべらない話」で話せば・・

「いつか言いたくて」と言ってくれた大吉さん、ありがとう。


中居君のいないところで話すのではなく、中居君の前で話してくれてありがとう。



私は駄々っ子ひろちゃん のエピソードを聴いて。

可愛い~

ってより、・・ああ2015年の年末の話なんだ・・と思ってせつなくなった。

 

まあ、中居君にしてみれば、勝手にせつなくなってんじゃねえよ!!ってことでしょうけど(笑)

 

冒頭でも、エンディングでもべーさんに水曜日からお引越しすることについて

「寂しくないですか?」「感傷的」にならないか?と聞いていた中居君。

 

そんな人だからね、中居君はね。うん。

べーさん、これからもどうぞよろしくお願いします。「快楽名人」(笑)

「支配抜群」さんは寂しがりやのアマノジャク。

この2人を見るとホント、自然とニコニコしちゃうんだよね。これからも見ていたいよ

 

 

 

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4/20 NHK総合『SONGS』でMIYAVI × 木村拓哉が対談

2017年03月28日 19時54分20秒 | SMAP

4月20日(木)NHK総合『SONGS』

MIYAVIさんと木村くんのテレビ対談が放送されますよ~


【 NHK「SONGS」でMIYAVI×木村拓哉が対談、木村選曲のスタジオライブも 】

 コチラ  音楽ナタリー

~引用~
「4月20日(木)にNHK総合で放送される「SONGS」に、MIYAVIが出演する。 

NHK総合「SONGS MIYAVI×木村拓哉」

MIYAVIの「SONGS」出演は今回が初。番組ではMIYAVIが主題歌を担当した映画「無限の住人」の主演・木村拓哉との対談が行われ、互いを深くリスペクトしているという2人がそれぞれの人生について語り合う。

スタジオライブでは木村が選んだMIYAVIのベスト曲という「What's My Name?」と、映画主題歌の「Live to Die Another Day -存在証明-」が演奏される。さらに4月からスタートするMIYAVIのワールドツアーのアメリカ公演にも密着。このドキュメントのナレーションも木村が務める。なお、今回の「SONGS」はNHK総合のほか、NHKの国際放送・NHKワールド プレミアムにて全世界同時放送が行われる。

2017年4月20日(木)22:50~23:15
※NHKワールド プレミアムでも同時放送(北米など一部地域は別日時)」~引用おわり~


楽しみですね~(・∀・)

そういえば、「SMAP25YEARS」にMIYAVIさんの曲が入らなかったのが心残りなんだよな~

ベスト第2弾とかビクターさん作ってくれないかなあ~

 


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こんな時こそ基本に忠実に。ワサワサしない。SMAPに熱いラブコールを。

2017年03月27日 05時47分40秒 | SMAP

気がついたら、今週で3月も終わりで。

なんと、来週から4月ではないか(当たり前のことを言い過ぎてめまい)



この3ヶ月、何をしてたっけ・・と思うほど早かった気もするし、実は色々がんばってやってたのに実感がないなあ

一般社会的には年度変わり、芸能界も改変期だったりするけど

日テレの「番組対抗」の番宣特番に、中居君が出るらしい・・・と確認して「ほー・・」と。

コチラ  日テレ4月2日特番に人気MC集結 イッテQ企画に鶴瓶、中居、加藤ら初参戦

~引用~
「 4月2日放送の日本テレビ特番「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No・1決定戦」(日曜後7・00)に笑福亭鶴瓶(65)、中居正広(44)、今田耕司(51)、加藤浩次(47)ら同局人気番組のMCが集結することが分かった。

「イッテQ!」では“QTubeおもしろ映像グランプリ”と“ブドウ踏み祭りバトル”に挑戦。鶴瓶、中居、今田、加藤らMC陣が初参戦する。」(YAHOO!ニュース スポニチアネックスより)~引用おわり~

 


今年も「VTR出演かな?」・・とこれまでの経験上うっすら思っていたわけで。

どんな出演にしろ、今年はちょっと違うようで。

なんだかなあ。

いや、文句じゃないですよ(笑)

 


必死に突き進んだ2016年

クリスマス・正月の実感ないまま、明けた2017年

明確な旗印がないけど、それぞれのペースで3ヶ月、コツコツやって参りました。

いい感じ、にやって参りました。

ふと。
ああ、木村くん、つよぽんのドラマが終わって・・WBCも終わって・・
テレビがますます「どーでもいい」時間ばかりになって。改めて思う、こんな時こそ・・

 

基本に忠実に。

今年こそ「踏ん張る」年に。

 

今月発売のテレビ誌さんが、たくさん中居君やSMAPのことを載せてくれたりしてるよね。
これも「SMAPが出てるから買いましたって反響を届けましょ。

今まで通り、ハガキやメール出しましょ。こんな時こそ、基本に忠実に。

 

昨日、「パワスプ」聴いてて、つよぽんが、(こういう)ラジオ番組をやりたいと思ってる人ってたくさんいるんだろうね(ニュアンス)・・的な発言をしていて、ドキッとした。
そうだよね、そうだよね、本当にそうだよね。

