さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP★新CM『ソフトバンク・アメリカ放題』がスタート 30秒2パターンが見れます

2014年10月31日 20時54分35秒 | SMAP

いつの間にか、ソフトバンク「アメリカ放題」CMの放送がスタートしてた~ 

吾郎ちゃんが、ロスからメンバーと電話で会話する・・というシチュエーションだけど

日本の4人がこちゃっ となんか一緒にいるのが可愛い(≧m≦)

 

動画がソフトバンクHPで見られます~。

コチラ  ソフトバンクCM一覧

 

 アメリカ放題の旅 in ロス(空港)

 アメリカ放題の旅 in ロス(街)

 

ちっちゃい楽屋でくっついて仲良くくつろぐ4人・・・とか ぷぷぷぷ

吾郎ちゃん抜きでなんかお仕事進んじゃってるフォーマルな装いの4人・・とか(笑)

でも自由な吾郎ちゃんがとってもキュートなんで捕獲がんばろー

~引用~

「 制作エピソード
今回「アメリカ放題」のCM制作にあたり、稲垣吾郎さんに超弾丸でロサンゼルスとハワイに行っていただきました。
撮影日、まだまだ暑いロサンゼルスは、最高気温40℃まで上昇。
むしろ過酷な環境でのロケとなったにも関わらず、稲垣さんは楽しんで撮影に参加下さいました。 」


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天使か悪魔か・・・「ナカイの窓」・・“神”でしょ?後光が差してる~(笑)

2014年10月30日 07時42分55秒 | 中居正広

いや~ん 提供がジャマッ!! って叫んだよね(笑)

 

あ。

こっちの予告の方がお顔よく見える

おヒゲ+メガネ+帽子のおじさま。

中居君~

来週の「仰天」500回記念SP

ドラマ再現部分も楽しみですが~・・・

 

これね。

鶴瓶&中居 秋の日光2人旅~

これさ、2時間SPでもいいぐらいなんですけど。

今回は無理だったんでしょうけど

・・・

いつか

お願い

「仰天」様。 2人旅見たい~

 

 

昔、あったよね~

べーさんと2人旅(^m^) あの時の映像・・・私の手元に残ってなくて・・・

着替えの黒いおパンツを小さくキッチリ折り畳んで持ってた中居君がとっても可愛かったな~・・

 

見たい見たい。

 

そして水曜の夜はもうひとつお楽しみ。「ナカイの窓」

 

「山里観てるかな?」(by中居君)

そう。

今週は山ちゃんはいない・・・
 

「どんな気持ちだろ?」 ぎゃっ 出たッ“どんな気持ち”~

 

がんばれ、山ちゃん。

私も「窓」とかぶってる限り、こっちが優先だわわ~・・・・

 

しかし、今週は「イジられ芸能人」 ということで~・・・

 

まあ、思ったとおりの展開だよね(笑)

 

でもこういった「くくり」でそのプロフェッショナルな仕事にスポットを当てて、エピソードを聞いたり

ポン ポン ポン 

と、光る技を見せてもらうから(笑)おとしめてるイヤな感じじゃなくて素直に楽しめるよね~

 

だけどさ

こんな綺麗な人にさ

「美しくないよ」(by中居君)

言われたら辛すぎる・・・

「私は辛いことはスルーすることにしてる」(byクリスさん)

だよね、ゴメンね(笑)

 

だけど楽しそうなの。黒いシッポ。
 


堤下さんは、プライベートで中居君と野球をやったことがあって・・

その時のエピソードを・・

堤下 「中居さんって冷たいところがちょっとあって・・」
 

帰り道、方向が同じだから・・と車で先を行く中居君に

「付いてこいよ。道案内するから。」と言われて、後ろをついてったら・・

 

堤下 「付いてったら 普通にまくっていう・・ワケわかんない」

 

ギャハハハ って手を叩いて喜んで「好き、好き」って言ってるゲストMCの河本さん。

「何でまいたの?」(by堤下さん)

「まきたかったんだな・・」
 

 あはははは

・・・いるんだよ。そういう中居君(笑)プライベートでのこの手の話をきくたびに、自分じゃなくてよかったと思うのであった
( ̄▽ ̄)

 

さんざんイジられる芸人さんたち(あ、クリスさんは芸人じゃないけど)

しかもこんなこと言うんだよ

 

「あなたは自分で気づいてないかもしれないけど」
 

「助かったんだよ」

あははは


河本 「神が降りたのかな」
 

河本 「バックに雲が流れてて・・・今、神になってる!」
 

ぴかーーーっ てか(笑)

 

ひぃ~

ごめんなさい、中居様(笑)

 

てか、イジられ芸能人の皆様。

ありがとうございました(≧m≦)
 

まとめ。

ひろちゃんは相変わらず可愛かった(え)。

 

夜中に笑って「窓」も見れて、「あー風邪どっか行った」と思ったけど、朝起きたら戻ってた(笑)

ふふ テンション上がってただけだった、という(笑) さ、今日もお仕事お仕事~

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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ごあいさつ(^m^)

2014年10月29日 09時01分22秒 | その他

みなさーん

朝晩、寒くなりましたね~ お元気ですかぁ

私はちょっぴり風邪気味かな・・昨夜の「図書館」見れてなーい、あ・・「金スマ」もだ~

「サムガ」レポ(後編)はただいま途中ですー・・力足らず~(笑)こんなんなのでお許しを~ 

みなさんも体調にはお気を付けて~ ではでは今日も良い一日になりますように~


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シャッフルメイク★「SMAP×ざわちん」のプロフェッショナルな相乗効果が魅せる仕事

2014年10月28日 07時43分57秒 | SMAP

いや~・・・ 昨日は盛り上がったね 「スマスマ」

こーゆー日は、次の日仕事に行きたくなくなるね(え。)

じっくりリピして、それを隅々までブログにアップしたい気分・・・できないけど(無念)・・

 

 

とりあえず。

 

木村くんはホントに可愛い人だよね~

語ってる時・・

中居君になるためのアレコレを一生懸命、語ってる姿とか

現場のみんなが努力のすえ、似た写真が撮れた時など

「みんながすごい嬉しそうに俺らに報告してくれるの」 と・・
 

その時の様子を語るあなたが一番嬉しそう(^m^)
 

