さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2014/11/8「サムガ」(後編)ハガキいっぱい読んでくれるよ~。ん?柔軟剤変えたのかい

2014年11月09日 22時15分11秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

つづき

<プロ野球終わっちゃったよスペシャル~>(後編)

ハガキ 「中居君は最近、ドキドキした出来事はなんかありますか?私はベタなんですけど、男の人と手を繋いだことです。しばらく恋愛もご無沙汰だったので彼氏ではないのですが、微妙な感じのお相手だったのでドキドキしました。中居君のドキドキの話を聞かせて下さい。」

 

中居 「・・・・ほんっとに手にぎってないね。」

「(ささやくような声で)・・・にぎってねえな~・・・・・にぎってない」

「あ! 握ってるわ。 ライブ中に思い出した!(机を叩き) ライブで握ってるんだ。ダンサーのコ。なんてコか知んないけど。 うん。 それが異常に久しぶりでしたね。握ったの。 手ぇ握ったの久しぶりだったの(笑)」

でもまあ そうだね・・いい意味でか分かんないけど、そんなまあ・・まあ仕事だからまぁそうだけども、そんなドキドキはしないけどもね~・・ もう音が鳴って何々しちゃえば。」

 

「ドキドキしてないな~・・・してみよっかな~?ちょっと。」

「でもヤダよな~・・週刊誌に撮られてさあ・・別になんてこと・・フツーの友達だったのに・・まあ、いいけどね。うん。 ・・行くかな~・・でもなあ・・めんどくせえよな~・・で、結局さ、そうやってさ 出逢った時にさ「ああ~」とかってちょっとギア入った俺だったりするわけじゃん。 で、しばらくはギア入れたまんまその人と接しないといけないからね。」

「で、その人と付き合ったとするじゃん? でも、しばらくは・・ギアのまんまだよね。 ・・・そうすると、もう!・・・もぉ逢いたくなくなっちゃうんだよね。・・・・・うん。(ギアを)入れたまんまでいかないといけないっていう。 本来なら自分がそんないい人間じゃないって、優しくないって分かってるから、ブスッとしてるのが。 喋りたくないんだもん。」

(スタッフ笑)

「そうでしょう? いきなり、ストン!てさ 「あ、中居君。おはよう~」とか言ってさ 「今日、どこ行こうか~」つってさ、いきなり無視されたらスゴイ怖いよね。 「今日は別に行きたくな~い」・・も良くないよね。」


「行きたくないよもぉ今日は。・・ってホントは言いたいんだけども・・ じゃ、いつから言えるかってことだよね。 例えば今の言い方も凄いヤじゃん。 「今日どっか行かない?」 「イヤ、俺もぉ行きたくないんだけど今日。」って言われたらなんかヤでしょ? だって俺そういうヤツなんだよ。・・・フッハハハハ(笑)カカカ・・」

「 「俺、行きたくないんだけど今日」っていう人だから・・・・ 無理だろな~・・・そんなのさ、「行きたくない」って言われたらヤでしょ?」



「 「何食べる?」 「あ、俺 今日いらな~い」ってもぉ言う・・・もう言いたいの。だってなんでかって、俺いらないから。  もっと言いたいのは・・「俺、自分でスーパーで自分ぶんだけ買ってくるから」・・アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「だってさ・・」

「好きじゃないでしょ? 女の子の好きなの分かんないもん。だって。 女の子がつまみで食べようとしてるもの。・・うん・・ 」

 

「だって、俺 ほっけだから、やっぱり。 ほっけと刺身とさ、なんかあればいいじゃん。 そういうわけいかないでしょ?ほっけと刺身ってね・・・フハハハ(笑)カッカッカ・・・(スンッ)」

「「俺、自分で買ってくるからいいよ」って「自分のぶんだけどっかで買ってくればいいじゃん」って言いたいよね。」(サラサラ何かペンを走らせてる音。らくがき?)

