さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2014/2/22「サムガ」バレンタインの大雪の夜に中居君が都内で遭難?

2014年02月23日 05時01分56秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ソチの話をするよ・・そしてプレゼントのキーワードも発表するよスペシャル~>

 

中居 「 どぉも中居です。 『さて 2月の頭の方は関東が大雪にみま・・見舞われましたが、中居君は大雪の影響を受けましたか?』 」

バンッ! と、デスクに資料かなにかを叩きつける音。


中居 「この話でちょっとあるんだよ・・。 俺ねえ・・・長くなるな、これ。 後で話すワ。・・・・・・大変なコトがあったの。 都内に居てだよ!? 都内・・大雪・・2回ぐらいあったでしょ?俺がソチに行ってる間に 1回あって・・で、東京に戻ってきて、日本に戻ってきてからも 1回あった・・」

そんとき大変だったんだよ!俺ね、初め・・後で話すワ・・」


「・・『一戸建てじゃないから・・雪掻きもしないし』・・俺、雪掻きはしないね  マンションだからね。 でも、この間に友達に一戸建てのお話してたら・・セキュリティとか大変じゃない?なんつって・・ゴミとかどうしてんの?とか・・ そしたら、「雪掻きしなきゃいけないんだよ、中居」・・・「マジで?」つって。」

「 「玄関の前、雪掻きしないと出れねぇから」つって・・なんか借りてくるんだってね、スコップみたいの。 そうじゃないと、家にあるわけない・・・ えー・・そんな中、ちょっとね大雪の時にね、大影響を僕 受けたんですよ。 ・・・・・・・ シャレオツ。」

 

 

曲: シャレオツ

 

~CM明け~

中居 「東京で雪だから、これいつだっけなぁ・・あっ(笑)・・じゅ・・えっ? 14日の日? カカカ(笑)・・俺、バレンタインデーの日だよ。 俺、バレンタインデーって、その日、バレンタインデーってもちろん知ってるんだけど・・」

「今日が14日っていう感覚が無かったのかなぁ・・・「マージャンやろうか?」ってなって。」(スタッフ 笑)


「で、集まったのよ。 で、集まってやってるうちに・・「あれ?今日何日だっけな? 今日、14日。14日か~」・・「あっ 今日、14日か~・・」・・・ なんだろね、もう そういう事を意識しない年齢になったんだろね。」

「 「あぁ 14日だ~」なんつって・・でも、もう14日、バレンタインデーっていうものをあっきらかに自分の中で意識しないんだろね。 誰かにもらえるんじゃないかな~・・とか、あのコくれるかな~?あのコはくれないだろう~・・とかって意識は無い。 で、スゲー 雪降っててさ・・」

「んで、「帰ろっか?」つって、で・・そしたら、雪まだ降ってるから 「あ、結構まだ降ってんなぁ」つって・・ 「じゃ、傘持ってけよ」「持ってこ、持ってこ」なんて、傘持って・・・」


「で、道路に出るまでも、なんか商店街とかがあって、その商店街のところも・・もぉ すっげー積もってて。」

「でさ、自分の中ではそんなに寒くないじゃん? タクシーで帰るから。 まあ、普通に・・・トレーナーに・・・・ブルゾン、みたいな・・。

 

「ほんで、「わっ すっげー寒ぃなぁ すっげぇ寒いよぉー」・・・なんつって、そしたら、そこのタクシーを乗ろうとしてる大通りまでが、その5分間の間に・・ あの・・積もってるのは別にいいんだけど、積もっても・・ちょっと・・日本・・東京の雪ってベチャベチャしてんのね。・・・こう・・パウダー状じゃないっていうのかな?・・」

「そしたらさ!」

「意外とさ、ズボッと入っちゃったらさ、このね・・・ちょうど“くるぶし”より、上・・・10cmから・・5cm・・上までいっちゃうのよ。 で、ベチャつって・・ベチャって 「あっ!冷てぇえー!」つって。 「つめてぇ つめてぇ、つめてぇ!!!」つって・・「早く、タクシー拾おうぜ」つって」

 

