さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

デビュー「すにゃっぷ」時代から、キティスーツを着こなすまで成長したSMAP

2013年11月30日 06時03分01秒 | SMAP

昨日も、ソフトバンクの提供枠とか、スポットで流れるかも・・と長時間録画しっぱなしだったんですが~・・・日ごろの行ないが悪いせいかまったく捕獲できず~・・

あ。
ご存知の方が多いと思いますが、念のため。
「ソフトバンク」さんのサイトで、いくつか動画がアップされていま~す

コチラ  ソフトバンクCMギャラリー

 

そして、そして~。
昨夜の「Mステ SP」では、各年のNO.1ソングやエンタメトピックを紹介していたんだけど~

1991年は・・・

じゃじゃーーん SMAPデビュー映像~

まだ、すにゃっぷ。
でも、ちゃーんと6人だもんね~ 吾郎ちゃん、女の子みたい(^m^)

飾りっ気のない若いスマが可愛い


1994年

木村くんが初めてベストジーニストを受賞した時の映像~

なんていうんでしょう・・・カッコイイとか、若いとか、ビジュアルうんぬん・・・じゃなくて

輝いてますねー

ビンビン伝わってくる何か

これぞ『キムタク』というやつでしょうかねえ


SMAPの中にいる時の「木村くん」ではなくて・・・・ピンで木村拓哉で一般人にも認識され、ドォワァアーってムーブメントみたいのが自然発生で湧き上がってきた当時。

木村くんが発する熱というか 存在感に思わずたじろいだ大人は多かったと思う。

 

今は、時が経って

その時を身をもって体験していない若い方が増えて違う意味合いの「キムタク」呼びが蔓延してるような気がしますが

それもスターの証。
ストレス解消なのか、ジェラシーなのか、そういう何かのはけ口のターゲットになりやすいのね。

でも、最終的にそれに負けないのが本物のスター。 木村くんはまさしく本物。


安堂ロイド、間違えなく意味ある作品。

必ず評価される。

 


2000年。 流行語大賞「おっは~!」の慎吾ママ。 間違って削除しちゃった


2003年。 NO.1ソング『世界にひとつだけの花』


そうそう。

「シャレオツ」と両A面の「ハロー」のジャケット 白スーツのSMAPが話題になってます。

白いスーツにでっかいキティちゃんのお顔があしらわれているんだもん。

キティちゃんのリボンの部分をよーく見ると「SMAP」ってなってる

オサレに渋くキメた「シャレオツ」の写真と並んで、キティちゃんなスマがばばーん!って大きな看板が掲げられている画像を見せてもらいました。

この2つは並べるのがイイね。

  

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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来週のテレビ誌(週刊誌)の表紙はSMAP

2013年11月29日 05時26分46秒 | SMAP

今週末が明けたら、いよいよ12月! 年末ですねえ~! 実感ないけど。

来週のテレビ誌は、SMAP表紙のものが多いですよね

「TVガイド」 「ザテレビジョン」 「TVぴあ」 「TV LIFE」・・・今週号に載ってる予告写真の5スマにニヤニヤしちゃう怪しいわたくしでございます( ̄▽ ̄)


12/4(水)発売

TVガイド   表紙&SPグラビア: SMAP

コチラ  TVガイド(次号予告)


ザテレビジョン  SMAP雪降るX'masグラビア
          <ニューシングルリリース!2014への思いインタビュー> 

コチラ  12/4発売49号予告


TVぴあ   表紙: SMAP 5人からのクリスマス

コチラ  次号情報


TV LIFE  表紙&グラビア: SMAP 
       Merry X SMAP SMAPからクリスマスプレゼントグラビア

コチラ  次号予告26号

 

あと、12/13発売の「オリ★スタ」もSMAP表紙だよねー。
最近、売切れが多いから気を付けなくちゃー。

年末年始号はなくなったけど、本屋さんに密着スマが並びま~す。

個人的には、4冊まとめてレジに持って行き、お店の人にドヤ顔でアピールしておきます(笑)
SMAP表紙にすると売れるな~と


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SMAP新CM(ソフトバンク)&シャレオツdwangoのCM情報 めざにゅ~より

2013年11月28日 04時54分33秒 | SMAP

じゃーん

「シャレオツ」の着うたが始まっていますが~・・・・TVでのCMも昨日からオンエアされてまーす。

dwangoさんのHPで、各エリアごとのオンエア情報が出ていますので、要チェックー。

コチラ  dwango.jp

今夜なら、つよぽんの「独身貴族」のに流れるようです。

CMはこんなんですよ~

 

そして。
「めざにゅ~」「めざまし」では・・・

ソフトバンク新CMと、そのメイキングの様子が~(≧▽≦)

去年のクリスマスについて聞かれたメンバーは・・

中居 「去年のクリスマス、僕ら何してましたっけ?」

吾郎 「ほら、コンサートじゃないですか」

中居 「よく思い出してくれました!」

中居 「ライブやってたんですよね。12月の24日。」

剛 「北海道でね。」

中居 「テレビの放送があって・・ドラマの放送があって・・・」

吾郎 「生ドラマがあって・・」

木村 「そうそう・・ 札幌にいたんだ」

慎吾 「大変だー・・」

中居 「24日の夜・・・ライブが終わって、こんな記念日はないからみんな集まるかと思ったら・・・ 5人全員バラバラだったね、夜。」

吾郎 「・・そうだね・・」

中居 「でも、実はねコレも1人ずつ撮ってるんですよね!」

木村くん、大笑い(笑)


木村 「こんな精巧なグリーンバックやってんの!?」

中居 「ウマイよね~」

ナレーションの説明で、撮影はちゃーんと「5人」で行われました・・・・と(笑)



こんなスマホの画面を広げるラストカットも、一発OK!だったそう。


クリスマスバージョン、早く見た~い可愛い

あ、芸能コーナーでは、舞祭組のMVも紹介されてたよ~。

中居君が編集に参加したやつね~


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森くんがいなくなった時おかしくなりそうだった。止めたけどダメだった(by中居君)SoundRoomより

2013年11月26日 03時17分39秒 | 中居正広

えー。「スマスマ」も盛り上がりましたが~・・・

放送ないエリアの方もいらっしゃる「Sound Room」トーク部分をレポ・・ 「そのまんま」レポに今回はしてみようかと思いまーす。


中居を先頭にMC2人、登場。 ~オープニング~

中居 「どうもどうも。 この時間 ってオンエアが今、12時過ぎたぐらいですけど、日頃12時過ぎってリリーさん、どう過ごされてます?」

リリー 「そろそろ、飲み屋に行こうかな・・ってぐらい。」

中居 「遅くないですか?」

リリー 「だいたい、12時過ぎぐらいから飲んで、朝まで。」

中居 「それ、だいたい毎日のサイクルってそうなってるんですか?」

リリー 「そうだね、そして朝のその・・ワイドショーが始まる頃に家に帰る・・朝のワイドショーは深夜番組を見るようなギラギラした目で見てるんです。」

 

★1組目★ ポルノグラフィティ

中居 「さあ、それでは一曲目参りましょう。 ポルノグラフィティのお2人ですね。『東京デスティニー』」

- ポルノグラフィティの2人が入ってくる -

中居 「(手招きして)どうぞどうぞ、お座り下さい。どうぞよろしくお願いします。」
ポルノ 「よろしくお願いします。」

中居 「(リリーに)まるっきり初めましてじゃないですよね?」

昭仁 「いや、初めましてですね。」

中居 「まるっきり初めて?」
昭仁 「そうですねえ。」

中居 「どう思ってるんですかね?りりーさんは「ポルノグラフィティ」のことを。」

リリー 「僕ね、あの・・ポルノグラフィティって名前で、ある程度近いものを感じる。」(一同、笑)