「一緒にス―パーなんていっかねぇーよ!めんどくせぇー(笑)」(スタッフ爆笑)

「あの引くの?・・あれ・・結婚したらやんなきゃいけないのかな? 俺ぜったい無理だわ! うん・・絶対、1人で行きたいワ。 とにかく“一緒”がヤなんだ、俺。 ゥワハハハハ(笑)

「・・じゃ来週、WBCやるかな・・  ダダダダ ダダダダ!」

 

 

 

曲:DaDaDaDa

 

 

~エンディング~

中居 「俺、だから芸能人じゃない方がいいんだよな。 俺、芸能人だった場合、悪口言えないもん、だって。 ・・・・・・・・・・・・・  悪口言う予定でいるの?俺・・(笑) また来週~」

 

おまけハガキ 「UFOキャッチャー得意ですか?」


中居 「不得意です。」

 

 

思いっきりヤなやつアピールをする中居君でした(笑)

まあ、いいでしょ。

それとさ、中居君の言うところの「女の子」っていったいどんな像なのかしらん。

その「女の子」が好むようなおつまみが浮かばない・・って・・・いや、女子でもほっけとか刺身が好きかもよ~。

ふふ

 

まあ、どこからどこまでがホントか何か・・・半分で聴いてますが。

とにかく、大好きな「コタツ」を復活させるのはいいですが・・風邪ひかないようにしてね。お酒飲んでそのままそこで寝て・・とかホント怖いから・・。もう、危なっかしい・・

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


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2014/11/8「サムガ」(前編)ハガキいっぱい読んでくれるよ~。ん?柔軟剤変えたのかい?

2014年11月09日 05時10分42秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<プロ野球終わっちゃったよスペシャル~>(前編)

 

 

中居 「 どぉもこんばんは中居です。 『日本シリーズ終わっちゃいましたね。』 ・・・ ね~!終わっちゃったね~・・・うん、球場何回ぐらい行ったんだろ・・ 4回ぐらい行ったかな~・・うん・・ 4、5、6・・4回ぐらい行ったかな・・全部勝ったんだよな、ジャイアンツ・・うーん・・ 『夜のスポーツの楽しみ、朝の新聞の楽しみ無くなってしまいますね』 ほんと!寂しいよね・・毎年思うけど、ホント11月の半ば頃になってくると・これから3ヶ月・・俺、どーやって生活してくんだ?って思っちゃうもん・・

「・・見るもんないんだもん、だって。 うん!」

「 『侍ジャパンとMLB。』 ね!メジャーリーグ、オールスター。日米野球!これ楽しみだな~・・ あとで『中居君の考える侍ジャパン作る』? ・・・・・やる?・・・ホントにぃ?・・・・・・・アッという間に終わっちゃうよ。いや~・・でもねえ、外野難しいワァ。 糸井、柳田、内川かなぁ~・・・・うん! 糸井、柳田、内川・・・セカンドが難しいね~・・山田か、菊池だな・・うーん・・・ファーストも中田だろな・・う~ん・・サードも松田になるのかな? ソフトバンク多いな、そう考えると。」

「うーん・・キャッチャーはやっぱ阿部ちゃんかな~・・・ え~・・・・ さいてーな男!」




曲: Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO- 



~CM明け~

中居 「えー、これさ侍ジャパンつってさ、えら・・ あの・・小久保が選んだメンバーの中から?(スタッフの声)・・中居監督でいいの?」


「・・・難しいなぁ~・・もぉね、セカンドが迷うな~ ・・レフト内川・・・・ ライト糸井・・ センター柳田・・ これじゃない?今・・う~ん・・ファースト中田ぁ? セカンドはね、山田、菊池・・どっちかだな~・・・ ショートはね、坂本・・やっぱ鳥谷だな。 やっぱり、鳥谷っ・・あの、内野のね、ファースト・セカンド・サード・ショートってあるじゃないですか?」

「あの~・・エラー数をみなさん今度、見て下さい。 大体ね、12・・平均なんですよ。 鳥谷だけなのよ! 5つとか・・4つとか!内野で。・・・これね!すっごい事!ホントに、毎年!」

「ショートで、ひとケタって居ないんじゃないかなあ? 二遊間で。 や、名手・宮本もエラーなかったけどね。 サードは松田・・になんのかなあぁ~・・キャッチャー、そしたら阿部ちゃんだなぁー・・いや、分かんない!これぇ!!」

 