どのお仕事だって、安泰 なんてないから。こんな時こそ、基本に忠実に。

 

踏ん張り方もそこそこプロ級になってきた

ワサワサしない。

 

Twitter 界隈では、なにやら寂しいSMAPファンを勧誘?おさそいのDMが回っているとかなんとか。


寂しい時こそ、基本に忠実に。

 

そして。ちょっと不安になってしまって迷ってしまったスマファンの皆さん・・

戻っておいでよ

5人の言動を見てみて  5人の言葉を聴いてみて   あれ?って思ったら、いつでも戻っておいでよ。

 


5人を一緒に迎えよう。

彼らが寂しい思いをしないように、前と同じようにみんなで迎えよう。またみんなで呼び続けようよ。

「SMAPだいすき」。

 

3月最後の週は冷たい雨  寂しくなったら基本に忠実に、ラブコール。熱いラブコールを。

 

 

 

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BESTie ブログを更新しました(^-^)v

2017年03月26日 14時30分22秒 | BESTie 関連

 2017/3/25の「ON&ONAIR」はこれのひとつ下、です 

 

BESTie ホームページ内のブログを更新しました。

よかったらコチラ 

 BESTie「TEAM BEYOND×WOWWOW パラスポーツの世界に一歩踏み出そう」


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2017/3/25「ON&ONAIR」実況スゴイ!/勉強しなきゃ/俺はノンプロ(by中居君)

2017年03月26日 07時30分20秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<僕は今どこで何をしてるのかなぁスペシャル>

 

 


中居「今 僕は日本・・あ、日本に居るか、日本に居るのかな?アメリカのロスにいるのか・・あ、もう帰って来てるのか・・これ生放送じゃないですよね? いいの?生放送じゃなくて(笑)ククク・・」(スタッフ 笑)

「そんなこと思ってない? “あれ、おかしくない?WBC終わったのに”・・え?テンションそんな感じなんですか?って思われたら困るじゃん。(明るい声で)WBCはもう終わりましたね。終わったのね。・・俺どんな気分なんだろ・・イェ~イ♪とか言ってんのかな?・・いや~・・ってなってんのかな?」

「・・プロ野球は開幕するんですか?さあ、今年生まれそうな記録ですって。『通算2000本安打。青木選手が残り35本。』日米通算のね。青木宣親、いいやつだよなぁ~・・(スタッフ 笑)すんげぇいい人なんですよ。えー・・『中日・荒木選手、ロッテ・福浦選手、阿部慎之助、内川・・』いい人だなぁ~・・「鳥谷選手」2000本あるのが2、4、6人か。鳥谷、128本・・あ~!いい。いいとこだねー。ケガさえなく、フルシーズンいければ、いけるんじゃないかと思いますけど。『阿部慎之助選手は400本塁打まであと27本』ウゥーーン!いいとこだねぇー!」

「え~、『福浦選手は通算1000打点まであと94打点!』・・は、どぉーですかぁあ?」(スタッフ 笑)

「本田、『ソフトバンク本田選手、350盗塁まであと16!』まあこれは・・ 歌ッ!


スタッフ 「 ユニコーンでデーゲーム 」

中居 「・・用意した感とかどう思ってるのかな~」

 

 

 

 

 

曲:デーゲーム(ユニコーン)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「やっぱりツーカン!ですよ。ま、先週もちょっとね 先週ちょっとまと・・WBCの話してまとまってなかった気がしてね、今 痛感してる。あー、先週ちょっとまとまってなかったなーって。かと言って今日話す話がまとまってるかって言ってもそんなまとまってないです。いわゆる、“くってない”んですよ話を(笑)」(スタッフ 笑)

「話、くってなくて来ちゃってるの俺は。 今日、漠然と。」

「でも!先週と今週の間に1回、繰りましたから。あの・・ハガキを選びながら。何を繰ったかといいますと、タイトル決めなきゃダメだな、心の中で。やっぱりね、痛感!だったんですよ。改めて痛感した。」

「・・まあま、いい話をするというか、あのやっぱり、僕は・・アナウンサーの人?う~・・ん もちろん、ま、語弊があるから難しいんだけども、特にバラエティをやってる人を見ると、ま、こんなこと言ったら失礼かもしれないですけど、「あ、その代わりだったら俺でも出来るかな」とか、その・・あの司会ぶりだったらもしかして・・俺、勉強 ちょっと勉強すれば出来るかなーとか思ったりするんですよ。でも、滑舌とかはスゴイなと思うんですけど。」

 

「でも、ずば抜けてやっぱり・・俺、出来ないな って思うのはやっぱり、・・実況かなとは思うんですよ。」

「やっぱり、実況って!」(「ギシギシ音。体勢立て直した?)