綺麗な横顔。

ざわちんに「ほとんど一緒」と言われ・・

「マジで!?」

「中居に分からないようにジッと見そう」(by木村くん)

ん。

みんなもうとっくの昔に「分かってます」よ。( ̄▽ ̄)

あなたがジッと見てることぐらい。ははは



ざわちん 「中居さんになってもらおうと思います」

むにむに・・

おくちが・・むにむに・・

あ・・

まだ続いてた・・いかに「中居」になったかの説明・・

可愛いのぉ。

 

いやー・・・しかしスゲェなSMAP

そして、ざわちん

感激したSMAPが今後は「嵐」になろうよ・・とか、メンバーのだれか1人になろうよ・・とか

ノッてくるね~

さすが仕事人SMAP。

 

あ、そん時のシンクロなキムゴロ。

吾郎ちゃんが中居君に最初なろうとしてて、変更して木村くん・・・ってのも納得だったよね~

うん、うん。似てるとこいっぱいあるもんね。

 

そして

やっぱり、どんなに時間がなくても会社遅刻すれすれでもここはポイントおさえとかなきゃ!

 

 

中居君~

触られるのがヤで・・

ざわちんを自然とよけちゃう中居君。

でも、現場でみんなが一生懸命に頑張る姿を見て仕事人スイッチがON!

中居 「そしたら、いくら触られても大丈夫でした」

おぉー

見よ!この真剣なまなざし

みずからモニターチェック。



最近では、映画監督・中居の編集シーン・・を思い出したわ~


お仕事モードになると、触られてもオッケーなんだぁ スゴイ。

ざわちんがブログでこんなことを言ってます。

 

『中居さんが 「時間切れだったら別の日にまた時間取ろうか」 とディレクターさんに言って下さっていたのをのちほど聞いて思わず涙が出ちゃいました。 嬉しかったです。』

 

コチラ  「ざわちん オフィシャルブログ」(スマスマをご覧になった皆さんへ)

 

 

ざわちんのプロフェッショナルぶりを中居君は以前から認めてるし。尊敬しているんだと思うよ。

だから、ちゃんと向き合って真摯に出来る限りのことをしよう、とする。

それが中居君・・ううん、SMAP。

 

しかし

メンバーになった自分・・・ 自分になったメンバー・・ を見る時のむにむに顔が可愛いのォみんな。

 

1人1人、ブログにちまちま感想書きたい・・てか、「サムガ」(10/25)の後半まだアップしてなかった・・・・すみません。
ちょっと遅くなるかも~・・(汗)

仕事行ってくるぅぅー 仕事人SMAPのファンとして、テキトーな仕事はできないわわわー 

ハイッ!中居様っ

SMAPにうつつを抜かし過ぎてると怒られるねっ

 

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2014/10/27「ベビスマ」帽子率高い中居君「もう誰も見ないで」⇒「もう辞めちまえ」(by慎吾)

2014年10月27日 05時37分24秒 | SMAP

ども!『サムガ』レポの後半をアップする前に~・・・・

昨夜の「ベビスマ」をお先に

 

JUJUさんとの未公開トーク~


中居 「(JUJUさんに)帽子度、高いよね」

吾郎 「フードとかも被ってるね」

JUJU 「フード被ってます。」

木村 「だから「スマスマ」の照明スタッフが・・・」

「いかにJUJUに(照明を)当てるか・・・」

JUJUさん笑ってます。

中居 「なんでだろう?」

JUJU  「なんか・・・昔から恥ずかしいんですね・・たぶん」

JUJU 「なんか被ってたいんです。」

吾郎 「わかる気がします・・」

すると、吾郎ちゃんに向かい、

「わかる?」と聞く中居君。

すかさず、慎吾が指さし・・


慎吾 「中居君でもさ! 中居君、被ってんじゃんよ!」

JUJU 「確かに!確かに!!(笑)」

慎吾 「一番被ってるよ!5人の中だと」

中居 「そうね。 日頃も被ってるしぃ・・」

 

「まぁでも、ちょっと見られたくないみたいなねッ。」(by中居君)


JUJU 「そう、恥ずかしがり屋なので。」


中居 「なんかでも、分かんなくないな。」

「基本的に見られたくないよね。」と、話す中居君の言葉にうなずくJUJUさん。

中居 「でもなんでこの世界に入ったかよく分かんないよね。」(一同、笑)

中居 「最初は見られたくて入ったと思うのよ・・」

JUJU 「なるほどぉ」

中居 「でもいつの間にか見られてる自分・・・もう、見られたくなくなってるよね。」

中居 「なるべく!もう・・こう・・ホント、こうやって歩きたいもんね。」

中居 「誰も声かけないでくれ・・・」

慎吾 「もう辞めちまえ!」

みんな爆笑~

あはははは

中居君はホントにお帽子率が高い。 一時期なんて脱帽しただけで大騒ぎさ~・・って感じだったもんね

素敵

 

そうそう!

そんな公私ともども帽子を愛用している中居君のためにあるような・・「ハットグランプリ2014」。 締切が迫って参りましたよ!

以前も告知したけど、忘れていた人・・・初耳の人も含めぜひ投票を!!


コチラ  ハットグランプリ2014(東京帽子倶楽部)  


去年は大逆転で・・最後は1位じゃなくなっちゃって・・残念。
人気投票的な結果じゃなくて、ホントに愛用して帽子のカッコよさを沢山の人に魅せている中居君にとってもらいたいな~
 


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2014/10/25「サムガ」3万円が当たっちゃうよスペシャル~(後編)~3人目~

2014年10月26日 07時27分00秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

(後編) ~3人目~

 

「続いて・・」

ハガキ 「一緒に「サムガ」を聞いていた中二の娘がトロンボーンが欲しくて、お小遣いをためているんだけどまだ足りなくて、と言って「中居君にハガキ書こうね」と2人で決めました。」


中居 「・・・かけてみようか・・」

 

トゥルルr・・・

 


女性 「はい、もしもし」

 