「どこを歩いても、積もってるから・・普通だったらさ、昼間だったりすると車が走ったりとかさ、誰かが歩いてると、そこを歩いて行けばいいんだけど、それが無いからさ! で、深い!のよ。」

「・・・・・・・・で、僕はァ・・。 普通のスニーカー履いてたんだけど。」


「・・・ほんでぇ ちょっ・・ビッチョビチョになって。足が。」

「で、死ぬほど痛くて!」

 

やっばい! この痛さヤバイ! 早く乗んないとヤバイ。・・・つって、で、大通り出て、タクシー拾おう、つって・・ で、歩道から車道の方に出て、タクシー拾おうとしてるんだけど・・・・これがね・・・・」

「タクシーが・・一台も通ってないの!!」(スタッフ 笑)

 

「・・・これヤバイぞ・・つって・・。 一台も!だよ!? で、取りあえず、足が痛くて。 で、車道んところも・・・も、全部が・・車道からその歩道の間も、全部深いのよ!雪が! で、全部、スニーカーの中にびっちょびちょのスッゲー冷たいのが入って・・・」

「とにかく!痛いのよ!」(by中居君)

 

「で、20分、待ったのよ。 20分待って、来なくて。 で、これは電話しなくちゃいけない、つって。 で、俺の友達にちょっと・・「ちょっと俺の知ってるところあんだけど、なんか調べて。 連絡つくんだったら、やって」つって。 ・・・そしたら、俺もそうだし、友達も・・ひとっつも・・あの・・そのタクシー会社に連絡がつかないの。 全部、話し中なの!」


「・・吹雪ん中・・「ヤバイぞ」と。 店もひとっつも開いてないから。 「あ・・これ、マズイぞ!」つって・・・ で、結局、自分のおうち・・マンションに電話して。」

「で、マンション・・タクシー呼んでくれたりするから。すぐ来てくれたりするのよ。 で、「申し訳ないんですけど、どこどこに居るんですが、あの・・そっちでタクシーを呼んで頂いて、こっちに来てもらうことって出来ますか?」つったら 「あ、全然構いませんよー」つって。」

 

「・・・10分経っても、20分経っても、電話かかってこないから・・オカシイな・・って・・」

「もしもし? あ、先ほど電話した・・あれですけども~」つったら、「申し訳ございません、電話はもちろんですが、インターネットでも一つも連絡がつきません。」つって。「もう一回、試してみますけども」つって。」

 

「あ・・これヤバイな・・って」


「・・で、結局、あの・・ひとつだけ・・もっと歩いて、50mぐらいに喫茶店があったのよ。 で、「そこまで行こう!」・・つって、さすがに・・さすがに中居君はヤバイから・・つって 「俺らは外でてタクシー拾うワ」つって、「いや!これ耐えらないから」つって・・」


「そこでまた、携帯あれして・・俺、初めてだけど、不安になって・・・怖くなってきちゃってさ・・あまりにも動けないから。 やっべぇぞ~・・・って。・・・うん・・・ 俺、あれだけでも、ちょっと不安になったもん。」

「帰れない不安さ。」

「で! 「なんかもう楽しいから、中居の家まで歩いて帰ろうか?」つって、言ってんのよ? バカ!俺・・ 足が、その時点でもぉ靴下と靴脱いでるから。 靴下はもう使いもんなんないの、ビッチョビチョで! 凍っちゃってるんだから!」

 

「で・・靴は・・取りあえず、あの・・水、バァーっと、びちゃーっと・・もうすげぇー溜まってるから、出して、裏返しにして・・ほ・・まあ、干せないけども干してる状態。」


やべー! やべー! 寒いよぉー 寒いよぉー ・・つって、結局ぅ、俺の友達がレンタカー屋でバイトしてたヤツがいるのね?その中に。 カカカ(笑) レンタカー屋さんのヤツがいんのよ。そこに電話して、もう、来てもらおう!つって。」

「で、「出来るかぁ?」つって。 でも、結局 ・・これ、ただ・・っていうワケにいかないから、俺、小遣い出すワー・・つって。 そしたら、「千円で来てくれ」つったら、「千円じゃ行かねえ」って。俺が居ること知らなくて。 「千円じゃ行かねえよ」なんつって。 「今、ヒマなんだろ?」・・「ヒマだけどよ~・・そんな、このクソ寒みぃのによ~」・・・って、聞こえんのよ。」