「これ勉強しても出来ないんじゃないかなぁって思うんだよね。うーん。あの3時間半、4時間の間で、解説者の人に振りながら、目の前の起きてることを話しながら・・で、選手のデータ、相手チームの顔も知らない、ホームも知らない、背番号も分からない、生まれ育ちもキャリアも実力も経歴も分からない人のデータを入れながら・・あれスゴイなあぁ~・・・・って思うね。」

 

「 っていう話をするんですよ。ま、TBS・・え~・・テレ朝だったら、清水くんとか大西くんとか、2人いるのかなぁ。で、(TBSは)新タくんと初田さんっているんですけど。 すっげえなぁーー・・・うん・・。」

「出来ないんだよなあ。あれ、今から俺「やれ」って言われても・・ま、滑舌がいいとか滑舌が悪いとかは、もしかして発声練習とか、練習で出来ることだと思うんだけどぉ・・実況って!! やっぱ、積まないと出来ないのね。・・・経験、キャリアとか たぶん、積まないと出来ない・・僕はお仕事だと思うんですよ。」

「んで!アナウンサーの人はたぶん、あのね、積んでるうちに・・話を聞いたんですよ、積んでるうちに辞めちゃうんだって。辛くて。やっぱ、好きじゃないと出来ないし、やっぱりその・・あの~・・テレビで出来るまでが凄くやっぱり、時間かかるから・・つって、やっぱ辞めちゃう人多いねーって。」

「で、TBSの初田さんとか新タさんっていうのは、ずーっとスポーツやってて実況やってて、その2人ってバラエティ出たことがないの、ほとんど。ねっ? で、清水アナウンサーって「図書館」もやったり、変な話「Qさま」やってたり、結構バラエティでメインでやってて、で、オリンピックの決勝だとかをやったりする・・実況だけやってたら・・もう、今たぶん、いやもう絶対、清水だろ!!っていうぐらい・・実況の人なのに、なんでオマエ「Qさま」やってんの?とか」(スタッフ 笑)

「なんでオマエ「図書館」・・『明日、「図書館」の収録ですよね?』って、そんな事やってる場合じゃねえだろ!?って思っちゃうの俺。 ・・だから、珍しいケースだね、清水くんみたいなタイプ。」

 

実況、上手いもーん! すっっげえ上手いんだけど・・「Qさま」もすげえ上手だけどね。」

「ま、「図書館」一緒にやってたりすると、ま、上手だなと思うけど、あれ 両方出来るってスゲエなって。二刀流って。俺、実況の人はやっぱ尊敬しちゃうよね。出来ないなーって。ほんで、もう1つ言うならば、俺はホントに力がなくて、ホントに・・準備不足だなあって言うのと、それと伴って技量もないな~って。」

「ま、ちょい落ち込みっていうか、結構落ち込み。」

「勝手に・・これ結局、あの 正解っていうか、別に怒ってくれる人もいないし、台本もないから勝手に自分で・・自分で自分に落ち込んでて、自分で反省してるだけなんですけど。」

 

「あのー、試合が終わりました~・・って生放送の終了まであと20分、30分って余裕がある時もあれば、延長する時もあれば様々なのね。んで、試合が終わった時にインタビューを選手にします、って。で、誰かって決まってなくて・・プラス、これが生放送でやるのか、収録なのか、編集したものを流すのか、その日なのか、時間をずらして放送するか分かんないのね。・・うんっ」

「「誰々選手、誰々選手が来てくれそうです」・・おー、分かった!これ生でやるの? 「いや、それまだ分かんないです」・・収録でやるの?・・分かんない。これたぶんだけども、生か収録かは、選手にも伝えた方がいいから、それだけ先に出してもらおうか? 「収録です!」 オッケー!俺、選手に“これ収録なんで”って伝えるワ。・・・って、言うんだけども、結局、後々聞いたらそれが全部、あの 時間差で全部流れました、と。 ・・うん。」

「「えっ!?」って。 あれ流れたの?」

 

「・・俺もどっかで生の・・収録だとはいえ、生のつもりでやらないといけないのに関わらず、まあ・・この後、まぁちょこっとでも軽編(かるへん)するのかなあ..とか。明日の朝、なんか情報番組でやるのかなあ?とか。でも、生の可能性もあったし、と考えると やっぱ生のつもりでやらないといけないなって。

「まあ 気を緩めたつもりではないけども・・これは俺はダメだな・・って。台本はなくて、まあ試合の9回の時に、自分の中では台本は書いてるんですよ。何々を今日、誰々選手だったら何々と何々を聞こう、って。 でも、誰がヒーローになるか分かんないし、誰に行くのか分からない・・でも、そこもやっぱり俺は想定しておかないといけないなーって。」

 

「・・インタビューは・・俺、向いてないことにも気づいたんですよ。」

「インタビューってあの短い間に、よりいいお話をしてもらいたいから、こう なんつうんだろな・・ちょっとね、うーーん・・醒めてないといけない っていうのかな。

 

「僕は、しっかり自分で聞いてるんだから、その聞いてる質問に対して、答えてもらってる「聴く」責任があるから、しっかり聴きたいのよ。」

「だから、返事も相づちも、たっぷり取ることもあれば、取らない時もあれば、なんか・・その・・相づちの時間とか間とか、相づちをする言葉の長さとか なんか自分の中でレパートリーがあったりするんだけども、あの試合が終わった後のインタビュー、例えば・・えー、オリンピックで言えばミックスゾーンとか。聞いたことないかな? オリンピックで例えば水泳選手が(息切れして)ハァハァ、ハァー・・ってあそこ “ミックスゾーン”つって、記者がいて聞くんですよ。 あれって、俺出来ないなーって思って見てたんですよ。うん。 俺、たっぷり聴いちゃうから。あのたっぷり、間を取っちゃったりするんですよ。」

「 「いかがでしたか?」(選手が息切れしながら)今日は、思うように出来ました。 「自信になりましたか?」って(テンポよく)・・俺、そしたら(自分なら)“思うように出来ました。”・・「へぇえー、なるほど!自分自身で納得出来る泳ぎが出来たんですね」・・こんなこと言ってる場合じゃないの、オマエ。時間も無いし、オマエのその長い相づちいらないんだよ!