中居 「Nさんのお宅でしょうか? (女性 「はい」) Rさんいらっしゃいますでしょうか? (女性 「どちら様でしょうか?」) 中居と申しますが・・」

女性 「あっ! あーっ!ちょっと待って下さい。 ちょっとお待ちください・・・Yちゃん・・ちょっとお待ちください・・」

中居 「もう時間がございませんよ」

女性 「あっ ゴメンね。 ゴメンなさい・・Yちゃん、早く!中居君!」

 

女の子 「・・も、もしもし・・」

中居 「Rちゃん? (Rちゃん「はい」) じゃあ、モノマネお願いします。 何が出来るかな?」

Rちゃん 「えっ エッ・・」

中居 「時間がございません。 (絶句するRちゃん) 時間がないっ。」

Rちゃん 「お母さん・・」

中居 「ギブアップか?ギブアップ ギブアップ?」

 

焦るRちゃんに「モノマネ、なんでもいいよ」と応援するお母さん。

中居 「3万円プレゼントどうする~?」

Rちゃん 「あ・・じゃあ・・ 日本エレキテルのマネをします!」

中居 「はい、お願いします。」

 


ダメよ~ ダメダメ。

 

カーンっ!

 

中居 「残念! もう1個!もう1個!」

Rちゃん 「ぇええーっ じゃあ、お母さんに・・」

 「はい、もしもし。」

中居 「お母さん? 残念。 (母 「中居君!?」) ん・・中居です。」

 

ホンモノの中居君から電話がかかってきている・・・という事実にプチパニくってるお母さん。 すると、中居君がまたRちゃんをご指名。

「Rちゃん、早くして!」「Rちゃん、コンサート行ったよ って言って」と丸聴こえ(笑)


ふたたび・・
Rちゃん 「はい、もしもし。」  後ろでお母さんがまだ「コンサート行ったよって」と。

中居 「“コンサート行ったよ”って言いな。 “コンサート行ったよ”って言いな。」

可愛い声で、Rちゃんが「コンサート行ったよ」 と言うと

 

中居 「はい、ありがと。  これでね、モノマネすればね、3万円もらえんの。」

Rちゃん 「はい。」

中居 「モノマネ。続いて、Rちゃんお願いします。」


焦るRちゃんを「時間が無い」と追い立てる中居君。


中居 「時間が無い。3万円だよ諦める?」

Rちゃん 「いや・・諦め・・・」

中居 「時間がないっ」 何をしたらいいか分からず焦るRちゃん。「犬!いぬ!」と助け舟?の中居君。

Rちゃん 「犬?  ・・わんわん。」

 


カンカン! 「残念!」

 

中居 「猫! ネコ!」

Rちゃん 「にゃあ~・・」

 

カーン!

「残念! 象!ゾウ!」

 

Rちゃん 「ゾウ? ぱぉ~ん・・」

カーン!


フッフフフッ(笑)・・ククク(笑)「Rちゃん、なめてんのか? (Rちゃん 「いやいや」)そんなんでお金もらえるわけないじゃないか。(Rちゃん 「はぁ~・・」) 得意のないの?お母さんの方、得意か?」

 

後ろで我が子に一生懸命、指示を出すのは2番目のお宅と似たようなもん。母が「Mr.S・・」と言ってるのが聞こえてくる。

 

中居 「 『Mr.S』行った、って言いな。Rちゃん・・」

Rちゃん 「はいっ」

中居 「 “Mr.Sのライブに行ったよ” って中居君に言いな。 せーの・・」


Rちゃん、可愛い声で
「ミスターエスのライブに行きました」

 

カンカンカンカン カンカンカンカンっ!



中居 「おめでとう!3万円ゲットできたよ。」

Rちゃん 「・・あ・・ありがとうございます。」

中居 「3万円ゲットできました。何に使いますか?」

Rちゃん 「・・う・・ん・・ 楽器を買います。」

中居 「お!何買うんですか?」

Rちゃん 「・・・・・ドラムです。」

中居 「トロンボーンでしょ!? カカカ(笑)」

 

ハガキと違う楽器を答えたRちゃんに笑いつつも「なんで?」と尋ねる中居君。「あ!」と気付いて笑うRちゃん。

 

カンッ!

「残念。」

 


え。 

取り消し?( ̄▽ ̄)

ハガキと違う、と中居君。「ハガキにはね、『トロンボーンを買ってあげたい』って書いてあるんですよ、お母さん」

お店に買いに行ったけど売切れちゃってた・・というRちゃん。

 

中居 「そんなに切り替え早いの? (Rちゃん 「ふふふっ」) どうした?」

Rちゃん 「ん~・・1回お店行ったのに売ってなかったんです。ドラムが売ってたんで欲しかったんです。」

 

諦めの早い?Rちゃんに中居君も「あれれ?」となりながらも、今はドラムの方が欲しい・・と思ってることを知り今度はこんな質問。

中居 「ドラムとSMAPどっちが好き?」

Rちゃん 「SMAPです。  いい子だ~

中居 「SMAPとトンカツどっちが好き?」

Rちゃん 「SMAPです!」

中居 「そこトンカツだよ。」

Rちゃん 「あ!」

中居 「そこトンカツだよ。 フフ(笑)ククク」

 


可愛いな~。Rちゃんも、お母さんも笑ってるけど中居君すっかり和んでる様子。


中居 「じゃあ、お金送るから。ドラムね!3万円だから。(Rちゃん 「はい」) 大丈夫?じゃあ最後、お母さんのモノマネでお別れするから。お母さん(に)代わって。」

・・・と、お母さん登場。

母 「中居くぅ~ん。(中居 「3万円、ゲットできました」) ウソー。ほんと? (中居 「Rちゃんのおかげです」) あ、ありがとうございます。」

中居 「最後、お母さんのモノマネでお別れしたいと思います。それではお母さん・・はい、お願いします!」

母 「え?何?・・何言えばいいの?・・・(中居 「時間がございません」) あっ・・時間がないね・・なんだろ・・え、何~?」

中居 「3万円の消えますよ」  いぢわる

 「あ・・じゃ 中居君のマネを・・します」

中居 「はいっ。 それじゃお母さんによる「中居君のマネ」をはい、どうぞ!」

 

母 「オーダー・・」

 

カンッ!