「僕もこんな「リリー」みたいな名前で仕事することになると思ってないじゃないですか。喫茶店とかで呼び出しで、昔・・携帯なかった時、「お客様のりりー様」って言った時・・完全にね、二丁目の従業員として扱われて・・」(一同、笑)

「で、今回の打ち合わせの時も、スタッフの方が「リリーさん」ですし、あと・・「今回のポルノさん」って・・ポルノさんって呼ばれるんですね(笑)」

中居 「そうだ “ポルノさん”になるね」

昭仁 「大阪でね、活動してたから。結構、インパクトのある名前じゃないとダメだったんです。」

晴一 「アマチュアだから変な名前のヤツいっぱいいたんですよ」

昭仁 「 “高校生尿道結石バンド”とかね、大阪にいたんです。それに勝つには何がいいだろう?ってことでね・・」

中居 「大事だね、バンド始めるにあたってのその・・ネーミングというかバンド名って。」

昭仁 「そうですね。 いや、ホント15年経てば経つほど、慣れてくれば慣れてくるほど、変な気分になりますね。」


~ 曲「東京デスティニー」について ~

中居 「 『東京デスティニー』このタイトルを・・なんか、今っぽいと言えば今っぽいけども・・」

昭仁 「80年代みたいなことを意識しよう、ってことで。 幼少期を過ごしたのがホントに80年代だったので」
中居 「広島だ。」

昭仁 「そうです。それこそ、まあ、田舎の島だったので、そっから見る“東京”みたいなイメージで、バブルとかなんとか・・実態は知らないんですけど、ホント、イメージで書かせてもらったんですよね。」

リリー 「僕も九州ですけど(ポルノは)広島じゃないですか、田舎から出てきて東京を題したものを作るってある程度の覚悟がいるっていうかね・・」 ポルノ、リリーの言葉にうなづく。

中居 「あっ そう・・」

昭仁 「なんかこう、自分で書いてみて、なんか東京に対するファイティングポーズというか、常に取ってるんだな・・って 改めて、書いて気が付いたんですね。(中居「へぇ~」)なんか、自分が知らない80年代の東京だけど、それを書くとか。」

「そこできっと、闘ってた男がいるんだろうな。 それは自分の今にも当てはまるな、みたいな。 なんか、“闘ってる感”がね、どっかにあるんですよ、まだね。」

リリー 「でも、歌もそうですし、絵とかもそうですけど、田舎の子供はビルを描くのが凄く上手なんですって。」

中居 「なんでだろう?」

リリー 「見慣れてないけど、一生懸命その中に色を見い出そうとする。 そのかわり、東京の子供は、ビルを描くのは凄くヘタなんだけど、緑を描くのは凄い上手なんです。」

一同、「なるほど~」

リリー 「だから、田舎から出てきた人が書く東京の歌もやっぱり、東京で生まれた人とまた違うものになりますね。」

中居 「そうねぇ。」

 

~ 歌詞について ~

歌詞の一節が出る
『男って愚かにもちっぽけなプライドを這ってでも転んでも出口を見つけよう』


中居 「(歌詞を読み上げ)這ってでも、転んででも出口を見つけよう・・いい歌詞書くねぇ~」

昭仁 「まあその、大人になってくると色んなことが分別出来て、色んな事がスマートに出来るのかな?と思ったら、余計・・年を取ればとるほどこう・・」
中居 「思い通りにいかないこととか?」

昭仁 「・・に対してでも闘っていくというか・・」

リリー 「孔子でしたっけね?あの人が「40にして惑わず」って言ったけど、そんなことありゃしない。 どんどん、酷くなっていきますよ。」(一同、笑い)昭仁、「ですね!」と。全員で頷く。

「ホントにもうちょっと大人になって・・俺、50になりましたけども。 逆にねえ、どんどんどんどんね・・意味の分からない性欲が出てくる・・多分、ストレスなんですかね・・」

昭仁 「ああ~!反動で! 昔、リリーさんが雑誌の連載で書いた名言があったんですよ。「女と別れ話をする時は一発抜いて行け」っていう・・リリーさんが書かれたんですよ。 これ、分かるね~!つって。」

リリー 「クールになって別れ話しに行くんだけど、別れ話が長くなると、またちょっと可愛い横顔とか見て、またムラムラしてきちゃって(一同、笑い) 次は最後の一発を・・」

中居 「くだらねぇ~(笑)」


リリー 「ネバーエンディングだな・・」

 

中居 「(仕切りなおして)さあ、歌の方ですけど。 『俺にはあなたこそがすべてさ もっともっとあなたを愛していたい』って これやっぱ女性に向けてるのかな?って」

昭仁 「まあそうですね。 そういう自分に大事なものがあったりすると、またそこの自分の生き様みたいなものも強く、強固になるのかな・・っていう。 ま、そういうことで・・最後のね、あの・・なんていうんですか決めみたいなとこは、80年代を意識して、ホントに・・言葉があれかもしれないけど“ダサく、ダサく”作ろうと思って・・ カラオケとかでサラリーマンの方がこう・・指さして歌ってるぐらいの感じで歌ってほしい。」

リリー 「やっぱり、カクテルから始まる言葉も80年代ギュッとくる感じだね」


ここで、1曲目「東京デスティニー」へ。
出だしの歌詞は“カクテルに浮かぶ”・・・・ である。

演奏をはさんで、再びトーク部分。


中居 「さ、お2人は15周年。早いね~。」

昭仁 「色々あったな、と思います。ホントに。」

中居 「あっそう・・」

昭仁 「ま、メンバーもともと3人だったのが2人になったというのもありますし・・」

中居 「え?もともと3人?・・」

昭仁 「もともと3人だったんです。」
晴一 「その時はでも・・初めて話すんですけど・・2人で話しました。 公園の・・しかも国道沿いのブランコとベンチしかないみたいな。2人で喫茶店とかで話してると、ちょっと・・だから、「あそこの公園分かる?」って言ってその公園で、続けるかどうか相談しました。」

中居 「ああそう~・・! 凄い分岐点だね。ターニングポイントだね。」

昭仁 「(辞めた)彼はメインソングライターだったので、僕らの中では・・ インディーズカラーの。どうするよ!?って話ですよね」

晴一 「それは・・普通、解散するか・・どうするか・・って話しましたね、公園で。」


中居 「SMAPの森くんが・・(リリーさんの方を見て)森くんって昔(いたんですよ、と反応を確認して)・・居なくなった時はもう・・・」

「もう、おかしくなりそうだったもんね。 俺なんか、止めたけどダメだったもんね。」


昭仁 「ああ~・・もしかして、そういう方の存在があるから・・」
中居 うん、もっと頑張ろう、とか・・」
昭仁 「・・続けれる・・・ かもしれませんね・・」

中居 「うん・・それが全てじゃ・・・“タラレバ”じゃないけど・・」



~ 今夜の2曲目 『愛が呼ぶほうへ』 について ~

中居 「“愛が”呼ぶほうへ・・ “愛を”でも良かったんじゃないかな?って」

晴一 「こう・・愛がぎじ・・擬人化? なんか、人間として愛に・・・ こういうテレビ番組でこういう事、歌詞について語ることって無いので・・・すごい・・こう・・違和感が・・」