「 「じゃ千円で来て」 ・・ 「千円じゃ行かねぇーよ」・・・「2千円」・・「2千円でも俺の心は動かねえよ!」・・ 「じゃ、3千円。」・・「行く、行く~」なんつって。」(スタッフ 大ウケ)「話まとまりました! 3千円で行きます!」みたいな。」

 


「で、それからやっぱりゆっくり来るから・・・ そしたら、俺、経験無いけどね、初めてその喫茶店で寝ちゃって・・。

「もう!眠くて!」(by中居君)

「眠さとなんか・・あの・・あれも食べたのよ、パンとね・・ あの・・クラムチャウダー・・(笑)コ・・なんかカップに入ってる。あったから。 パンとクラムチャウダー、ちょっと食べるワー・・って、食べたら・・急に眠くなって・・ 寝て! そしたら、来て。 「お待たせ~」なんつって。」


「また、そこのさ、喫茶店から車道までがね、5mぐらいあんだよ。 歩道がちょっとあって・・ そこへ車なのよ。 でも、みんなも覚悟決めて、「行っちゃえ~!!」・・つって、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ・・・ で、帰ったのかな・・」


「たまらんね!」


「その喫茶店って、俺ら3人しか居ないのよ? で、従業員、女の子が一人なんだけども、あのもう・・基本的に目も合わせてくんないね。 どっか、この大雪で、なんかザワザワ・・わちゃわちゃ わちゃわちゃしてっから・・「あ、なんか輩が来たな」みたいな雰囲気? (笑)」

「そりゃ、酒飲んで、かっくらって帰れねぇーんだろな、って思ってる・・・っていう風な感じもなんか伝わってくるから、何にも答えてくんないのよ。 「すいません、ちょっとティッシュ・・っていうか・・布巾で足拭きたいんですけども」・・「少々、お待ち下さい」・・・って、奥行っちゃって。」


「俺、でもホント怖かったワー・・」(カラカラ 氷の音)


「その大雪の日、パニックは起こしてないけども、ちょっとねソワソワ ソワソワしちゃって。 早く帰んなきゃいけない・・っていうのと、寒さと・・・ たぶん、すごく楽なのよ?喫茶店もあって、温かいものもあってさ、飯も食えてさ。」

「なんとかなるだろー って、楽天的に考えれば余裕なんだけども、スイッチがそっちのモードに一回もなろうっていう・・なんか感じになんなかったんだよね。 すっげぇー寒かった、俺・・・ホントに何やってんだろな?って。 ・・・・ そんな中! ソチオリンピック!」

 

 

「僕がソチに行ってる間とか、あっちに滞在時間も3日間ぐらいかな~・・ソチに行ってる間に、あの~・・・なんか、日本の方が大雪だ!って。 でね、日中とか、ソチ市内はね、13℃とか14℃とか凄いあったかい。」

「山岳地帯に行くと、さすがに寒いスね。 日中でも零度ぐらいで。 で、夜になったら、れい・・マイナス4℃、5℃、6℃って・・もうちょっと応援する人たちはホント大変なんじゃないかな・・って思って。 何がね大変か・・ってあの・・大体、冬季オリンピックってこの間も話したけどやっぱり、田舎の方なので・・ ホテルとか大丈夫かな?と思ったら・・・ 」

「すっごい いいホテルだった!」

「あのね、多分、それ用に作ったんだろね。 うん。 ホント、だから色んな人がもう・・ほとんどがオリンピックの関係者の人で埋まってるようなホテルなんですけど。」

 

「それは良かったんですけど、何しろ遠くて。 ・・・あの・・行きがだから・・モスクワまで10時間。 で、トランジット・・行きが3~4時間あって、で、また3時間ぐらいかな。 で、帰りが・・帰りがね、もちろんソチからモスクワまで3時間。」