「残念でした。」

 

ありっ。また消滅?( ̄▽ ̄;

 

母 「え?やだ~ ごめんなさい どうしよ・・」

中居 「どんな気持ち?」

 

一回決まった「3万円」が消えたにもかかわらず、「どうしよ~」と焦りつつも・・・「電話の声、違いますね」とか言い出すお母さん(笑)
「声が枯れてるんですよ。」と中居君。

 

母 「あのね、中居君。コンサート4回行きました。」

中居 「 もういい・・・」


それを聞いて笑い出した母。中居君も笑っちゃうね(笑)
Rちゃんのお母さんは中居君と同い年と判明~。 さらに。お父さんも在宅中であることが判明~。すると、だまってない中居君


中居 「じゃあ、パパに。お代わりください。」


そして、パパ登場~。

 

父 「はじめまして。」

中居 「あ、どうも。 パパいくつ?」

 「え?わたくし? 45ですね。」

中居 「あ、じゃあ僕と変わんないですね。(父 「あ~・・」) パパ、じゃあね、今ね奥様がですね、娘さんにトロンボーンをプレゼントしたくてハガキくれたんですよ。モノマネが上手かったら、3万円のプレゼントです。 最後です、お父さん。モノマネお願いします。」

お父さん、突然のことで反応できず・・・

中居 「時間がございません!」

父 ちょっと待てよ・・  木村くんのマネです。」

 


カンッ

カカカカカカ・・(笑)

 

父 「すいませんでした・・」

中居 「審査員の皆さんがダメだって。(父 「はい、そう思います」) もう一人、もう一人!・・時間がないっ」

Rちゃんにまた代わろうとする父に「お父さんしか権利が無いんです、もう。」 と、お父さんを離さない中居君。

 

中居 「ビートたけし、お願いします!」

父 「コマネチっ コマネチっ!」

 

カンッ!

「残念でした」

 

後ろでお母さんが「やめて~そういうの~」と笑いながら叫んでる。お父さんも中居君に無茶ブリされ大変だ~(笑)


中居 「せっかくいいとこまでいったんですが・・Rちゃんも奥さんも合格だったんですよ、今。 あと、お父さんだけだったんですよ。」

父 「ああ~・・・お父さんだけがいけなかったんですね・・・ あ~・・家族を背負ってね、贖罪の日々を過ごしていきます」

中居 「ホントだ。 大変だよね。」

父 「ホントですね。(中居 「大変だよね、遊べないもんね」) はい。 中居さんもいつかね、背負って生きてくようになって下さい。」

 

中居 「しんどい?」

父 「はいっ?」

中居 「旦那さん、あんまおっきな声で言えないけど・・やっぱ結婚生活ってしんどい?」

 「・・・・・・ とても楽しいですから! ぜひ!こちら側に来てください!(笑)」

中居 「さすがだな~、お父さん!」

 

カンカンカンッ!カンカンカンッ!

「おめでとう! 3万円ゲットしました!!」

 

 

「え?ホントですか?」と嬉しそうなお父さん。中居君の声が聴きたい、というお母さんに代わろうとするが・・

中居 「もう大丈夫。 もう、お父様でお別れします。 それではまた!お父さん。 さよなら~」

しかし、ここでお母さん登場。
そりゃそうだ。一番のファンだもんね。たぶん。

 

母 「中居君・・電話どうもありがとうございます。」

中居 「(笑)・・いいえ。 」

母 「嬉しいです。」

中居 「じゃあ、家族・・旦那さん・・旦那さんが最後のコメントが良かったので、審査員の皆さんの札が上がったので。 旦那さんに今日、ちゃんとチューしてあげて下さい。」

母 「やだー。(笑) なにぃ~そんなのぉ 中居君が好きなのに~(笑)なんでそんなこと言うの?かなし~」

中居 「カカカカ(笑)」


中居 「じゃあね!」

母 「あ、ごめんなさい。お忙しいとこすいません~ お身体気を付けて・・失礼致しま~す・・」



電話を切ったあとに、同い年のハガキをくれた母に「ちゃんとしてる」「お姉さんに見えるもん。喋り方とかね。」と。

いやいや。

みんなよく躾が行き届いておりますよ、中居君の。

なんだかんだと盛り上がりつつも、中居君がドSモードになったらサッ と従い。 挨拶や労わりの言葉の端々に思いがつたわってくるにゃないですか・・家族もしっかり巻き込んでるあたり・・なにより長年の積み上げが感じられます。
SMAPファン=家族こみ

・・・こんな図式は、こうした核となる一家のお母さん(SMAPファンの乙女)によるものだと実感ですなあ・・

 


~エンディング~

中居 「えー・・今年はもうお休みがないということでございますけども・・次、会う時はもっと声が枯れてるんじゃないかと思います。 また来週~」


 

おまけハガキ 「キスマイや舞祭組と共演されることがありますが、ジェネレーションギャップを感じることはありますでしょうか?」


中居 「・・・・・・。まあ、15以上違うからね・・・・ 感じてますよ・・ (ぐったり気味?に)また来週・・・」

 

 

うん。私もぐったり・・(笑)
いやはや・・私もプライベートが忙しいとか、体調いまいち・・とかあったけど・・ 1曲も挟まず、ノンストップでの電話やりとり・・・レポは疲れたよぉ~ん。

もうしばらくいいです(え)。

先週の「金スマ」も今週の「金スマ」も見られないまま、次の「サムガ」の日になっちゃったもん(笑)

でも、中居君・・・家族たちのなんとも言えない平和な雰囲気に負けてましたね~(笑)こういう人たちが自分らを応援してくれてる・・・っのが嬉しかったんじゃないかな~。うん

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2014/10/25「サムガ」3万円が当たっちゃうよスペシャル~(後編) ~2人目~

2014年10月26日 07時26分00秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

(後編)~2~ ※長いです※


1人目のお宅への電話が終わり、次のお宅へ電話を掛ける。

 

中居 「 続いて参りましょう。」

「大阪府の〇〇さん。モノマネリストが結構あるんですよねえ。 稲垣吾郎、プリンセスプリンセス、舞祭組、徳永英明・・(トゥルル)安室奈美恵、TRF、ZARD、SPEED、工藤静香・・“もしかしてNGかな”」