中居 「照れくさいよね?」

昭仁 「なかなか機会がないから、凄い喋りたいんです。」

中居 「聞きたいもん、だって。」


歌詞の一節が画面に出る。
『永遠で一瞬で君にとってのすべてだ』

リリー 「(歌詞を読み上げ)いわゆる、永遠でさ、一瞬でさ、って俺らがこう喋ってるようなたたみかけるような言ってあげたい事というのが、すご・・・」

中居君も同じ部分をまた読み上げる

リリー 「人が話してるような訴え方の歌詞だな・・と」


中居 「書こうと思って書いてるの?それともファーっと普通に生活してて「あっ!なんかいいのが降りてきた。閃いた。」ってパッと書くんですか?」

晴一 「僕らの場合は大体、曲先なので。 曲が呼ぶ言葉・・・ってのがやっぱりあるんだろうな、って思いながらそれを探してゆく・・っていう・・作業ですね」

中居 「へぇ~・・・」

晴一 「簡単に言うと、曲を聴いただけで明るいか暗いかとか、ぐらいは分かるじゃないですか。それの・・しっかり出来たら、5個先ぐらいまで聞き取れたら歌詞が書けるんじゃないかなと」


曲紹介を中居君から促され・・・

昭仁 「ファンの方にも凄く大事にされてる曲なので、なんかいつも歌う時は緊張感がはしってしまうので・・その緊張した姿を見てもらえたらいいな、と思います。」 とコメント。


今回は、ポルノグラフィティさんが新しい曲と、ファンに愛されてる名曲の2曲。
昭仁さんは、この収録後にラジオで中居君の司会ぶりを褒めてくださって、そのおかげでいらないことまで喋りすぎてしまった・・・という内容をお話していたそうで(笑)

要らないこと

って本人的にはあったかもだけど(笑)
視聴者的にはすごく自然で、人としてのぬくもりや存在感を感じてから、歌を聴くので

とても、楽曲が印象深く入ってくるんだよね~・・・

これは、「カミスン!」の時にも体感したけど・・・心地よい感覚。

 

で、次の「androp」さんは・・・ちょっと時間切れ~(汗)なので、機会があれば・・また挑戦します~・・汗汗・・

「Sound Room」 30分だし、深夜だしねえ・・・ちょいと、どっかにまぎれ?こませて全国で放送できないもんでしょうかねええ?

あっ、ホントに時間がない~・・やっつけ仕事みたいですみませんッ。

おまけっ(・∀・) ボタンはずし具合がむふふ。



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ベビスマ、キスブサともに新映像、未公開映像はございませんでしたよん。

2013年11月25日 02時49分51秒 | SMAP

いやー、日曜夜は盛り上がるねーーーー

 

で。
今週の日曜深夜「キスブサ」「ベビスマ」
チェックできなかった皆さん、ご安心を。これと言って、目新しい映像、未公開映像などの放送はございませんでした~。


今夜の「スマスマ」は、キアヌご一行様でしたねー。


ロイド・・じゃねえ、木村くん

「柴咲コウに勝つ事は禁じられている!」 ってさ~(^m^)

コウちゃんも、思わずこの笑顔


しかし、可愛いな~この人(本当にあった恋の話の予告チラリより)

中居君、風邪どうかな~

年末の過酷なお仕事で治す余裕ないのかしら・・・気になる、気になる。


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2013/11/23「サムガ」キタァ!舞祭組。よくやった!行けぇー!「あったかい」(by中居君)

2013年11月24日 03時51分14秒 | 中居正広

<キスマイのライブの話した方がいいの?スペシャル>



(第一声から、かすれ気味。ハキハキ発声するのが辛そうで聞き取りにくい話し方)

中居 「 これは風邪だね。自覚してる俺は。うん・・異常に喉が痛い(笑 スタッフも笑) もぉ笑いごとじゃないんだもん 異常~に喉が痛い。( ・・・もぉね、それこそキスマイのライブの日の前の日の朝?起きたら、「痛ぇ~」と思って。 乾燥してるからかな?って思って。 「あ、これ だりぃ~」みたいな・・・アウトぉー! みたいな感じだね。」

「これ、風邪だね。」

「 『11月の15日に行なわれたキスマイのライブに中居君によく似たジュニアの子がいたという目撃情報が』 ・・え~・・あ・・そんな事、出てました?」

 
「そうですね。 あの~・・あっは(笑)  これまぁちょっと・・まあ今、ま・・テレビの企画なんですけど。 あの~・・・ま、踊ってきましたよ。」

「えーっとね・・ 踊ったのはでも結局ね、4曲ぐらい。 う・・ん(笑)もぉね、憶えんの大変なんだって、ホントに。 多分ね、これ・・それで風邪ひいたと思うな。 あの~・・・・1回しかね・・・・ あの・・ 練習しなかったの。練習・・なくて・・ で、汗かいたまんまね・・そのまま じ~っとしてたり、ほんでそのまま帰ったね。それだね。 フフ(笑)」

 

「1回じゃ 全然憶えらんないですよ。 すっげぇー もぉ大変だった!も。 何・・踊るのは大変じゃないんだけど・・ ジャニーズJrの中に入ってぇ・・踊る・・着替えるとこが 楽屋とかもさ、なんか小学生のみんなと一緒なのよ。」


「で、衣裳もさ・・ もぉ 申し訳ない・・こんなこと言ったら、今のジュニアにや申し訳ないですけど。もぉね・・ テカテカした・・ なんつぅーんだろ・・ あの・・パンツとかも作業パンツみたいなさ・・・とにかくね、もぉ テンションが全く上がんないのよ!」


「これじゃあ、どう見ても恰好付かないだろ!・・っていう・・。 やっぱ・・思い・・思い出したなぁ~・・ 25年前・・・ あ、俺なんかもこんなんだったな。 タンクトップからTシャツになり、Tシャツからシャツになり、シャツからだ・・ジャケットになり、ジャケットから、コート着れる。みたいな。 ・・・・・なんかもうね、俺、これでいっくらカッコよく踊っても、これじゃ・・カッコつかないだろ!・・っていう、なんかさぁ・・・」


「で、サイズもなんかさ・・ 2つはおっきいの ブカブカで。 もぉ2つは、もうさ・・ベルト・・通んないのよ(笑)ちっちゃくて。 で、パンタロンみたいなさ、もぉ・・これで踊るのはもう・・ヤだな~・・テンションがまったく上がんないんだよね。 でも、みんな小学生ぐらいでしょ?・・・うん・・・で、ずっと練習して・・」


「ま、でも舞祭組がちょっとね・・あの・・東京ドームで初めてやる・・っていうので、ま、それなんかチョット あかりとか照明とかどうしようか?と。 どうやって出て来たほうがいいかなみたいな・・とかちょっとやってまして・・」


「何が疲れたか・・ってね、あの・・踊るぶんには・・たぶん、ライブとかやってても、僕は・・疲れやすいですけど、ライブとかってやっぱ 1ヶ月、2ヶ月前・・1ヶ月ぐらい前から踊りの稽古って始まるのね。 で、やっぱさぁ ず~っと踊り続けると その稽古中に体力ってついてくんのよ。」