でも、俺はその相づちをすることによって、気持ちよく答えてもらいたいとこがあんのよ。

「でも、スポーツのあの短い時間で、コンパクトにっていうのは、俺やっぱり習慣が無くて。うん。 あ、これ俺、向いてないや。やったこと無いやつだーって。うん。 ひじょーに慣れないというのか うーん・・・」

 

「そこをやっぱりね・・ヒーローインタビューを見てても・・じゃあ、メインで清水くんがやってた場合は多分、大西くんがやってたりとか、初田さんがやってたら新タくんがやってたりするんだけども、あのヒーローインタビューも俺、難しいと思うワ。」

「時間に収めないといけないのかなとか、聞かなければならないこと・・で、あれお客さんたくさんいるでしょ?沸かせないといけないとか。 俺、出来ないや~!って。(スタッフ 笑)

 

「でも、思ったのが あ!お客さんがいた方が・・お客さんを沸かせることを一心で考えるのであれば、まだちょっといけるかなぁーって。うん・・。 僕がインタビューする時は、ベンチの中だったりとか。お客さんにも見えてない・・まあ、でもあれ難しいんだよねぇ・・」

 

「(息を吸い込み)「さて今日の、まずは今日の大きな大きな一勝、振り返っていかがですか?」 ええ、侍ジャパンとしてこの一勝は大きいと思います。 「いやー、大きいですよねー、ご自身にとってもチームにとってもやっぱりこれが・・」こんなこと言ってる場合じゃない! 次の質問行けよ、オマエ!だから。 たぶん、見ててもそう思う。

「・・って場合じゃやないから、「今回の一勝、大きかったです。ご自身では納得のいくバッティング、投球出来ましたでしょうか?」 こうこう、こうこうで・・自分では納得しませんでしたけど、チームが一丸となって出来てよかったと思います。(と、間髪入れず)「明日に向けて!」・・俺、それが出来ないと思うんだよね。うん。」

「淡々と、って言うのが。うん・・でも、これは お勉強しなきゃいけないなって思いましたねぇ。

 


「まあ・・準備不足と言えば、準備不足でこれは・・・もっと勉強しなきゃいけないな~ってね。うん・・」

やっぱ、スポーツアナンサー凄いよ。 ホントに俺・・ま、絶対出来ないよ俺。 競馬の実況?・・」(スタッフの反応を見て)「フッ・・(笑)」

「 やっぱ、実況って凄くない? や、バラエティー番組でやってる、司会やってる?それは・・ま、なんとなく・・ね?冒頭で僕が話した・・これだったら出来るな~って、うん。 たぶん、どっかでアナウンサーがいなくても出来るMCをやりたい、っていうのがどっかでずっとあるわけですよ。 ねっ? 自分でルール説明から、カンペ無く、自分で滞りなくやりたいと、そこを目指してるわけじゃん。」

「だから、アシスタントがいなくても・・やっぱり、出来るまで・・出来るようになるまで頑張りたいな、って。思ってるのね。」

 

「でもやっぱり、実況凄いよなぁ~~・・・」


「・・・うーーーん・・・凄いよね。 だから、僕はホントに実況の人はやっぱプロを感じるんだよね。・・うん、歌。」


スタッフ 「えぇー・・っ」

中居 「えっ?」

スタッフ 「うわぁ・・映画「ヒーローインタビュー」の主題歌。」

中居 「・・見て、みんながシーーンとして・・」

 

 

 

 

 

曲:HEART(CHAGE and ASKA)






~エンディング~

中居 やっぱプロって好きだわ~ なぜかって、自分がなれない憧れだよね。自分が出来ない憧れだよね。」

「だって、僕なんかもぅ変な話、ノンプロって言うか・・ねっ? 僕、ノンプロじゃないですか、歌にしろ、役者にしてもさ。バラエティにしても。 俺、ノンプロなのよ。

「ノンプロタレン・・俺、ノンプロだからさ。 フハッ(笑)このプロとアマチュアの間を行き来してるようなタレントだからさ。 ああいうプロ見ると~・・やっぱスゲエなって思うよね~・・う~ん・・実況・・。だからプロってやっぱり、「あいつ、プロじゃん!」みたいなことよく言うけど、やっぱりアスリートもやっぱプロだもんね。」

「うん、プロを感じるんだよね。色んなものを犠牲にしてとかさ、うん。色んなものをたぶん、色んな誘惑をさ、抑えてやっぱりさ、こうテッペン獲ろうとしてる人っていうのはやっぱりこう・・あれ見習わないといけないなーって思うけど、俺・・すぐ遊んじゃうんだよね。」(スタッフ 笑)「ダメだよね。 また来週・・今週のおまけハガキ~・・」