 

トゥルル・・・

 

女性 「もしもし」

中居 「もしもし。(女性「はいっ」)〇〇さんのお宅でしょうか?(女性「はい」) Sさんいらっしゃいますでしょうか?」

Sさん 「・・・・・・・・・・・・・・ えっ!?・・・えっ! あたしですけどぉ・・」

中居 「あたし・・じゃあ、行きますよ・・(Sさん「えっ? えっ えっ えっ!!!」)・・じゃあ・・」

Sさん 「ちょっと待って!!そんないきなりなんですか?」

中居 「え~・・プリンセスプリンセス、お願いします。どうぞ!」

Sさん 「♪ 冷たい泉にぃ~♪」

 

カンッ

Sさん 「えっっ! ウソ!?」

中居 「(笑)残念! じゃあ続いて。稲垣吾郎ちゃん。」

Sさん 「・・♪ きょだ~いなこぉ~さてんが・・♪」

中居 「・・カカカカカ(笑)」

 

カーンッ


Sさん、笑い。

中居 「残念。もうちょっとだな。」

Sさん 「え~っ “もうちょっと”?え・・“もうちょっと”?・・」

中居 「もうちょっとだな。 もうちょっだな・・いける、いける。 今ね、審査員の皆さんそんなに悪くない。安室奈美恵。」

Sさん 「・・え・・あむろなみえ?・・安室奈美恵!違うの言ってほしい!」

中居 「安室奈美恵ですって。審査員の皆さんが安室奈美恵の札を上げてるから・・」

Sさん 「え・・え・・ ♪ そんなんじゃないよぉ~ さ・・さみしぃだけ~ (中居 「もうちょっと!がんばれ、がんばれ」)♪とまらないしょうどうに・・♪ (中居 「がんばれ、がんばれ」) 」

 

ごめん、と途中でやめようとするSさんに「もうちょっと、もうちょっと」と続けさせようとする中居君。

「え!?え?」と言いつつ、また歌い始めるSさん。

 

カカカカカカ(笑)

 

中居 「もうちょっとがんばれ!安室ちゃん、がんばれ!」

一生懸命、歌うSさんに対し

中居 「お!いいぞ、いいぞ!もうちょっともうちょっと!」

Sさん 「♪ へぇ~いよぉ~ チャンスエーンチャ・・♪」

 

カーンッ!

中居 「残念っ。」

Sさん 「えーっ?えぇーーっ!」

中居 「残念。」

Sさん 「ここまでやらしといて ウソでしょー?」

中居 「工藤静香、工藤静香。」

Sさん 「え・・と・・ ♪ ちょっと待ってよ ね~え~ (中居 「カカカ(笑)」) 」

 

Sさん、なんだかんだとすぐに歌い始めるあたりスゴイ。

しばらく歌っていると・・

 

カンカンカンカンッ!

中居 「おめでとう。」

Sさん 「え?えーウソ~!(笑)」

中居 「おめでとうございます。」

笑いの止まらないSさん、「こっからはサビが良かったのに」と。 そしてなぜか今さら確認・・「ウソ、中居君?」


中居 「どうもこんばんは中居です。」

Sさん 「えーえーえー!! ◎※#★☓@~!うれしぃ~~」

中居 「ごめんなさい、今 おひとりですか?」

Sさん 「はいっ」

中居 「おうち、おひとり?」

Sさん 「いやっ・・違います、子供います。」

中居 「子供、おいくつですか?」

Sさん 「子供、11歳です♪」

中居 「あ、ちょっと待って下さい。今、審査員の皆さん、物言いが入りましたね。」

Sさん 「えっ!?え?何?」

中居 「あ、お子さんのモノマネを聞いて・・?ちょっと待って下さい、今、耳元で・・耳打ちで・・はい、はい・・」(と、演技?をする中居君。)

Sさんは、「子供?子供?はい、来て来てっ!」と中居君の演技は無視?(笑)して子供を呼ぶ 

 

子供 「もしもし」

 

お母さんの慌てっぷりとは対照的な リラックスムードの男の子登場(笑)

中居 「もしもし?何くん?(子供 「え?」) 何くん?」

Rくん 「Rくん・・あ、Rです。」

 

Rくんが話してる時も後ろで「慎吾ちゃんのモノマネ!」とか指示を出しているSさん。

中居君が「Rくん、モノマネじゃお願いします。誰やる?」と聞くと「慎吾ちゃん!」・・と、なんて優等生なRくん。

中居 「お願いします、どうぞ!」

Rくん 「ウキー!」

 

カンッ!

 

中居 「残念です。」 「今のじゃね、3万円・・これね、上手かったら3万円もらえるから。頑張って。もう一人、誰だろ?」

相変わらず、後ろでSさんがセリフの指示出しをしてる。

Rくん、戸惑いながらも指示通り 「て、天竺に連れていくぞ~」 と。

 

中居 「フフフフ・・(笑)」

カーンッ!


中居 「・・クククク・・(笑) あ、まだ慎吾くんやってたのね?」

Rくん 「・・ん・・」

中居 「慎吾くん、ダメみたい。 審査員の皆さんがちょっと気に入らないみたい。(Rくん 「えー」)うん、続いては?(Rくん 「えー・・」 早く、早く、時間がないっ!時間がないっ。」

Rくん 「えーっと、えーっと・・誰にしよ・・」

中居 「時間がないっ これは無理か~?」


Rくんの背後ではやはりSさんの指示が飛び続ける(笑)
中居君とSさんの両方に言われて、Rくん大変だぁ・・

 

Rくん 「吾郎ちゃん!」  Sさんの指示通り

中居 「はいっ、吾郎ちゃん どうぞ!」

Rくん 「・・・やっぱり木村くんにする」

中居 「はいっ、木村くん。木村くんお願いします!」

Rくん 「えーっと ちょっと待てよ。」

 

カーンッ!