「・・野球で言ったら、キャンプじゃないけども・・ キャンプ中に走り込みすると同じように、体力がどんどんついてくるのね。 で、俺なんか今回さ・・ 東京ドームでね・・ま、何曲かとはいえさ、何曲か踊るにさ、体力が無いのよ・・・」 


「で。 なんか知らねえ・・一番最初に、100mぐらいね、ダッシュすんのよ。 スロープんとこ、走んのよ。 も、それがアウトだね。」

 

「・・・・・ エビバディゴー! つったら、「はい、行けー」って言われんのよ。  で、グゥワアーーって走んのね。自分のポジションまで。 も、それが・・ あまりにも遠くて。 ・・・・それでもう、ハアハアやってさ、そのあと踊って・・ ほんでね、サビを踊ったら、また100m走んのよ。」


「 ・・・もぉなんかね・・途中で気持ち悪くなってきちゃって・・」


「で、みんな だってさぁ 「いくつ?」って聞いたら、“11歳です”って、30コ下よ? アハハ(笑)カカカ」(スタッフ 笑)

 


「で、親も38とか・・ そんなんだからさ。 え?11歳?って 10歳とか11歳・・だから、30コ下のコに・・の、30コ下のジュニア100人に囲まれてさ、走ってんの。 で、なんか目立っちゃうのよ。 みんなさ、身長も150いくつしかないからさ、一人だけ でっけぇオッサンがさ(笑)走ってんのよ・・ ぴっちぴちの洋服着て(笑)


「で、一回、100mおど・・あの走った後に もぉー・・ハアハア言いながら、次また走る・・つった時にもうダメだったね。 どんどん抜かされて。」

「次の場所・・ 次、なんか行進しなきゃいけないの・・その場でずっと行進してんの。 も、その・・耐えられなかったね。 「俺、なにやってんだろ?」って(笑)」


「ホント、疲れるね。 もぉやっぱ 後ろでやるって大変だな・・って。 また、クソガキどもが元気なのよ。 ずっとフルで踊って、フルで走ってさ、ハアハア ハアハアしながらニッコニコやってさ、も~・・・大変だったね、なんか・・恥ずかしいのと・・前のお客さんなんか分かってるのか、分かってないのか分かんないのよ。」


「・・と、言うことで。 今週はあれこれフリートークします。 12月18日発売、SMAPの新曲 シャレオツ・・」

 


曲: シャレオツ

 


~CM明け~

中居 「まあまあ、でも・・ あのぉ・・いい経験ですよね、こんな経験ないですけど・・」


「アンコールの・・ 舞祭組の時間が、あったんですけど。 舞祭組はちゃんと見よっかなーと思って、ベンチの方で見てたんですけど。」

「最初のVTRも自分で作って、「こんなVTRで行くから」みたいな。 あのね~、も~・・その前まで、「Sound Room」っていう、僕・・あの・・リリーさんとやってる番組、始まって。そん時、初めて舞祭組の歌が流れて。そっからライブまで、1回も流れてないのよ。どこにも。」


「で、一応、僕の中ではァ  ま、ライブでもうみんなが楽しめるような・・ ってのがコンセプトであったりして、でもまだ1回しか流れてないしぃ・・ これはチョットどうなんのかな~?・・と思いながら・・ そしたら、もぉーね、スゴイ盛り上がってて。」


「あの舞祭組の4人見て、ずっと会場見ながら、どこでどんな感じなんだろな?と思いながら・・会場の中、見ながら見てたんですけど」


「僕は・・初めての心境だね。 もぉなんか お祈りする想いだね。」(by中居君)

 

「VTRが流れて・・ 「頼むぞぉ~!」って。 頼むぞ~、こけるなよ~・・と思いながら。 僕はね、初めてだね、ああいうのねっ。 なんとも言えなかったね。」


「もう、途中で・・ ま、もちろん、みんな 他の曲もそうだけど、生でみんな4人とも歌ってて。 で、多分だけど、あのコたち、そう長いフレーズを生で歌ったこと、東京ドームで無いと思うのよ。 Aメロだ、Bメロだ、サビだとか、大サビとかさ・・ 掛け声とかたぶんやってんだろうけど。 歌という歌を多分、1人で満々に歌うのはたぶん・・経験ないのか分かんないけど・・ もぉねぇ・・すっげぇーヘタなのよ。」


「・・(笑)あのねぇ ヘタっていうか、横尾くんっていうねコがいるんだけど・・ 歌フリやる時に、一番最初にこうやって・・4人に来てもらって・・って時にちょっと歌ってもらったのね。 ちょっとどんな感じなのかって。 “あ~、そんな感じなんだ”つって 鼻歌じゃ分かんないから「歌は誰が上手くて、誰がヘタなの?」なんて言ってたら、あの・・横尾くんが尋常じゃないぐらいヘタだ・・って言うの。」


「で、打ち合わせの時 ホント申し訳ないけど、俺よりヘタ?つったら・・ 「あのたぶん、中居さんよりヘタですね」って言うから。それは重症だ、と。」

「で、歌ったこともないし。 よく分かんない・・「頑張れる?」つったら、「僕、頑張ります”!」って言って。 じゃあ、横尾くんに大サビ歌ってもらおうかな・・って。一番 落ちサビみたいのがあんだけども・・ 「Sound Room」本番、僕、立ち会って・・本番やっぱり、歌詞間違えちゃったのね。・・・うん・・」

 

「で・・ 「スイマセンッ!!間違えました!」つったけども、「あ、いいよ~」つって。」 

「で、本番前も「これ、一回しかないからな。」つって。 「一回やったら、間違えたんでもう一回やります、ってことは無いから。」って。 「そのつもりで本番挑んで。」って。 で、間違えちゃってスイマセン!って。」


「 「“今”の横尾が間違えたんだから、今の横尾にとって、これが“今”だから。間違えたまんまオンエアするワ」つって。」


「間違えたけども、僕は「Sound Room」のあの・・一回目はこれでいいんじゃないかな・・つって、ほんで、東京ドームで、もう・・音程というよりか、もう・・気持ちがはやってるのか、呼吸が整ってないのか分かんないけど、気合いが入っちゃって・・ も・・めちゃくちゃだったのよ(笑)カカカ・・」

 

「 ♪ みーんながだいすき  ♪ ちーからになりたい  ♪ 微力でなんでもはなれたくないー ・・・って、いうんだけども。」

「 ♪ みんながだいすき  ってリズムがどんどん速くなっちゃって。 はしっちゃったのかな? “はしっちゃう”って言うんだけど。 ちょ・・会場のみんなもちょっと笑って(笑)クク・・ ただ、俺が・・会場のコがワァーー・・って笑う雰囲気になったんだけど、「ワァ」って沸いてたの。 “はしっちゃってる”って感じ。」


「ただ、そん時のねえ、あの・・メンバーの顔見たら、誰一人笑ってないのよ。 横尾も、もう真剣だし。 3人も一生懸命踊ってるから、もうね、俺ね、ホント涙出そうになったね。

「もう 何とも言えなかったね。」


「でも、それが今の横尾だから、俺はいいんじゃないのかな・・って。また、これで反省したりだとか、うん・・悔しい思いしてるかどうか分かんないですけど。」


「もう、なんとも言えなかったね。 俺、終わった時、手叩いたもんね。 パァーン!よっしゃあー!みたいな。 フッハハ(笑) キタァー!みたいな。 よくやった!舞祭組!!みたいな。」 

 