おまけハガキ 「なるとしたら、地球防衛軍の一員か、まほ・・」

(読むのをやめて)
「あのさ! 前さ、なんか忍者となんだっけ・・なんとか」(スタッフ 「海賊!」)

「海賊?・・あのさ・・そういう、ちょれい問題やめてくれる?」(スタッフ、爆笑)

おい。(巻き舌で)ちょれぇ~質問、やめろよ!なんだよこれ。地球防衛軍・・と、魔法・・魔法少女・・俺、少女にもなれねえし、魔法使いにもなれね・・これ、ちょれ~質問、チョイスするのやめてくれる?ホントに。」

「一応、地球防衛軍だけど」(スタッフ 笑)「また来週。」

 

 

  

 中居君の言う「ノンプロ」。そして「プロが好き」という話にNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」のSMAPが頭に浮かんだ人は多いと思うんですけど。

中居君は、その中で「一流の素人。一流の二流。最高の二番手。」 と答えていて。

 

そして、SMAPメンバーからも
「(踊りや芝居も)それだけを一本でやっている人には僕らはかなわないので」

「劣等感との戦いみたいな・・意外とそういうのはありますよ」(吾郎ちゃん)

「自分らは別にそうたいしたことやってないから」(木村くん)

「エンターテインメントに 僕らSMAPに何ができるんだって言ってもとても微力と言えば微力なんですよ。何もできないんですよ。」(慎吾)

 

木村くんの「楽したらSMAPじゃない」という言葉にも象徴されるように、自分たちが「誰に」「何を」求められているのか、その目の前の事に真摯に取り組んできた。
それは、“役者として”とか “歌手として”とかではなく、エンターティナーSMAPのプロ。の生き方だと思うな、

誰も簡単にはマネできない。

そしてそれは独善的なものではなく、常にSMAPというチームワーク、そしてスタッフや一緒に創り上げる人々とのチームワークを大切にしてきた彼らだからこそ

「チームワーク、仲間を大切にする人だと思います。自分の力以上のものを出すにはやっぱり、仲間だとかチームワークを大事にするっていうのが僕はプロフェッショナルなんじゃないかなと思います。」(剛)

今のこの状況を彼らは選択したのだ、と改めて思ったな。
彼らは常に自分だけでなく、周りのこと、未来のことまで視野に入れて・・動いている。器の大きさよ。

これが「プロ」でなくてなんだろう。

常に自分に足りない部分を「伸ばそう」と素直に認めて学ぼうとする姿は一流の証。

・・って、最後に地球防衛軍か魔法少女か?(笑)ハガキ、ありがとうございます(^m^)
ちょれ~質問、これからもバンバン!送りましょうぜ~。

 

 

よかったら、このブログ内の「プロフェッショナル仕事の流儀」について書いたいくつかの記事がございます。

コチラ  20160409

コチラ  20160902 


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中居君は・・SMAPはエンターテインメントを諦めていない。ファンはどうだろう。

2017年03月25日 09時14分02秒 | SMAP

3月は別れの季節といいますか

お仕事も年度末だったり お引越しや 卒業・・
 

期待でわくわくしている人もいるでしょう

ちょっとほろっと切なくなったり 寂しい気持ちを抱えてる人もいるでしょう


桜前線がすすんで、それぞれの街に桜の便りが届き始めるこの季節は慌ただしく

気持ちが置いてけぼりになってないですか?

「桜」が日本人の琴線に触れるのはこの「別れ」と「始まり」の魔法も関係してるのかなあ・・なんて。

 

 

木村くん、剛のドラマが終了。

SMAPメンバーそれぞれのCM契約終了のお知らせを聞いたり。

5人を応援していたファンが無邪気でいられなくなってだいぶ経つけど

2017年になって「それぞれ」の胸の想いは微妙に色が異なって・・

まさに十人十色

誰一人、重ならない

正解はなく

間違えもない

 

私の想いは

5人は何も諦めていない

自分を信じている、自分を信じてくれる人を信じている。

コツコツ積み重ね 傷んだ羽を癒しながら 力を蓄えている。

 

そして目に見えているコトは5人バラバラ、「差」があるように見えても・・きっと

ONE FOR ALL  ALL FOR ONE


SMAPの精神は骨の髄まで 沁みこんでいるんじゃないかな。

各自、外で闘い、学んで大きくなって ホームに持ち帰る・・そんなふうに。

またひとつに結集できる日を願っているんじゃないかな・・って想ってる。

 

 

昨日は月刊のテレビ誌がいっぱい発売されましたね~(発売日はエリアによって異なります)

いっけん、「中居君だけお仕事いっぱいあるね」って思われがちだけど きっと彼も闘って(戦って)いる。

挑んでいる。

 

「さすがに何か考えなきゃいけないねっていうことで、会議会議会議。

「で、たった今(取材の直前)GOサインが出たんですけど、生放送になります。」(~引用~月刊テレビファン2017年5月号号)

 

 