 

「そのままやん! もうちょっとひねれよ」とダメ出しをするSさんの声がバッチリ電話越しに聞こえる。

 

カカカ ククク(笑) ( ̄▽ ̄)「残念でした~」(by中居君)

Sさん 「あーッ あ~!?もしもし中居くーん!(中居 「タイムアップですー」)エーッ!ウソでしょぉー」

中居 「木村のところでですね、審査員がちょっとイライラしましたね。 キムタクをバカにしてるんじゃないかっていう・・」

Sさん 「ちがっ 違う、尊敬の念です! 舞祭組はあの・・あ~・舞祭組はダメよね~・・」

 

はぁあ~・・・ 中居君、デカイため息。

 

Sさん 「えぇーー 中居さんっ!」

中居 「・・はい?・・」

Sさん 「こんなチャンス2度とない~!」

中居 「・・ないと思うんですけど~・・」

 

20年ぐらいずっと好きで・・と必死に訴えるSさんの熱意に負けて、中居君が「もう一人、特別に。田村正和お願いします、どうぞ!」といきなり(笑) でも文句も言わずチャレンジするSさんが凄い(笑) 「え~と犯人は・・」

 

カーンっ!

「残念でしたっ!」

 

「・・・あなたです・・」 まだ田村正和を続けてるSさんに思わず笑ってしまう中居君。 ・・ククク(笑)・・

 

この後、まだまだ元気に食い下がるSさんに、もう一度息子さんを出すように指示する中居君。
またまた呼びつけられるRくん。
「こっちからお題を出します」と中居君が言っているのに焦っているのか「ちびまる子!」と答える。


中居 「(笑)・・はい、ちびまる子!どうぞ!」 

 

焦りながらも、Rくん頑張って 「まる子だよ」

カーンッ!!

 

中居 「残念。」

Rくん 「・・・・」

中居 「最後のチャンスです、こっちからモノマネしてもらいたい人言うんでお願いしますよ。」

Rくん 「はい」

中居 「Rくん、お願いします。 ネコ!」

Rくん 「え・・ にゃあぁああ~ッ」

 

カーンっ!

「残念でした。」

 

「じゃあ、お母さんによろしく言っておいて」と切ろうとすると、「もしもしぃー!?」とSさん登場。

フフフ(笑)・・・カカカカカ・・・

Sさん 「そんなぁ~・・中居君!何か~・・何かを・・中居君の何かを・・」

中居 「・・・僕の何か?」

 

そこにあるアイスコーヒーのコースターか何かを下さい、というSさんに「じゃあ、僕のフランクミューラーの時計を・・」

Sさん 「えーっ!?ウソーー!・・んなわけねーよね。」

中居 「(笑)・・んなわけねーよ。(Sさん 「あるわけねーだろ、んなもんですよね」)・・あるわけねーだろ、そんなもんですよ。当たり前じゃないですか。」

 

だんだん声がドSになってくる中居君。


Sさん 「じゃあ、そこにあるアイスコーヒーのコースター・・・」

中居 「僕、アイスコーヒー飲まないんですよ。」

Sさん 「そんな!そんな冷たい・・・」

 

「そんなに追っかけないで下さい。 荷が重いので。 それじゃ、さよなら~」(by中居君)

 

 

・・・と、切り際、電話の向こうのSさんの声が聞こえてくる 「すごい優しいね中居君」 って。

笑ってる中居君。

※3人目のお宅のレポは~3~につづきます。

 

  2014/10/25「サムガ」(後編) ~3~へ続く 


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2014/10/25「サムガ」3万円が当たっちゃうよスペシャル~(前半)

2014年10月26日 07時25分48秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<3万円が当たっちゃうよスペシャル~>

 

 

中居 「 こんばんは、中居です。『さて2003年に打ち上げられ、2010年に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。映画にもなったようですが、その2号機「はやぶさ2」が・・11月の30日に打ちあがられるそうです。 今年打ち上げて帰ってくるのが2024年11月か12月ごろ、東京オリンピックの後です。 ロケット打ち上げを見に行くのが趣味の人も居るようですが、中居君はあまり興味ない?』 興味ないですね。」

「あのさ、これさ、「はやぶさ」ってどこが作ってんの?日本?アメリカ? 日本が作ってんの? じゃあ、2003年に行きました~・・2010年に帰ってきました~・・7年間?・・その結果、何が分かったんですか?(スタッフが説明)・・粉末?・・を持って帰ってきた・・。 人乗ってないの?・・無人・・飛行機でしょ?・・分かんないけどさ、いいよ「はやぶさ」。東京オリンピックが終わったら帰ってくんでしょ?・・じゃあさ、その7年間の成果・・粉末持ってきたの?ねっ? それ今知ってるやつ何人いるかだよね、うん。」

「それで劇的にじゃあ俺なんかが地球上で生きてる俺たちに何が反映されたっていう・・ それわくわくして・・いや、ホントに粉末持ってきたっていう人は・・どれだけ知ってるか、ってことだよね。 どれが・・じゃあコレ宣伝すればいいじゃないかって・・いや、宣伝とかそういうことでもなさそうな気がするし。 もっとかけなければならないこと、そこにちょっとお金をなんか出来ないのかな・・って思っちゃったりする。」「3万円の当選者を決めたいと思います。 無我夢中。」

 

 

 

曲:無我夢中なLIFE 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ、よろしいでしょうか。 これからですね・・賞金をリスナーに還元すると・・当選者を決めたいと思います。ルールです! ハガキでご応募していた方のところへ電話します。 モノマネをしてもらいます。・・モノマネをした結果、今日もですね・・モノマネジャーナリスト(?)の方々に集まっていただいて・・このジャーナリストの方々が、「面白いっ!」っていうですね・・え~、札が上がりましたら賞金を差し上げるという。」

「じゃあ、1人目! 名古屋市の〇〇さん。可愛いね、〇〇だって。(と、ハガキを読む)」



ハガキ 「今年車検なので、車検代の一部にしたいです。」

トゥルル・・・・(呼び出し音)


女性 「もしもし」

中居 「もしもし。(女性「はい」)〇〇さんのお宅でしょうか?(女性「はい」)Yさんいらしゃいますでしょうか?」

Yさん 「私ですが」

中居 「あ、中居です。それではモノマネの方、お願いいたします!どなたでしょう?」

よしねさん 「あ。中居君が「図書館」でやった・・あのぉ~セミのマネを・・・」

中居 「はい・・。 Yさんで、セミ!」

 

Yさん 「ミーンミンミンミン・・」

 

カンッ!