「・・・トランジット、9時間。」

「・・・・フッ ハハッ(笑) トランジット、9時間だよ!?」


「・・・・モスクワに着いて、え~・・次、モスクワから成田まで行く便・・・空き時間が9時間。 モスクワ!死ぬほど寒いからね!(スタッフ 笑)

「なんだこの寒さ? ってぐらい。 ・・・うん・・ん?9時間。 こりゃ、マズイと。 なんで9時間もあんだ!?つって。 でも、これ・・多分、俺が「いいとも」あるから、その前の日に着くんだけども、余裕を持って・・とにかくこれがベストだみたいな。 だから、ソチからも飛ばない可能性もあるし、モスクワからも飛ばない・・だから色んなことシュミレーションしたら、これが一番イイ!と。」

「で、ま スタッフもなんか・・なんか都合のいいこと言うね。 「これ、2時間、3時間よりもねっ 9時間の方、絶対いいよね」って・・・「全然、意味が分かんないよ」って。」

 

「いや、これやっぱさ、2時間3時間だと、なんかこう~・・・ね?やる事って空港にいるだけで、わっと終わっちゃうでしょ?寝ちゃったら終わっちゃうみたいな。 でも9時間ドーンッとあった方があの~・・余裕があっていいでしょ?」(byスタッフ)


中居 「余裕があって、って・・9時間、空港ってね・・耐えられないよ! で、結局「じゃどうしようか?」って・・ ま、近くに隣接してるホテルを取ってるから、ここで休んでもらおうか・・。 でも、前の日もね、1~2時間ぐらいしか寝てないんですよ。 あっちの時間で3時からだったんですね。日本の時間で朝の番組に、あの・・出なきゃいけなかったから。 マイナス5時間ですから。」

「・・・たしかね・・8時ぐらいの番組があって・・ 前の日がだからもう・・ あっ あれ見たんだ。 あっ、真央ちゃんの団体とか見てて・・で、終わったのが11時~12時ぐらい・・・で、ご飯食べてたりしたら、もう・・・1時間ぐらいしか寝てなかったかな。 1時半、2時半ぐらいに寝て。」


「ほんで、寝てないから じゃ、収録が終わったらそのまますぐ、もう空港だったのね。 んで、その後、寝てもいいんだけど、これ寝て・・飛行機が10時間ってのが・・ちょうどあっちの時間の・・え~・・・夜中1時ぐらいの便なんですよ。 ・・・・で、昼の11時、12時くらいに着くみたいな。」


「ここでゆっくり寝たいから、このトランジットで寝ちゃったら・・・これもぉ、色んな事がめんどくさいことになるから、じゃ、どうしようか?つって・・ じゃ、ホテルで休むのもいいけど・・じゃ、モスクワ市内行っちゃおっか~・・なんつって、モスクワ市内行って。 うん、どーせだったら。」

「んで、クレムリン見て(笑)ククク・・ プーチンち!(笑)・・プーチンち でしょ?」

 

「あっ プーチンち行こっか!って」


「・・・うん、赤の広場。 クレムリンつってね、なんだろな。 “赤の広場”つって、ま、モスクワ市内で一番の観光地だね。うん。 ま、人もたくさん居たし。うん。」

「で、そこで、ま 「あ、ここ プーチンちなんだ」。 ただ抜けがいいし、だだっ広い・・もー広いね!やっぱり! ロシアって広いよね!!・・・・ねっ?」


「でもね、ソチに行ってもそうだし、モスクワ行ってもそうだし・・・・みんなおとなしい。」


「あの~・・なんか、日本人に近いというか。 あの・・ギャーギャー、ギャーギャー普通、外国人っていうとさ、俺なんか「イェーイ♪ フゥウ~」みたいな・・ 「アロハー」みたいな・・なんかそんなイメージあるけど、レストラン行っても・・ご飯お酒飲みに行くところでも、ちょっと歩いたりしてもそうだし、店もそうだけど、基本的にみんなおとなしい。」

「イェ~イ!みたいな人は会わなかったね。 ・・うん。 で、なんかみんなそんなおっきな声で喋ること無いんだけども、でもその・・赤の広場「クレムリン」のその広場のところでワァーと歩いたりしたけど・・みんなやっぱ声とかちっちゃ・・ 寒いからかな?あれ。 ・・・うん。」