「スタッフと何度も会議を重ねる中で「生放送をやりたい」という話が出て。とにかくテレビを面白くしたいっていうのは常々思っていることなんですけど、これだけたくさんの番組ばあると、どうしてもどこかあぶってしまう部分が出てくる。そう考えたときに、今地上波のどこもやっていないバラエティーの生放送に挑戦するのがいいんじゃないかって。」

「そこは僕もスタッフも意見が一致していたので、OKが出たと聞いたときは本当にうれしかったです。」(~引用~月刊TVガイド2017年5月号号)

 

 

「評判も含めて、これが失敗するか成功するかもわからないですし、今はすごく敏感な時代になってきてるから1カ月で終わって「ほら、生でやんなきゃよかった」って言われてしまうようなことになる可能性もある。でも、同時に他の局も活気のある生放送に、取り組んでもらえる先駆けになれればいいかなという思いもあります。」(~引用~月刊TVnavi 2017年5月号)

 

 

僕にとってエンターテインメントのお仕事はみんなに喜んでもらえるものをっていうのがベースですから。それはもうバラエティーに限らず、ドラマでも歌でも、ライブでもやっぱり少しでも喜んでもらいたいじゃないですか。」
(~引用~月刊TVnavi 2017年5月号)

 

ゴールデンでやる上で、どんなものがふさわしいのか考えると、やっぱり幅広い世代の人たちが楽しめる企画をやって、家族で見てもらいたいなという気持ちが強いので、僕が小学生のとき、アイドル好きのお兄ちゃんが見てたテレビ番組に演歌歌手の人が出てて、僕も一緒に見てたんですよね。で、同時は演歌なんてよく分からなかったけど、今もその歌を覚えてたりするんです(笑)。そういう番組ができたらいいなって。」(~引用~月刊ザテレビジョン2017年5月号)

 

 

みんなに喜んでもらいたい

とにかくテレビを面白くしたい

失敗するか成功するか分からないけど・・

中居君がなにも諦めていないことが分かる言葉たち

 

 

テレビで放送できる言葉や表現は昔に比べて格段に厳しくなってるし、『生でやるのはなかなか怖いね』という意見もあったけど、最終的に『腹くくってやろうか!』と。」

「もちろん、勝負だし僕も怖いけど、本当に面白いものを作るにはそれぐらいやらないとダメというか。今、テレ朝からもGOが出て、活気ある生放送に取り組めるのはホントにうれしいです。」(~引用~月刊ザテレビジョン2017年5月号)

 


一緒に取り組んでくれるスタッフ

GOサインを出してくれたテレ朝

「僕自身もすんごい覚悟がいる」(by中居君)

 

 

10代の頃から、たくさんの先輩や現場から学んで吸収してきたもの

守られて 育ててもらえたこと

今、時がめぐり あらたな一歩を踏み出すチャンスを掴めたのは簡単なことじゃない。

 

「劇団(ひとり)もキスマイの3人も、番組が始まった5年半前から一緒にやらせてもらう中で、積み重ねてきたものがありますからね。それはやっぱり戦力になるでしょうし彼らにも大いに期待したいなと思います。キスマイの3人は生放送の経験も少ないと思うので。学びもあるだろうし。(~引用~月刊ザテレビジョン2017年5月号)

 

中居君自身も、どうなるか分からない大チャレンジの中だけど

それでも、かつて自分がそうだったように キスマイの3人の学びの場としても期待をもっているのね。

 

ぜひ色々とチャレンジしてほしいな・・

そうそう・・SMAPメンバーにも出演してもらいたいなあ・・「お気楽大好き!」でもつよぽんがこんなこと言ってくれてます。

「あ、4月から中居くん、生放送の番組をやるんだってね。大変だね、中居君も。慎吾も毎週生やってるけどね。僕?僕は番宣とか特にないんだけど・・・。まぁ 機会があればコラボとかできたらいいな。(~引用~月刊ザテレビジョン2017年5月号)

 


ぜひぜひ、「スマシプ」でもいいし。
ジェネチャンの40代チームにさらっ と爽やかに入っててもいいよ~(^m^)

 

 

「『嘘もつき続ければ、一つぐらいは本物になるかもな。一ノ瀬浩一は死んだ。復習にとらわれた男は消えて、別の人間になれるかも。だから俺はつき続ける。嘘が嘘じゃなくなるその日まで。』」

「浩一は消えて、復讐にとらわれた男は消えて、また別の人間に僕はならないといけない。演じるってそういうもの。嘘なんだけど、みんな嘘をいかに本物に見せるかっていうことをやってドラマを作っているわけで。あれは(脚本の)後藤さんが僕に演じることをこれからももっともっと続けてほしい、続けさせようとしてくれて書いてくれた言葉だなと。

(中略)
「だから少し充電して、次のステップに進みたい。たくさん応援してくれている方がいるんで、待っていてもらいたいと思います。(~引用~月刊ザテレビジョン2017年5月号)

 

 

エンターテインメントの仕事は「嘘」「虚構」の世界を見せること

だけど、その「嘘」から人々は真実や夢を感じ取ろうとする

その瞬間から「嘘」の世界は人々の心の中で生き続け、ホンモノになる。

 

人々を楽しませ、心の中で生き続けるエンターテインメントを彼らは諦めていない



ちょっぴり切なく、ほろ苦い胸の痛みを抱えつつ・・桜の季節になろうとしています。

このファンブログも・・11年を超えて・・思いがけない変化に耐えております・・今はSMAPともども・・耐える時かな、と。
SMAPが戻る時・・SMAPファンの気持ちがほどける時・・それまで耐えて(笑)
今は、また一からコツコツやっていくつもりでおりますよ~

 

このブログを今も引き続き見に来てくださる皆さん・・とまた笑える日まで(なんか締めくくりがしめっぽい!)