「うーん・・・・ 中村山田 今、山田ってね ヤクルトから出て来た、この・・キャッチャーねぇ、あの・・ヤクルトのこの中村ってキャッチャーいいんだよな。・・うん・・ わっかんないな~・・わっかんないなぁ~・・・・・ちょっとあれ・・これ・・らい・・一緒でいい? ・・・うんっ 来週にするワ。 ちゃんとあの資料ちょうだい。 あのー・・ん、今年の成績と、失策数と盗塁と。 そうじゃないと無責任だよ。 ハガキ行きます。」

 

 

 

 

ハガキ 「お洗濯をするとき、中居君は柔軟剤を入れますか? もし入れるならどんな香りが好きですか?」

 

中居 「俺、なんかあるね!今ね!・・・フランスの・・なんとかってやつ。もぉ それ以上分からない・・なんかね、クリーム色のボディにね紺のキャップ。 もうひとつはね、茶色・・なんだろ忘れちゃったけど・・それ入れてる。・・うん。 あんま変わんないと思うんだけどもね・・それ入れてる。」

 

(次のハガキを読もうとして)

「京都府の〇〇さん・・・ あ、ラジオネームだっけ ラジオネームがあるのにさ、これ名前んところにさ・・これ丸か・・やめてくれる?こうゆうの・・ ククク(笑)」

 

ハガキ 「中居さんのおうちにはコタツありますか?コタツ気持ちいいですよね?」

 

中居 「しばらくないね。」

「今のおうちに引っ越してから無いんだけども。 今年から復活させようと思って、買おうかなと思って。・・うん! ほんでもぉ、ベッドに行かない生活をしてみようかと思って。(スタッフ 「疲れる」)・・疲れる?なんで?」

「あったけーじゃん」

「ほら、床暖房とか・・あるの? ホットカーペットとかもさ、・・基本的にコタツってカサカサすんね。・・・うん・・。 でも、気持ちいいワァ~・・・・ おっきめのね、欲しいんだよね。 今までだいたい俺がね、買ってたのね、一番最初がね、60・60。ちっちゃいやつね。 で、それが120・60とか。 140・60とかになって。」

「もうちょっとおっきいの欲しいんだよね。 ま、140・60でも十分なんだけど。・・ちょっと大きいのが欲しいんだよね。そこに色んなの全部、置きたいの。 どんどん、1人の生活をね快適にしたいなって。 続いて・・」

 

 

 

ハガキ 「中居君は眠れない時、何をしますか?」

 

中居 「・・・・・あるね~・・でも俺、眠れない時なぁ~・・もぉ眠れるだろ・・って でも基本的にはぁ 「寝れないな」・・眠くなるまでベッドには行かないけどね。・・うん・・」

「眠くないのにベッドに行っても絶対寝れないから・・眠くなるまでベッドに行かない。 だからその眠くなるのが・・1時の時もあれば・・5時の時もあれば・・ 日によって違うから・・・ んで、でも・・じゃあ明日、6時に家出ますんでって、5時半ぐらいに起きるでしょ? そしたら最低でも・・1時半に寝れば、4時間。・・でも12時ぐらいには寝て、5時間半は寝たいなと思うけども、12時に寝れることはないから。」

「帰ってくるのが、ま、10時・・11時ぐらいに帰って来て、ごはん食べてちょっとあれしたりして・・やっぱり、1時2時になっちゃう・・それでも1時、2時になると、も~寝ないとヤバイ!と。 これ4時までいったらヤバイ!と思うじゃん・・ 一応行くけどね、ベッド。でも寝れないから! ・・結局、戻ってきて・・あのぉ~・・・一杯・・やっちゃうね。」

 

「・・・・うん・・・」

「どうしようもなもんね・・(スタッフの質問に)ベッドでは飲まない。 ベッドは、ホント寝るだけ。 ベッドのところにもちっちゃいテレビあるけど・・つけたことが無い。・・・・うん。 ベッドってねえ・・ん・・寝るだけだね! なんにも置いてない。目覚ましが3つ4つ・・本も置いてない。」

 

「本読むんだったら、もうリビングに戻って、テーブルで読む。 ・・・うんっ。」

「なんせ、・・サイドランプ?みたいのが無いから・・ ありゃいいんだけど。 なんか・・・買うんだったらば、ちゃんと好きなもんがいい・・適当がヤだから・・その前に「サイドランプを買いに行こう」っていう日が無いんだよね。・・フハッ(笑) それを買うんならば、なんか・・わざわざサイドランプを買い行く、って言う日が無いのよ。」

