温かいＭＣ２人に支えられたスタッフとファンの心の交流（＠仰天ニュース）

いや～・・・　この１週間は、長かったわぁ～・・・

いろいろ、盛りだくさんの情報が入ってきたり、教えてもらったり・・・オフィシャルなもの、非公開なもの含めて・・・・

追求する余裕もなく、流れてゆきましたぁ～（笑）

いただいたメールへの返信もまだ残っていますし（苦笑）

 

で。
そんな中、ちょっと　ほっこり・いいな　というエピソードが聴こえてきてたのですが・・・
そのウワサが番組のＰさんのブログで語られていたので、ご紹介してもいいかな～・・と。

「仰天」のママさんＰ。

鶴瓶さん＆中居君ＭＣに　『お２人の優しさに頭が下がります』　と。

『そんな　２人に支えられて「仰天」は支えられているんだな　と感謝』

そう語っているのは・・・　ある収録の日。　番組で流すＶＴＲが届かず、５０分近く収録を中断した時のこと。

中断と分かり、時間がかかりそうなので、ゲストの方々は楽屋に戻ったそう。
鶴瓶＆中居君は、スタジオに残り・・・　鶴瓶さんのお弟子さんが観覧の皆さまの前に立ち、場をつないで話していてくれるのを（多分、観覧の方からは離れたバックかなんかで）モニターで見ていたらしい。

お弟子さんは、一生懸命に場を繋いでくれているんだけど・・・　その時間が長い・・・

そりゃー・・１人で繋ぐのは大変ですよね・・　観覧のみなさんも（多分）「まだかな～」と思い始めてたのかもしれない

しばらく、モニターで様子を見ていた中居君が

「ちょっと　行ってこようかな～」　と。

 

そう言って、ステージに向かいお弟子さんとトークを始めたそう。

きっと、観覧のお客さんのテンションはチョモランマだったでしょうね～

お弟子さんと２人で、５分くらいトークしてたら腰痛なのに鶴瓶さんも参加してくださって・・・
３人で楽しく、トークで温めてくれたらしいです。
そこから、１０分くらい経ってよーやく収録再開になったようですが・・・

収録後に、スタッフが謝ったときも

鶴瓶さん　「そんなん　かまへん、かまへん」

中居君　「全然、大丈夫よ～」

って。

なんだか、その時の２人の表情とか口調とかが見えそう・・聴こえてきそう・・だよね。　うん。

２人とも　「あったかい」　って言葉がぴったりなんだもん。

そして、Ｐさんのブログの最後に結んでいたのは・・・

『中居さんがステージに向かったのは、番組ＭＣとして、とゆーよりも観客の方、ＳＭＡＰファンの方への心遣い、愛情だったんじゃないかと、そういう姿に少し絆を感じ、なんか・・・「いいな」 とほんとに個人的にですが、そう思いました』　って。

現場で、一部始終見ていた方が感じたことだから
きっと、そうなんだろうな・・・と嬉しく思い。

「いいとも」や「サムガ」の時も外で待っているファンのみんなを気遣っている、日頃の中居君の姿を思いました。

そして、もちろん、それだけではなく
ＭＣとして、仕事人中居は収録が円満に、再開後も盛り上がるように自然と体が動いたんだろーな・・　と思った。

そんな、中居君・鶴瓶さん２人と。
「仰天」スタッフさんと、観覧のファンの皆さんと・・・のちょっとした「ほっこり」温かい心の交流・・　がいいね。

きっと　それが、中居君のいつもの日常なんでしょうけど。

目の当たりにした、観覧の方はやっぱり嬉しいですよね～

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