 

 

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中居正広スペシャル観戦記~スポニチ記事紹介~ 「あの選手がいれば・・」

2017年03月24日 05時41分27秒 | 中居正広


WBC、アメリカが優勝しましたね。
日本を破ったアメリカが悲願の勝利、現地は大変な盛り上がりでした。

侍ジャパンはペナントレースを控え、すでに帰国。
中居君は決勝戦の放送のためにアメリカに残って・・放送席にいましたね~(^m^)
全部は聴けてないけど、なかなか興味深いことを話していたのでまた聴いてみようと思って、消してないです。

中居君の「公認サポートキャプテン」としての成長も感じさせる放送だと思いました。

とりあえず、「中居正広 観戦記」載っけておきます。

 

【中居正広「あの選手がいれば・・」と1度も感じなかった最高の28人】

コチラ  スポニチアネックス 

~引用~
 【中居正広スペシャル観戦記】

今大会、侍ジャパンの戦いぶりを「侍ジャパン公認サポートキャプテン」として見守ってきた中居正広(44)。惜しくも世界一奪還はならなかったものの、堂々の4大会連続4強入りを果たしたチームを称賛した。“芸能界随一の野球通”によるスペシャルトーク最終章。テレビ中継のベンチリポートを務めながら、グラウンドレベルで熱い視線を送ってきた中居が感じた世界との差は――。 


 国際舞台はやはり、選ばれた人にしか分からない重圧があるんだなと感じました。マウンドに立った人間、打席に立った人間しか分からないものがあったのではないかと思います。ただ、いつの時でも「たられば」ってあると思うんですが、僕個人としては今回は全く思いませんでした。誰々が来ないという情報とか、大会前にはいろんな前評判もありましたけど、1次ラウンド初戦のキューバ戦から「あの選手がいればよかったのに…」と感じたことは一度もありません。本当に素晴らしい28人の選手たちだったと思います。

 印象的だったのは坂本選手の言葉です。「最高のメンバーだ」と。「最高のメンバーと最高の喜びを分かち合いたい」とも、おっしゃっていました。毎年、いろんな国から日本に助っ人外国人選手が来ますが、今や日本人が“助っ人”としてメジャーへ行く時代。実力は各国、遜色なくなってきたと思います。今日の試合だって明日やったら日本が勝ってもおかしくない。そう思うほど、紙一重の勝負だった。

 環境面で言えば、球場には「USA」コールが起きましたけど、アウェーを感じさせないほど日本の方がたくさん球場に来られていました。あくまでも素人目線ですが、日本に不安要素があったとすればナイターだったということくらいだと思います。屋外のナイターは、去年のペナントレースから練習も含めてやっていないと聞きました。ナイターだと打者は球が速く感じ、守備でもフライに目が慣れるまで時間がかかると聞きました。去年のペナントレースからと考えると、長い人で半年近く夜の球を見ていないことになります。それは、どんな影響があったのかな…と。何度も言いますが、素人目線ですけど。

 ◆中居 正広(なかい・まさひろ)1972年(昭47)8月18日、神奈川県藤沢市生まれの44歳。86年、14歳でジャニーズ事務所入り。88年にSMAPのメンバーとなり、91年にデビュー。俳優としての主演ドラマに「味いちもんめ」「砂の器」「ATARU」など。NHK紅白歌合戦の司会を計6回担当。野球好きは父親の影響で、少年野球チームでプレーした。小3時に初めてプロ野球を生観戦。本塁打を打った若松勉を見て「体が小さくてもプロになれる」と勇気づけられた。 

[ 2017年3月23日 08:15 ]  」 



【 中居正広 一夜明けても侍J敗退に悔しさ「日本は何点取られたんでしたっけ」 

コチラ  スポニチアネックス


~引用~
「 「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務める中居正広(44)が日本時間23日、テレビ朝日系列で生中継された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の米国―プエルトリコ戦に出演。前日の準決勝で米国に1点差で惜敗した侍ジャパンの戦いぶりを改めて称賛した。


 日本の試合ではグラウンドレベルでベンチリポートを務めた中居だったが、この日は解説の古田敦也氏(51)、前田智徳氏(45)とともに放送席から中継に参加。試合前セレモニーでは「今ここで見えている景色は侍ジャパンがいるはずだったと思うと複雑ですけどね」とつぶやき、侍ジャパンが決勝進出を逃したことへの悔しさを口にした。