中居 「残念でした。 他に何か出来ます?」

Yさん 「ええっ!? えっとぉ~・・・」

中居 「時間がございません。」

Yさん 「犬・・」

中居 「犬。はいっ。 Yさんで、犬。」

 

Yさん 「ワァオオーン」

中居 「おっ? おっ・・審査員の皆さん・・反応いいですよ。・・」

Yさん 「ワオーン・・・」

中居 「続けて続けて・・」

Yさん 「ワォーンワワワ」

中居 「もう一度がんばれっ」

Yさん 「わぉ~ん」 

カンッ!!

 

中居 「残念っ」

Yさん 「・・え・・」

中居 「残念でした。 そんなことじゃね、お金もらえないよ。」

Yさん 「えっ(笑)・・・ でも車検のお金が欲しいんです・・SMAPのライブでもお金がいるんで・・やっぱり中居君に逢いたいんで・・

中居 「俺は大丈夫。」

Yさん、笑ってる。

 

中居 「俺はYさんに逢いたいって思いはそんなにないから。」

Yさん 「ええ、それは分かってますけど。(中居 「知らないし」雲の上の方なんで。」

中居 「・・ええ、まあ ・・すいません。 よく分かってるね。」

Yさん 「はい。」

中居 「ステッカー送るから。ねっ。

Yさん 「ありがとうございます。これオンエアされるんですか?」

中居 「これオンエアたぶんしないでしょうね。」

Yさん 「え・・そうなんですか~」

中居君、笑ってる( ̄▽ ̄)

 

カカカカ(笑)「じゃあね」。

 

Yさん 「ありがとうございました~」

中居 「はい、バイバーイ」

Yさん 「はーい、さよなら~」

 

 


今週の「サムガ」は応募はがきのご自宅へ電話して・・の恒例のモノマネ(笑)

今週は、なんだかとっても物わかりがよくて「中居ファン」「SMAPファン」まるわかりのおうち。中居君も冷たくあしらいつつも・・ついつい楽しくなっちゃって(笑)一緒に遊んでる感じだよね。

後半、もっと爆笑・・って感じなんだけど・・いかん、私の方が余裕ないっ 
昨夜も仕事疲れで夜通しレポ・・ということが出来ず、朝起きてからやったから前半までで時間切れ・・・ごめんなさい。
今日もせっせと労働してきまーす!!!! 

後半は明日以降にアップしまーす。

もしまだ憶えてたら見に来てくださいませ。

 

しかし、冒頭のトーク。「はやぶさ」。

中居君、ちょっとご機嫌ナナメ気味? どした?

ま、分かってるのは中居君は分析派だけど「研究肌」ではないってこと。

効率を求めたりするタイプだよね。うん。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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僕だけが見られるSMAP「あのね、今が一番生きていて楽しい」(byつよぽん) ~記事紹介~TVnavi12月号

2014年10月25日 07時38分46秒 | SMAP

昨日の「金スマ」まだ見れてない~

なんかとっても中居君が可愛いみたいなんだけどぉー ・・・

 

でね。

本屋さんで「仰天500回記念」のテレビ誌の記事を何冊も買うのはやめよう・・・と思っていたのになんかまた買っちゃって(笑)

 

いや、これは後ろのつよぽんのインタビューが良かったから。つよぽんのせいだ、そうだそうだ。(笑)

 

~引用~ TVnavi 2014/12月号より

 

「あのね、今が一番生きていて楽しい(笑)」(by剛)

 

 

ひと言、ひと言のつよぽんの言葉や表現が的確で

まったくもぉ~

こりゃ買うしかないじゃん。

 

2年に一度ライブ会場で会えるファンに対して・・

「SMAPというグループを長く愛しているという気持ちの強いファンの方がいらっしゃって、僕らもその方々の期待に応えようという気持ちが強い。」

「コンサートは最近2年おきにやっているけど、その2年の間のいろんな活動もお客さんは見ていてくれている。 その間、生では会えなかったりするわけだけど、ようやくライブ会場で一緒になれたっていう感じが年々強くなってきているっていうか・・・。」

 

うん、うん

そう簡単に会えるわけじゃないんだもん もう一期一会の気分が毎回高まる気がするよ。

そして・・メンバーについては

 

「MCでも子供みたいな下ネタを言ったりして、何も考えてないよね、あの人たち(笑)。」

 

「ただ、もう安心しているのかもしれないよね。 見ている方たちがみんな家族っていうかさ、そういう気分が出ているのかも。 珍しいグル―プだと思うよ(笑)」

 

そう、お客さん(ファン)との関係性だけでなく、SMAP内でもそれは感じてるようで・・

「(中略)僕の場合は、今は他のメンバーといられて幸せだなっていう気持ちがすごくあって。 これからももちろん続いていくし。・・・でもそれって結構奇跡的なことだって思うわけ。途中で活動を休止するグループもいらっしゃるでしょ?でも僕らは25年以上もやってきていて、すごくかけがえのないものになっているっていうか。」

「この年になってすごくそれは感じている。時間が経たないとわからないこともあるし、漬け物じゃないけど、よく発酵されているっていうか(笑)」

 

 

楽屋などで、たまに4人の背中をパッと見る瞬間などがあると・・

 

「その4人の背中を見て、ジーンとしたりすることがあるのよ(笑)(by剛)

 

 

SMAPの一員だからこそ見られるその光景・・・ステージで「オレンジ」の曲を歌って戻るところで、つよぽんが一番ラストだから4人の後ろ姿を見る形になる・・ってことで・・

「その時の4人の後ろ姿って、僕だけが見られるSMAPなんだよ。」

って。

「あそこが一番ジンとくるんだよね。」

 

照明も夕日をイメージした感じで、その中を4人が歩いて行っている・・

「そこが何か妙にグッとくる。 そういったことが今年はあって。」

 

そして。ここでもまた中居君の健康を心配してくれている、つよぽん。

こりゃ、本気で健康管理が重要ですよ中居君。
今に始まったことじゃもちろんないけど、あなたが健康なことがメンバーや・・みんなの幸せでもあるってしみじみ。

 