「すっごい気持ちが集まって、いやホントにあの・・4人のファンのコ以外の人も、ちゃんと見てくれた、と言うか。」

「で、最初 ♪ 無祭組 無祭組 ole ♪ って始まんですけど。「舞祭組 舞祭組」は女性の声なんですよ。 で、「ole♪」がメンバーの声なんだけども、♪ 舞祭組 舞祭組 ole ♪って、会場が「ole♪」って言ってんのよ。」


「ほんで・・「キタキタキタキタ」とか「ガヤガヤガヤ」ってメンバーの他の3人の名前入れたりしたから、ここは来るだろうな~と思ったんですよ。 ほんで、そこにライブ用に分かりやすいように、キタとタマとガヤって文字をおっきくスクリーンに出して、ここはみんなで「ガヤ」とか「キタ」とかって言いやすいようにって・・」

「でも、一番最初に ♪ 舞祭組 舞祭組 ole !! ってなってたから・・あれ?これ、キテるのか?(笑)みたいな・・ これ、みんな知ってるんじゃないのかな?って。」 

「だって、「Sound Room」って、もう12時過ぎの番組だし、一回目だし、深夜だし、舞祭組が出る!みたいなこともそんなに打ち出してないし、知らないだろうな・・って思ってたのよ。 ♪ ole ♪のところ、来た時に「あれ!?」みたいな・・」


「実際のは「舞祭組、舞祭組」をみんなに言ってほしいのよ。 そっちが女の子の声で、「♪ ole」がメンバーの声だから、なんか知んないけど「オレ!」の方にみんな来てるから、あ?なんでこっち来てるんだろうな?って。 あ、ま・・ま、それでもいいかな、と思いながら。」


「良かった!ですねぇ~、もう・・」


「・・・・・別に、キスマイのファンの人たちに僕は全くゆかりないですし。 キスマイを好きなコだから、僕、別に関係ないんですけど。 なんか、良かった。 ありがたい、というか。 こんなねえ・・ファンの皆さんにありがたい、って思ったことないんですけど。 こんな・・ありがたいな~・・って。」


「たぶん、3人のことが好きで来てるコたちもいると思うんですよ。 タマ、キタ、え~・・藤ヶ谷って。・・ 4人のことこうやって見てるんだ~・・って思いながら・・なんかそういうの見てると・・なんか、優しいコたちなのかな・・・ でも、全然分かんないですよ、キスマイのファンの人たちの勝手が ・・SMAPの・・ライブのSMAPのファンのコたちの距離感とかは大体、分かるんで、あ~・・文句言ってても大丈夫なんですけど、なんか・・どういうに感じてるか分かんないから。」


「すっげぇ~あったかくて。  あ、あったけぇ~んだなーって。」


「良かったなぁ~・・ やっぱり、キスマイは7人だ・・7人のことを見てくれるコもいるんだなと思いながら。うん。」


「ま、何より4人がすごく真剣に取り組んでもらってるんで。 それは何よりだな~・・・って。 ホント良かったな~・・・・」

「でも、舞祭組が終わったら、俺、すぐ帰っちゃったのね。 他、見なきゃいけないと思ったんだけど、それで気持ちがもう・・ ホッとしちゃって。 ・・・・・・・ なんとも言えなかったなぁ~・・・・。」


「で、今、PVを撮ったものを編集してまして。うん。 PVも面白くなってると思うんだけどね~・・・今、だから 映像の加工と・・・ 面白いね。 面白いことやってるよね、今ね。」


「俺、これこそ「棚からぼたもち」だよね。」(by中居君)


「や、だからプロデュース、プロデュース、って言うとなんかさ、小室さんとか秋元さんみたいな同じライン(と思われる)てのがヤなのよ。 “ただ、作ってる”っていうだけ。 ハハハッ(笑)」(スタッフも笑)

 

「や、でも曲作って、歌詞書いて、振り付けやって、PV作って・・・みたいの・・っていうとなんか ま、こーゆーのやってるのもホント、でも・・舞祭組・・がイイですよ。 舞祭組のため、っていうか・・ 僕、曲作る時に、自分がホントに・・人に作るってのは、もちろん、失礼にならないように・・舞祭組の4人に。 僕が責任を持って、全身全霊っていう想いと・・


「最低ライン、自分が「やりたい」って思う曲にしたい!・・・・かったりするんですよ。」


「いい意味で、自分が嫉妬する・・ぐらいの曲みたいの・・ ま、僕もあの・・ねっ、曲のストックがあるわけじゃないですけど、自分が一人で歌う曲とかって考える時に、ちょっとこの「棚からぼたもち」みたいのを次になんかやろうと思ってたんですよ。 「棚からぼたもち」ってタイトルでもなんでもないんですけど。」

「ご機嫌で、みんなで歌えるような曲・・・「ペッパーマン」・・「トイレットペッパーマン」ってあったじゃないですか。 あれ以来そういうのがなかったんで、次、そういうのやろうかな・・と思ってて。 そしたら、「棚からぼたもち」がそんな感じになっちゃって。」


「(笑)なんか、自分でもこういうのやりたかったな、と思いながら。」


「でも、そんぐらいのもんでいいんじゃないかな・・って。 出し惜しみすることもないですし。 ここで一曲・・・・舞祭組で「棚からぼたもち」。 行けぇーーっ!

 


曲: 棚からぼたもち 

 


~エンディング~

中居 「歌ってくれるかな~・・この曲・・。 もぉ わっかんないよね。 ドキドキ わくわく ・・・うぅ~ん・・・ まあ、でも・・ねっ? なんか僕も常に、この年になって やっぱり可能性ってどんどんどんどん狭くなってるんですよ。何をやるにしろ。」


「でも、舞祭・・だって、ジャニーズでさ、「ぶさいく」でさ、「たすけてくれ~」ってさ・・ やっぱり、ジャニーズの中で凄く新しい・・なんか・・とこなのかな~・・ 誰もやれないし。 で、俺もやっぱり出来ないもんね、もう。 うん。  “棚からぼたもち”・・じゃないから・・フッハハ(笑)・・うん。」


「ね?自虐的というか、でも・・あ、こんな新しいのまだあるんだ、と思いながら。 これ、化けたら面白いっ・・・ 化けねえかっ! また来週ぅ。」

 


おまけハガキ 「41歳からゆっくりしたい、と言ってましたが忙しく走ってる中居さん。 ゆっくり出来る日はまだまだ先ですか?」


中居 「え? ゆっくりしますよ。  俺ね、来年とかホントね、ゆっくりすっから。 また来週ぅ~!」

 


※ちょっと時間がないので私の感想コメントなどはまた後ほど(笑) 内容のみをアップしておきまーす※


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Sound Roomに見る中居&リリーの不思議空間★舞祭組はパンク?