「だったら、適当に・・・じゃあなんかコンビニとか チャチャって買って来てチャってやればいいじゃないかって・・っていうのは・・結構、サイドランプは大事だから。 それだったら、サイドランプ今置いてない。」

「・・・眠れない時 あるね~・・・・どーしよーもない日ね。」

「あ~あ、朝になっちゃった・・・ ふつうの人あるかな?眠れないな~つって・・でもやっぱりねえ、話聞くと・・まあ、昔だけども稲垣さん、木村さんは眠れないってことって無いって言ってた。 ・・うん。 ベッドに入ったら寝れる、って。」

「羨ましいよね」

「ナガタマさんも寝れるって・・うん・・ 俺の周りの人、結構いうな~・・寝れないな・・ってことはないって。」

 

「眠れない日・・てあるよね?  余裕ーであるよ!」(by中居君)

 

 

 

ハガキ 「中居君オリジナルのカレー、さっそく作ってみました。さつまいもとフィッシュのツナ。カレーに合うのですね、他にも中居君のこだわりレシピがあったら教えて下さい。」

 

中居 「別にこだわりレシピでもなんでもないんですけどね、これ。 ツナ入れるの。どこで覚えたか憶えてないんですけど。 これ美味しいよ、やってみて(スタッフに)やったことある? やってみてよ。 あとね~・・食パンに・・食パンを9分割するんですよ。 9分割して、ルービックキューブみたいに。 その9分割の白いところが無くなるぐらいにベーコンを四角く乗っけて、スライスチーズ乗っけて、で、9分割のベーコンのところにホントちっちゃくプチ、プチっとケチャップをかけて焼いたら美味いよ。」

「・・・うん。 でも、一口目だいたいね、歯の裏をやけどする、チーズで。(スタッフ 笑)熱くて。 俺、毎回・・毎回やけどするんだよな。」

 

 

ハガキ 「今年はアナ雪の「ありのままで」という歌が大ヒットしましたが、素のままでいられる時間が長い人は幸せな人とテレビで聴きました。中居君は素でいられる時間どれぐらいありますか?たくさんある方だと思いますか?」

 

中居 「ん~・・無い・・ ホントはまぁ・・玄関を・・外から帰って、玄関を閉めたら、そこじゃない?・・うん。」

「マンションの・・廊下・・家から廊下に出たらちょっともう ONだよね。うん。 エレベーターは誰乗ってくるか分かんないし。警備員の人も居るし・・警備員っていうか管理人の人も居るし。 そっからはもう「ON」になってるね。うん。」

「あの・・帰ってきてさ・・マンション帰って来て、管理人の人が・・ホントにまだ自分が・・前も話したけど・・考え事しながらこうやってオートロックかけてヴィ~つったら、管理人の人が居るのね。 「あ、おかえりなさーい」とか言うじゃん。 “お疲れ様~”みたいな雰囲気なのよ。 結構、年配の人だったりするのよ。おじいちゃんみたいのが居たりするんだけどもモードがさ、まだ仕事モードが消えてなかったりする時は「ど~もお疲れさまです。 オイッス~」って言っちゃうのよ(笑)」

「 「オイぃ」って。 オイじゃない、って(言われて)「あ、ゴメンなさい。ただいま~」とか言うんだけど(笑)・・いつもだったら、「お疲れ様~ おい おい おい~お疲れした 」って言うような雰囲気のまんま、「どーもお疲れした~、オイッス~」・・アッ!すいません!・・結構、上の方ですよね・・すいません・・。」

 

「・・無いよな~・・ いいんだよ、仕事中、収録中はいいんだけどさ、ドラマなんかやってるともうどっちかなんだけども・・ホント、自分でもコントロールできるんだけども、キューッ ってやっぱりぃ、「もう1人がいい」モードに入っちゃうか・・でもやっぱりこう・・もう喋ってて・・・「ON」だよね。・・・・うん・・・。 次。」

 

 

 (後編へつづく)

あとちょっと・・というところで時間が・・お仕事行ってきま~す。
きりのいいところで分割しましたので、もしご興味ある方がいたら後編も覗きにきてね 
 


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