 

「んで、見て、ご飯食べて・・・そこ行って・・・ほんで、帰って・・ま、2時間ぐらいある・・つって、ちょっと寝たかな。 ちょっと寝てぇ~・・んで、え・・飛行機乗って、もう起きたら成田でしたね。 ノンストップね。


「離陸する前に、・・もう、俺これいっつもそうなんだけど・・」

 

「離陸する前って・・・あの・・椅子倒しちゃいけない・・リクライニング出来ないじゃないですか。 立ててるまんまなんですよ。 その時に 「お飲物どうしますか?」・・「あ、じゃあ お茶と」って。・・「お食事は?」・・なんか、ビーフ or チキン?みたいな・・「どっちがいいですか?」って「あ、じゃあ お肉の方で」なんつって・・。」

「で、離陸するまでちょっと時間かかるのね。 なんかずーっと滑走路待ってるのか分かんないだけども・・・ そのうち寝ちゃうんだよね。」

「あ、これ寝ちゃうな~・・・と思って・・ 寝ちゃって・・ フワッと起きたら、もう・・あの・・成田着く 1時間前。」

 

まったく!折ることもなく ぴちっと座ったまんま 9時間!(笑)フフッ  俺、何やってるんだろうな・・って。ノンストップで。 ノンストップよ!? あれ?飯どこ行っちゃったんだろな?って。 ・・棚からぼたもち。」

 

 

曲: 棚からぼたもち

 

 

~エンディング~

中居 「さ、お別れです。ねっ。  さ、この番組がニッポン放送・編成局長マキちゃんに表彰された時の賞金がまだ余ってます。 3万円あります。リスナーに還元します。 3万円が欲しい!という方、ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号、3万円の使い道を書いて・・「〒100ー8439 『中居正広のサムガールスマップ』・・・ え~・・・」


「・・どっち行こうかな・・雪で行くか・・ソチで行くか・・ 「ニッポン放送『サムガールスマップ・トランジット9時間』の係まで。」

「電話番号はぜひ、家電の番号を書いて下さい。 3月15日到着分のハガキまで有効です。 当選者の発表は4月ごろを予定してます。 ま、多分、こちらから電話して酷いことをされると思います。 突然の電話に驚かないでお申込み下さい。 また来週。」

 


おまけハガキ 「中居君はトイレットペーパーはシングル派ですか?ダブル派ですか?」


中居 「え。 シングルをダブルする(笑)タイプです。 また来週ぅ(笑)」

 


えーっとねぇ。
ここ数年・・・中居ファン、スマファンの皆様が中居君の健康を心配するあまり(笑)はたまた、その遺伝子をぜひ残してくれ・・という意味から「早くいい奥さん見つけて結婚して」・・的な声が増えたと思いますが・・・


私は「結婚=幸せ」「結婚=安定」とは限らないと思っているので

中居君さえ、健康で納得のいく楽しい人生を送ってくれればどっちでもいい と思っていましたが。

今夜ほど、この人に「家族」を作ってもらいたい と思ったことはないかも(笑)

 

まさひろ、マジメに天気予報を聞いてたか?

みんな警戒して、しっかり準備して、可能な人は早々に家に帰ったさ。

あの日は、タクシーなんて掴まんないよぉ

ま、1回目の大雪の時、日本に居なかったからその大変さの実感がなかったんだろうけど・・一緒に居たお友達たちは・・そうじゃないだろうに・・なんで( ̄▽ ̄;


冷え切った身体で眠くなったりして あぶねえ。

無事に生還したから笑いバナシにしてるけど・・ダメじゃん・・いい年してさぁ。
「家族」がいれば、こーゆー ノー天気なお兄ちゃん的な発想は薄れるんじゃないか・・・と思うんだよね・・・。 たぶん・・

まったくもう。
また、「ぴちっとしたまま」機内食も食べずに爆睡してたのね。 疲れすぎだよ。もぉー
「プーチンち」とか言ってるバヤイか?( ̄m ̄)ぷっ


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