2013年11月23日 09時11分04秒 | 中居正広

始まったばかりの番組・・・とは思えないというか~

この2人は以前から知り合いじゃねーか? というような安心感が・・

「Sound Room」
中居&リリー・フランキーさん。


いまさら・・ですが(笑) 先週の「王様のブランチ」でのインタビューと、第2回目の放送より中居君やリリーさんの発言を中心にちょいと振り返ってみましょ


中居君はね、リリーさんと共演できたことを興味深く、楽しみにしているのが分かる。互いの印象を質問されて・・・

「エッチなオジさん。 エッチなのにエッチを感じさせないオジさん。 あんまり生々しさを感じないというか・・・」と、言いつつも・・

「作家でもあり、文化人でもありますんで 歌はもちろんですけど、アーティストの方が来た時に何を感じてらっしゃるのかは興味ありますよね。」

「だから、“一緒にMC”って感じですけど、リリーさんの話も聞きたいな、ってのはあります」(by中居君)


中居君にとって、リリーさんのようなタイプは初めての相棒ですもんね。
そして、リリーさんは・・

リリー 「(中居君は)全然、圧をかけるような方じゃないので、凄く接しやすいし、番組の中で歌詞とかを2人で観ながら色々、音楽の内容の話をする時に、その歌詞に感じる甘酸っぱさとか切なさとか・・ そういう感じている所や気にしている所がなんか似ている と。


中居君も 「歌詞ってね、絵が出てきますんでね・・ “あっ 同じ色の画を描いているのかな”・・っていうのは」と発言。

この発言を「アーティストっぽくて」と、ブランチのレポーターさんが言ったら

「どうも」 と、どこかのお父さんのような手の上げ方(笑)をする中居君が、これまたリリーさんと共鳴してる空間だからこそかな

 

そうそうそう!

私も、リリーさんの番組中の発言とか聞いて 「あれ? これって中居君が言いそうな感じ」 と思うコメントとかあって・・ それを本人たちが肯定してくれて「やっぱり!」とニヤリ( ̄m ̄)

例えば、ここのトーク中でのリリーさんのコメント。
中居君が言いそうな感じ・・・って思っちゃったひとつ。

キスマイからリリーさんに質問をしている時・・・

エッチな発言しても「いやらしく感じないリリーさん」が話題に上がり・・・

千賀 「自分の色気をもっと成長させるというか・・そういう秘訣とかってありますか?」

リリー 「 今、“色気”っていうのは「気」が付いてるでしょ? 色気とか・・あと元気とか陰気とか健気とか・・「気」の付いてるものは全部、見えないものに付いてるんですよ。」


中居 「形に無いものですよね」


リリー 「形の無いものに付いてるんだけど、でも見えないものの方がみんなが共通して認識できるものなんですよ。 例えば、凄い元気な子を見て「陰気だな」と思う人が居ないように。 「あの人、雰囲気あるね」って言ったら、だいたい雰囲気あるように・・」


「見えてるものよりも、見えてないそういうものの方が一番みんなが共通して感じてること。」(byリリーさん)


中居 「(共通して)感じてることだから、みんなで話が盛り上がるんじゃないですか?」

リリー 「で、やっぱり色気があるんだとしたら、やっぱり僕は内面から出るもんだと思う。 絶対、思ってないことは外に出ないと思うんですよ。 それは「色気」に限らず全部そう。」

なんかね。
なんか、中居君が似たようなことを「サムガ」で言いそうな雰囲気が(笑)・・・

そーいえば、こんなとこも「似てる」というか息ピッタシ(笑)

「ブランチ」のインタビューで・・・『もしも2人で休日を1日過ごすとしたらドコに行きますか?』と質問され・・・ 顔を見合わす2人(笑)

「それは気持ち悪い話ですね~」(by中居君)

中居 「オジさんどうしが2人っきりで・・・  女の子はねえ、例えば喫茶店で2人でいるとか・・ランチ一緒にするとかあるじゃなですか・・ 男の2人っきりって夜しかないですからね」

リリー 「昼集合はない」

ここで、小窓の谷原さんが大きく「うん、うん、」と頷いていたのがツボ(笑) 

リリー 「男で、「昼飯食わない」って誘われたら・・ねえ?」

中居 「ちょっと・・・ヤダ って言うかな・・・ 昼飯5分で終わっちゃいますからねえ」

リリー 「うん」

インタビュアーの女の子たちが 「へっ?」 「5分?」 と驚く中・・・

中居 「食べ終わった後、喋ることないですもんね」

リリー 「無いですねえ。 で、また黙ってる風景を見ると・・」

「ゲイの別れ話かと思われる」

(≧m≦) ぶふーっ ここは中居君からは出てこないワード選択 

で、中居君とリリーさんの「共通」な点・・として野球・・・と

夜スタートで、お酒を飲みながら・・・会話が続かなくてもナイターでも見れれば・・・どうにか・・と(笑)

あははは

「サムガ」で中居君が語ってたことと妙にピッタシで こりゃ、気が合うはずだ。

第2回放送のキスマイとのやり取りは・・男同士のやり取りが面白かった。

“3人”だけじゃなくて・・・ もち、4人も「後ろ」じゃなくて並びでトーク。ちゃーんと、アップになって質問もするよ~(あ、全員じゃなかったけど)・・・

リリーさんへの質問の時・・横尾くんが・・

横尾 「落ち着てる男性の方からも、僕らが好かれる・・というか応援してくれるためにはどういうものを武器にする・・っていうか・・」


リリー 「同性に好かれる、っていうことですよね?」

「キスマイは同性に好かれる要素を持ってる。 それは、僕の先輩が言ってたけど・・「女は可愛くなくてはいけない。 そして、男はもっと可愛くなくてはいけない。」・・・男の可愛げ・・女の人より可愛らしさがないとね・・」

「キスマイの人たちは、ジャニーズなんだけどジャニーズじゃない事とかもいっぱいしてるじゃないですか。 そういう、今まで無かったな・・っていう。そういうなんか・・自分をさらけ出してる可愛さっていうのは、男同士として好感を持てるんじゃないですか? すかしてばっかりより。」


嬉しいお言葉 だね。

実は、この第2回のキスマイの収録は、第1回放送された「舞祭組」の歌収録の直前だったんだねー。

ほー。

「初めて舞台でセリフをもらった時みたいに・・(緊張してる)」という横尾くん

「俺も手、震えてるよ」と、横尾君の手ふりが多いのをまねる中居君(笑)

ワハハ(≧▽≦)

中居君の手~ 好きすき

「3人はどんな歌か知ってんの?」と、ガヤキタタマに聞く中居君。
歌詞カードも隠して見せてくれない・・・という、3人。

中居 「まったく知らないの? え? 横尾くんが一番、歌がヘタなのは知ってるの?」

3人 「それはもう」 「10年近くいっしょに・・・」

中居 「歌割りとかとか知らないの?(3人は「知らない!」)え?一番オイシイ、大サビのゆるいとこ歌うんだよ。


ええーー!? 大丈夫? と驚く3人。

その時の横尾くんの顔がなんともいえないのよ。 緊張の中にも必死に気持ち奮い立たせてる感じが・・

「間違ってんのかな?」と、敢えて?3人に聞く中居君。

玉森 「いやでも、ある意味、チャンスですよね。」

 

「大サビの一番ワァーーってサビが終わって・・間奏がちょっと落ちたところでシンセだけで、スゥーっと流れるところを一人で歌うの。」(by中居君)

可愛いのは・・・・そんなアップアップであろう横尾くんと、フォローする余裕のない宮田、千賀、二階堂(笑)

「自分のことでいっぱい、いっぱい!」 だそうで(笑)

 

でも

二階堂 「めちゃくちゃ楽しい曲になってる! もう、僕ら4人しか出来ないな、って・・・僕らは思ってます。」


おぉー ぱちぱちぱち・・


まだ、歌い踊る姿を見ていないリリーさんも、 歌を聞いて「これ、相当いい感じになるな、って匂いがする」と。

さらに 「ジャニーズの歴史の中で一番パンクな感じ」 と(笑)