「人生がすごく楽しい。 SMAPのおかげで」(by剛)

 

 

ハードに限界に挑みながらも、ステージを・・ファンとの逢瀬を・・メンバーとの時間を楽しんでいるつよぽん。

きゅん きゅんくる言葉をいっぱい語ってくれてる・・
でもそんなハートフルな部分を語りながらも、こんなことも言ってくれるのがまたいい。


「でも、別に守りに入っているわけでもないんだよ。そういうヒューマンな部分もあるんだけど、やっぱり僕らSMAPって常に新しいものを志していて。」

「何かを作ればまたそれを破壊していくっていうかさ。 それってアーティストとして大事なことだと思うんだよね。」

 

いいね。

これぞSMAP。

 

「なんか今の自分は無理をしていない気がして、それがいいんだな。」

 

ジーンってきちゃうね。

つよぽんのギターが聴きたくなったなァ


もっともっといいお話しがたくさん載っているので、未見の方はぜひぜひチェックしてみて~



実は・・おととい、昨日と「ポポロ」を眺めて、読んではいったん置いて(笑)

で、同じようなテレビ誌を一冊だけ買い足して帰ってきている数日間(笑)


「ポポロ」の慎吾の中居君ラブ・・みたいなあのアイコンタクトの数行にじわじわくる。


「オリスタ」は我慢した。


「TVfan」は・・・きっと今日買うんだろうな、自分。お金ありません(笑)
でもまだ“中居優先”で買っているもん!
(と、いいわけ)。

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。

 

 


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山ちゃんを「ナカイの窓」から送り出す中居君。いつも君の周りはあたたかい

2014年10月23日 15時58分01秒 | 中居正広

急に寒くなったりして~・・みなさん風邪ひいたりしてませんかー

今夜は「ドラフト緊急特番ですが・・・その前に昨夜の「窓」をちょいっと振り返ってみるぜぃ~

 

で。

 

・・・テーマである「女たち」の方はちょっとおいといて・・・(え)

昨夜は、ラストのここがやっぱトピックスだったでしょ

 

 

次の収録のために控えてた、山ちゃんが呼び出される・・・

陣内 「ちょっとぉ 山ちゃーん?」

ひょっこり 現れる山ちゃん。

「ナカイの窓」を卒業・・・という陣内くんの説明に対し・・

中居 「卒業するの?」

山里 「卒業っていうか・・一旦ちょっと・・・ お台場の方で出る事になりまして・・」

中居 「ああ・・収録が同じ日 って事?」

山里 「・・あの・・ほ、放送が・・」

収録日がかぶるから・・じゃなくて

「ナカイの窓」の裏番組に出ることになったから・・・と発表。

 

中居 「だから、山里にとっての「ナカイの窓」は・・」

あせって「ちが・・違うんですよ」 という山ちゃんに対し・・

陣内 「裏番組に出て「ナカイの窓」をぶっ潰したろう、と思うてると・・」

焦る山ちゃん。

中居君の表情(^m^)やさしいお顔

「時間もあれだから・・」と終わらせようとする中居君ですが・・



山里 「いったんですよ!一旦!!」

ニヤリ( ̄▽ ̄)というか にこりというか。 ふふふ

山里 「戻って来させて下さい」

それを聞いた中居君の黒いシッポ。

中居 「え?じゃあお台場から麹町を殴ってたけど・・また?こっちに戻って来て、お台場を殴るの?」 いじわる。

「そうですねっ!」(by山ちゃん)


そうですね!と言わせておきながら・・・笑ってるしぃ~

でも、中居君は山ちゃんが他で大きくなることを喜んでると思うよ。

結果、送り出してあげているだけでなく、その新番組の宣伝にもなっているわけで。

中居君の優しさや、大きさ・・そして遊び心を忘れない「送り方」が“らしい” なぁ・・って


自分も右も左もわからない中で、大人の人たち・先輩の胸を借りてここまでやってきた

その感謝の気持ちを忘れず周りにも分け与えようとする人


 

誰かを蹴落として上に行くのではなく

みんなで高め合っていこう・・とするそのスタンスは

小さなかけらがやがて 繋がって繋がって 大きな輝きに実を結んでゆく ・・

 

この人の周りはいつも優しさがあふれてる・・

もちろん、輝きに目を開けていられる自分でなくてはならない厳しさもあるけど・・


一緒に居られたら離れられなくなるんだろうなあ・・



山ちゃんとヒロミさんが出る番組だから・・・ぜったいチェックするよね。中居君

 

 

さて。

おしまいに・・

口が悪くて 可愛くて ちょっぴり天然のひろちゃんをご覧ください。


「(自分の中学1年生は今から)30年前だからね。」

「(ゲストに対して)ちょっとバカかもしんないね」

 

お目目くりくり~

恥ずかしがるゲストの大林さんにムチャぶりしておきながら「ぽかーーーん」顔

さらに

本番の舞台で恥ずかしがってちゃダメ・・となぜか自分も「ミュージカルスター」になったつもりで・・

ん?これは女の子?

あ。

ポカーン は鶴瓶師匠もだった(笑) 目が小さくて分かりづらかったけど(笑)

おいおい・・

落っこちちゃうよ~

やり過ぎて

パチン と師匠にほっぺた叩かれる。

で、このお顔(笑)

賑やかだな~ (≧m≦)

ホント可愛い

口が悪いけど

ちょいちょい、べー師匠に怒られる・・・というこの図式。

でも、このやんややんや・・賑やかにゲストを巻き込んでゆく感じ

さすが「仰天」。

あまりにも自然にみんな笑ってるけど

かなりのテクニック。

2人のあうん の呼吸とテクニック。スタジオが笑いに包まれ、見ているこちらも肩の力が抜けて笑顔になる。

 

「ちくしょう」

「仰天」が長く続いたのはこうした司会2人の素晴らしい「おもてなし」の心とサービス精神が発揮されてるから。

重い内容も怖い内容も このスタジオトークがあるからこそ。 

スタッフとの関係も素敵なんだろうな~

 

「俺、一番最近 ちゅーしたの鶴瓶だからね」(by中居君)


べーさん、嬉しそう(笑)


11/5の放送で「仰天」は500回 これからもこの2人でね

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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