 7回、米国が4点をリードしてなお2死満塁の場面では、「今日4点取ってるんです、アメリカ。昨日、日本は何点取られたんでしたっけ」と実況の清水俊輔アナウンサー(36)にわざと振る一幕も。意図をくみ取った清水アナが「2点ですね」と返すと、中居は「女々しいことを言うようで申し訳ありません」と応えて息の合った掛け合いを見せた。

 その後も「雨も降ってないし、グラウンドコンディションもいいし、(日本は)今日やったら分からないですよね」と準決勝が紙一重の勝負であったことを強調した中居。米国の初優勝を見届けると「日本が惜しい試合をしたアメリカが優勝したということですから。侍ジャパンの課題も見えましたし、もっともっと強くなるんじゃないかってことも考えられました」と語り、「ベストの侍ジャパンだったんじゃないかと思います」と28人の代表メンバーに改めて労いの言葉を送っていた。 

 

[ 2017年3月23日 15:38 ] 」 


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かわいい、可愛い、ばっかり言ってたら☆渋いまさひろさんと2度オイシイ「仰天」も。

2017年03月23日 06時32分18秒 | 中居正広

ちょっ・・・

ひろちゃん、その脚はどーしたの?

 

 

 

何がど~なって ズボンのすそを(笑)

お気に入りの梅沢さんのエピソードにテンチョモになって自分でたくし上げたのかい?(≧m≦)なによ~

 

こんな可愛い44歳ってあるかい?

 

 

個人的にお気に入りの中居君の泣きまねパターン

うぇ~ん

小動物なまさひろ。

 

かと思ったら・・

これだ。


うぉ 誰か殺りますか?・・和賀ちゃんぽい。

 

はー 「仰天」はサラッと通常営業の中に中居正広の魅力を詰め込んできますなあ~

ぎゃっまた時間がないっ 今日もみなさん、よい一日を~

 

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中居正広、敗退侍ジャパンに贈った言葉に反響~記事紹介~ 中居君の「一礼」。

2017年03月23日 05時51分16秒 | 中居正広

WBC準決勝、リアルタイムで試合は見られなかったけど。

ニュースや、Twitterの皆さんの実況は時々チェックしてました。

侍ジャパンの皆さん、ここまで熱い試合をいつもありがとうございました。
胸を張って、帰って来て下さい。


試合終了後。

球場に一礼をして、その場を後にする中居君の動画を拝見しました。

 

ライブ会場のセットが解体される時の一礼とか

それから、ライブ中にいっけん見えないようなところで観客席に礼をしている中居君の姿を思い出した。
この人の変わらぬ姿勢。

今日、WBCは決勝戦
テレビ朝日では全日本チームはいなくても試合を放送予定。テレビ欄には中居君の名前も。

清水アナらと一緒に放送できるといいな。

 

【 中居正広、敗退の侍ジャパンに贈った言葉に反響 “名解説”も話題に 

コチラ  modelpress


~引用~
「【中居正広/モデルプレス=3月22日】22日、『2017ワールドベースボールクラシック(WBC)』の準決勝・日本対米国戦が行われ、日本は1対2で惜敗。侍ジャパン公認サポートキャプテンを務める中居正広は、現地でゲームセットの瞬間を見守った。

「世界に通用する」侍ジャパンの健闘称える

TBS系で中継された試合の終了後、リポーターとして登場した中居は、「ベンチの中にいるメンバーはなかなか座ることもできず、去ることもできずというような…」と試合直後の選手たちの様子を伝え、「今日の試合を見ていても、明日やれば勝つかもしれませんし、今日というタイミングで負けてしまったんじゃないかなと思います。残念ですね」と悔しさを滲ませた。

また、「助っ人外国人なんて言いますけど、今日から撤廃してもいいんじゃないかというくらい、日本というチームは世界に通用するんだなと見せてくれた」と最後までメジャーリーガーと激闘を繰り広げた日本勢の健闘を称えた。

日本は開幕から6連勝で準決勝に臨んだが敗退。2大会ぶりの世界一奪還は叶わなかった。


中居の名解説にも称賛相次ぐ

2013年大会から2大会連続で公認サポートキャプテンを務めた中居は本戦中、サポートキャプテンとして球場から熱戦の様子をリポート。開幕前より重ねてきた侍ジャパンメンバーへの細かな取材と豊富な知識で、名解説を披露してきた。

選手と同じ目線にたったわかりやすいリポートへは、「中居くんの愛と気合が伝わってくる解説、素晴らしい」「さすが中居くん。間違いなくプロ」「中居くんが野球ファンの声を代弁してくれて嬉しい」「本当にグラウンドレベルのリポートしてくれるなぁ」「WBCのためにどれだけ取材してきたんだろう。尊敬しかない」など視聴者から絶賛の声が上がっていた。

最後まで熱い戦いを繰り広げた選手、監督たちへのねぎらいの言葉とともに、「中居くんもお疲れ様でした!」「中居くんも侍ジャパンメンバー!」「選手たちへの言葉に感動した…最後まで中居くんに感謝しかない」「中居くんのおかげで野球がもっと好きになった。ありがとう。お疲れ様!」と中居へ称賛を贈る声でSNSは盛り上がりをみせている。(modelpress編集部)

情報:TBS 」 ~引用おわり~



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