あははー リリさん、リリーさん!
ぜひ、ぜひ、中居ソロを見て聞いてほしいワァ   
それを言うなら、プロデューサーのこの人の精神こそがパンクなんだわ。 ぶふっ


「自分をなんにも守って無い感じがやっぱり好感持てるし、パンクですよ」(byリリーさん)


それを聞いて

北山 「悔しいっすね・・」 と思わず

中居 「もぉ 散々、この歌(新曲)でも歌ってんじゃんか・・」

「見て、だって・・(と、歌詞カードを指さす中居君)お前ら、レコーディングしてないんだろ?これ」

と、言われた舞祭組(笑)

お笑い芸人のような反射神経で 「しました!」 と一斉に(笑)

一部分しか歌っていない・・と中居君に指摘されて 「僕たち全部レコーディングして、最終的にそうなるんですよ」(笑) と千賀君。

見て、この歌詞カードを見て、「ここの部分が」と説明する図。


中居君が、横尾くんを名指しで「一番歌がヘタ」とか あっさり発言するあたりとか

ファンの方はどんな気持ちなんだろうねぇ


でも、中居君の言っている「ヘタ」は「ダメ」とイコールじゃないからね


横尾くんに一番いいとこを歌わせているのは、けして「笑いをとるため」じゃあない。

一生懸命、歌ってるその姿

日頃、7人の中では歌でスポットライトが当たらない彼の良いところ にスポットを当ててるんだよね。 

 

新曲の「ここしか」歌ってない

と、指摘するあたり・・歌ヘタキャラでいじられ倒してる中居君だからこそ。
実際に、歌を「採用されない」中居君だからこと、正面から直球で言えること。


これをキッカケに もっともっと4人のチャンスを広げてゆけ

そんな大きくて優しい目線を感じる。


中居君の手にしていた「歌詞カード」の原稿

毎回、アーティストの方々の曲を聴き、歌詞を読み込みチェックする・・・けっこう大変だと思うのね。

でも 楽しみにしてる~ 

最後はさっさと帰る中居君(笑) リリーさん、置いてけぼりぐらいの速さ(笑)

少し前ですが。 「Sound Room」についての記事で、嬉しい目線の物があったので未見の方はよかったら、ぜひ。

【Map of Smap パスを送る中居と、シュートするリリー】
2013/11/19

コチラ   Map of Smap vol.17

~引用~
「『Sound Room』は、一回目と二回目では印象が異なる。これはいったい、何を意味しているのだろうか。
 一回目、印象的だったのは、中居正広とリリー・フランキーのコンビネーションであった。基本的に、中居がパスを送り、リリーがシュートする。そのような関係性がかたちづくられていたように思う。シュートは決まることもあれば、そうでない場合もある。ゴールするとか、得点に結びつくとか、そういう「結果」はどうでもいい、というのは、もはやリリーの芸風と言ってもいいだろう。キックすること。というか、とりあえず、足にあてること。それだけが最優先されている。

 パスを送る中居はそのことを充分心得ており、ボールがどこからどう流れてきても、とりあえず、リリーが足でふれることができるように、球を持っていく。その華麗なまでの躊躇のなさ。
 もちろん、それは、これまで数々の番組で磨いてきたスキルの賜物であろう。しかし、それ以上に、かぎりなく「ぶっつけ本番」に思える、中居とリリーの、もはや互いを信頼しきっている「空中戦」のありように、しばし見惚れた。もはや、ずいぶん長いこと連れ添った「夫婦(めおと)」のように思えたから。
 一瞬、この番組、何年ぐらいやってるのかなあ、あれ、初回か、みたいな。真面目で不真面目な中居と、不真面目で真面目なリリーと。相手と自分との違いを、すっきり理解しているからこそ、しっかり自分の領分を守り、はっきりボールのやりとりができる大人たち、だと思った。

 ルールが脱臼していく、部活としての談話室

 『Sound Room』とは、「音楽室」だと思っていたら「談話室」だった。というのが、二回目の印象である。
 つまり、Soundは、音楽でもあるが、おしゃべりの響きでもあるのではないか。この回は、Kis-My-Ft2のメンバーが次々にリリー・フランキーに質問を投げかけるという「逆インタビュー」方式で番組が始まったものだから、合計9人の男の子たち(中居&リリーも含む)のさえずりの集積が、Soundとして感じられた。

 その様相はある意味「部活」だった。先輩ふたりの話を聞く、後輩7人の幸せな情景は、音楽番組とか、トーク番組とかの、定型からゆるやかに逸脱しており、番組2回目にして、もはやルールはあるようなないような、そんな自由気ままな風を吹かせていた。
 リリー・フランキーが下ネタを人生の問題としてスライドさせることで、本質を脱臼させていくのに呼応するように、中居のアプローチも、この番組の一回目にはあったはずの決まり事を、はやくも、呆気なく、ズラして、骨ぬきにしていた。

 歌詞について思うことを、中居とリリーがあれこれ語る、というのが確かこの番組の本筋だったと思うのだが、この2回目で中居は、自分はこの歌詞のようなことはとても言えない、というトバ口から、まさしく談話を開始するのだ。「永遠」とか「愛してる」とか言えないよ、という吐露から、リリーが、しかし、そういうことを言えてしまう男がモテるのだという、やんわりとした不満表明につなぎ、音楽を超えた、大いなるおしゃべりへと転じてゆく様が、たまらなく、これこそSoundだと思わせられたのが、二回目であった。  

 変わっていくことをおそれない、無手勝流の実験

 話術というものを考えさせられる番組である。言ってみれば、『Sound Room』は、中居正広にとって「実験室」なのではないか。深読みするならば、最新の「古女房」リリー・フランキーを前にすることで、中居正広というMCの「脳の中身」が覗けるような錯覚をもたらすのである。

 たとえば、中居とリリーのやりとりを眺めながら、それをスポーツ中継のように楽しむことができたなら、アスリートの反射神経や筋肉の躍動とともに、瞬時の判断の断面図のようなものさえ掴めるのではないかと、思ったり思わなかったりするのである。
 ここでの中居は、ラフなフォームだからこそ緻密なMC術を内蔵しているように感じられる。柔軟でいるための構築が、実に細やかなのである。思わず、そうした細部に耽溺しそうになるが、けれども、本作の醍醐味はもっと、全体をまったり俯瞰したほうがより楽しめるはずだという気がする。
 なんだか、三回目は三回目で、また違う印象をもたらしてくれそうなのである。それは、ゲストの顔ぶれによって変幻するというよりは、中居とリリーという生命体が、変わっていくことをいささかもおそれていない、語り手としての自負があるからなのだと思う。
 
ゲストの話を聞き出すのではなく、ゲストの曲を肴に、マスターが自分の話をしたりしなかったりする、カフェのような、居酒屋のような、ゆるゆるで、ずぶずぶで、居心地のいい空間が、『Sound Room』なのではないだろうか。
 リラックスしながら「実験」すること。前の日か、次の日か、よくわからない放送時間も含め、「無手勝流」の真髄に遭遇するような、豊かなSoundがここにはある。   文:相田★冬二 」

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浅草からSMAPパワーを全国にシャワー★わちゃスマは世界を救う?(笑)

2013年11月22日 05時12分15秒 | SMAP

昨日の「ベストヒット歌謡祭」はいかがでした~

これから見る予定・・・の方はお楽しみにぃ~~ もーやっぱり「5人」一緒がいいネツ!

 

SMAPは5人で居られる幸せがあって ホントいいよね~ 

だから強いよ、彼らは。


そして

現場で参加されてる浅草の方々とか、遠巻きに応援&参加しているファンの皆さんとか・・みんながニッコニコで幸せそうで高揚しているのが伝わってくる・・

SMAP5人が何より楽しそう 嬉しそう いきいきしてる・・

 

これをリピしてたり、「独身貴族」にはまってたら・・・また時間がなくなっちゃった(笑)

「Sound Room」のプチレポは、今夜やり・・ やります(汗)すんませんッ 


とりあえず、可愛いひろちゃん見て、今日も元気にいきましょー


後ろの2人も可愛いよね 目を合わせてにっこり~
 

きらっきらにカッコイイー人たちなんですけどね(≧m≦)

いろんなツボ満載

5人それぞれナイスショットいっぱい~なんだけど

個人的には中居君のこの一連の流れがかっこいい~ って目がハート(笑)


中居君自身がこの曲を気に入ってるのがわかる~ このちょっとした首の傾げ方とか~(と、一人でニヤニヤ) やっぱ、脱帽はこうゆ些細な表情がわかっていいね~

あっ

ミヤネ屋で約束した「大阪城」。

つよぽん、しっかり実行。(他4人はちゃんとクールにポーズ(笑)


中居君バージョン。


慎吾バージョン
 サタスマでコンプリート!


年末は、5人のお仕事が増えるからね~ うっふふ~わちゃスマが増えるよ~


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木村くん自慢「すっげー カッコイイよ!」(by中居君) ~ナカイの窓 より~

2013年11月21日 05時23分43秒 | 中居正広

今夜は、『ベストヒット歌謡祭2013』ですね!

SMAPが出るよん録画セットをうっかり忘れてた! って人が居たら、セットしてね~。

 

やろうと思うことの何分の一も出来ないダメダメな状態ですけど~(汗) 
とりあえず、今夜のSMAPを楽しみに今日もがんばるよー

昨夜の「ナカイの窓」 チラリ

ゲストMCの陣内さんが、SMAPの中でも木村くんに会ったことがない・・・というと

「俺ね 昨日ね キムタクと一緒だったよ」

陣内 「やっぱ カッコイイですか?」

「すっげー カッコイイよ」(by中居君)

冒頭から、木村くん自慢。 (≧m≦) きゃは


可愛いひと 今日もいったります~


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シャレオツMVに、スマショ情報、そしてタカラジェンヌ100人に学ぶSMAP。

2013年11月20日 05時13分48秒 | SMAP

情報、一気にきましたァー

「シャレオツMV」情報、「SMAP SHOP 2013」情報、「スマ進でタカラジェンヌ100人」、あと吾郎ちゃんのドラマ情報も~ 忙しいッ

まずは、ざっくりこちら。

 

シャレオツMV。

ファッションショーを舞台に。

ランウェイを歩き、ポージングするスマたちがカッコイイ

バッチリ、キメる4人と比べて まるでダンスの一環のようにサラッとポーズの中居君。

カッコよくてキマってるんだけど、もー少しゆっくりポーズして~ 止まってくれぃ

恥ずかしいんだろうなあ(≧m≦)

 

歩く時も、「中居君歩き」でスタスタスタ(笑) 

や、それがカッコイイんだよ。 中居君だ!って感じでさ~

でも、キメるときゃーキメ!る木村くんがさすがです。

こちらは、サタスマ~ きゃ

写メだと映り悪いんですけど~ 早く、ホンモノのMV見たいね~
楽しみですね~ うきうき

でもって、今年も来ました~ 「SMAP SHOP2013」

チラリ。

なんか、50枚シングルがスマショ限定で発売とか言ってますが~・・・そんなお金ない・・の前にかさばりそう(笑) いちおう、公式サイトも出来てました~。

コチラ  SMAP SHOP 2013

【SMAP SHOPが今年もオープン、テーマ曲はナカコー制作】
2013年11月20日 6:00

コチラ  ナタリー

~引用~
「 12月5日~2014年1月5日まで東京・赤坂サカス内に「SMAP SHOP」がオープンする。

SMAPは毎年1年間の感謝の意味を込めて期間限定で「SMAP SHOP」をオープンしてきた。今年は6月に50枚目のシングル「Joy!!」をリリースしたことにちなんで「50(GO) SMAP!」をテーマに赤坂サカス内にショップを展開する。

今年の「SMAP SHOP」ではショップ限定シングル「50 GO SMAP」を発売。表題曲はショップのテーマソングにあたり、中村弘二(LAMA、iLL)が制作を手がけている。またSMAPの歴代シングル50枚をパッケージした「50(GO) GO SMAP -50 SINGLES-」や、ショップのロゴをあしらったスケジュール帳、カレンダー付ブロックメモなども取り扱う。

そのほかSMAPのメンバーが実際に着用した衣装の展示や、12月18日発売のシングル「シャレオツ」のビデオクリップにも登場するチェッカーパネルの前で記念撮影できるフォトブースなど、体感型、参加型の企画も用意されている。 」


【SMAP SHOPが来月オープン シングル50枚セット登場】
2013年11月20日 6:00

コチラ  ORICON STYLE

~引用~

「 人気グループ・SMAPが来月5日から東京・赤坂サカス内に恒例の期間限定ショップ『SMAP SHOP』をオープンすることが19日、わかった。

今年で8年目の同ショップのテーマは「50(GO) GO SMAP」。6月に50thシングル「Joy!!」を発売したことから「50枚ものシングルをリリースできたことを感謝し、この先もみんなで一緒に前に進んで行こう」というメンバーの思いが込められた。

 同ショップの目玉商品の一つが、シングルCD50枚セット「50 GO SMAP -50 SINGLES-」。デビュー曲「Can’t Stop!! ?LOVING-」から「Joy!!」までの50作が、紙ジャケットCD50枚セットとして登場し、専用のショッピングバッグ、特典のジャケットステッカーともに販売される。

 恒例のショップテーマCD(3分9秒、390円)は、元SUPERCARで現LAMAのボーカル&ギターのKoji Nakamuraが担当。限定グッズはスケジュール帳やカレンダー付きブロックメモといった実用的なものから、マイボトルやエアカイロ、エコバッグといった環境に配慮したアイテムなどが豊富にそろう。

 同ショップは12月5日(木)~来年1月5日(日)までの期間限定で、営業時間は午前11時~午後9時まで。 」


そして。

年明け放送の「スマスマ」では、タカラジェンヌ100人とSMAPが共演。

スマ進のセット・・

だけど、周りにはドォワ~っと100人が・・・ こ、これは見られてる感がスゴイ!

男役のトップスターが、直々に『宝塚流演技』を伝授・・・とのことで

ひーっ かっくいいー 見て、このポーズ。

このセリフ(の言い方)


照れる人。 

きゃわいいいいーー ひろちゃん

そして

ホンモノ以上にキザにカッコよく、面白い(笑)慎吾 ( ̄▽ ̄)

ダンスのレクチャーを受け、くるくるくる~ っと、つよぽん流に回っちゃうのがカッコイイ。

で、大階段でキメるのはもちろん、この人。

きゃわゆく、この人。 さすが2TOP

朝から、情報ありすぎー。

とりあえず、「シャレオツ」予約をしてない人は、そろそろ検討しようか(笑)

あと、スマショの計画ね。

 

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