さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

ハットグランプリ2014 投票締め切りは11/30まで。

2014年11月30日 09時21分54秒 | 中居正広

11月30日が締め切りです

ハットグランプリ2014

コチラ  HatGrandPrix2014 

 

「あ!忘れてた~」(>_<)ってみなさん、ぜひ今から清き一票を。

公私ともども帽子を愛用し、そして着こなす中居君こそKINGに久々に1位になってもらいましょう~


※サムガのレポはこれの一個したにアップしてありま~す※


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20141129「サムガ」お勤め先=ジャニーズ事務所? 職業欄?・・僕は何?「SMAPの中居」でいいよ。

2014年11月30日 05時22分56秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<おハガキ読んでみましょースペシャル~>

 

 

中居 「 こんばんは中居です。 『中居という名字ですが。』 この「い」が住居の居ね。 『全国の名字の多い順ランキングでいうと大体、1700位』(笑)・・・面白いの調べたね・・俺なんかこう・・テンションが上がるようなこと。」

 

「1700位!?」

「・・・だったら、1699位が知りたいワ」(スタッフ 吹き出す)

「1699位と1701位で・・俺、どこと戦って1700位。 そこまでやってよ。 何が・・わかんねえじゃん、1700位って言われてもさ。」

 

「 『一番多いのは「佐藤さん」。全国で約9700人の「中居」さんが居るそうです。』 あの・・井戸の「井」の人は?・・・俺の中居の「居」だ? 『もともとは・・えー・・“常陸国(ひたちのくに)”・・現在の茨城県鹿島郡中居村というところがあり、鹿島スタジアムのあたり』・・・かしま・・鹿島スタジアム・・鹿島ねえ・・。いやでもウチのパパ・・・北海道だからね・・うん。 『岩手・青森・北海道・富山に「中居」の名字が多いそうです。』 」


「あんね。」

「俺、銀行 行って来たのさ。 銀行のさ、オープニングが長くなるね。 銀行のキャッシュカード・・俺、振り込まなければならない物があったのね。 んで!おかしなもんだよな。「じゃ、午前中に行っちゃおう!」と思って、で、車で・・自分の車で・・行って、んで、これメリット・デメリットあるな~・・って。」

「最初に、家を出る時にキャッシュカードをポケットの中に入れておいたの。 ・・うん、一枚だけ。ポッケに入れて、すぐだから・・ポッケに入れて、で、出たのさ。 で(笑)ま、色んな事を考えながら行ってるんだろね・・違う事も考えながら・・。で、着いてさ、そしたら財布の中にさ・・・あっ、待って。俺、話 逆にしようかな・・こっちを逆にしようかな・・カカカ(笑)」(スタッフ 笑)


「こっちを逆にしよう。 車降りて・・そのATMっていうか・・入って財布の中、広げたらさ、銀行のカードが無いのよ。 ATMのカードが。キャッシュカードが。 「無い!」と思って。 「いつだ!?」と思って、この間の土曜日だ!!と思って。下ろしたのが。」


「やっべぇ~ どうしよう! と思って。 ・・で、取りあえず も一回、車戻ってカバンの中、全部見たんだけど無いのよ。  この間の土曜日だから・・と、思って・・すぐナガタマさんに電話して、「とりあえず止めてもらえるかな?」って。カード。 いや・・これもしかして下ろされてるかも・・“ナカイマサヒロ”だから。・・ヤじゃん! んで・・」

「あの・・もし、確認できなかったら、その土曜日に下ろしてるから、今日 な・・3日ぐらい経ってるから、「この土曜日から3日の間に下ろされてるかどうか確認を取ってもらえるかな?」なんていう話をして。・・(トン!とテーブルを叩く音)・・なんだよ、今日・・今日が振込のチャンスだったのになぁ~・・と思って。」


「もう用が無いからとりあえず、家帰って。で、仕事準備していこっかな~・・と思って。 そん時はさ、あの・・スウエット上下みたいので行ってたのよ。パッと行って、パッと帰ってくるつもりで。 で、脱ごうと思った時にポッケにキャッシュカード入ってたの。 ・・・・・・・・・・・よくよく考えたら、出る前に、俺 ポッケに入れてったのよ。 それ忘れてんの。」

「・・・・・・って(笑)いう話。」


「俺、準備ヤローだからさ・・・ すぐ出せるようにってさ・・でも、銀行に着いた時には俺、ポケットに入れたの忘れてるのさ。 で、財布の中に入ってるのが無いのさ。 カバンの中も無いのよ。 これはマズイ!と思って止めてさ。・・・家帰ったら、ポッケに入ってたの。・・・・・ 何やってんだろね、俺ね!せっかく・・」

「だから、これデ・・デメリットもあんだよな、あんまり準備し過ぎるってのも。・・・で!これじゃ使えないからさ、一回止めちゃったのよ。 で、ナガタマさんに電話して『あったんだ』つって。 「ホントに申し訳ないんだけど、悪いんだけども」つって、「あの・・もう大丈夫だから」つったら、そしたら一回止めちゃったものは使えない、って言うのさ。」

「ほんで、今日銀行 行って来たのさ。 復活させるために。 んで、「何が必要ですか?」つったら、そのキャッシュカードと、免許証か・・免許証と銀行印と。えー・・ハンコと必要ですよ、つって。 持ってって・・んで~・・なんだっけな・・480番みたいな紙もらって、「480番の方~」つって。「どうされましたか?」って・・・実はこうこう、こうこうで失くしちゃったんです・・って。 」


「(銀行の人が)「あ、じゃあ~、身分証明が出来る保険証、免許証・・」 「あ、どっちも持ってます。ハンコも持ってきました。」・・で、持ってってさ、なんか・・・住所と名前とさ・・でさ、名前書いてる時にさ・・もう真正面に居るのね、お姉さんが。 で、すごく良くしてくれたお姉さんだったのよ。 ずっと見てるからさ、意外と間違えちゃうんだよね(笑)フフ・・・」

「あっ・・なんだっけな・・ と思って」

「中居正広だべ・・ 26年・・11月なんにち・・あ、ちがうちがう・・あ、間違えちゃった・・こんなの間違えんのかな・・って。 「図書館」でさ、みんなの目の前で字書くってあったじゃん? 「あ、これ・・こんな感じかな?」と思って。もっと緊張すんだろな・・。」

 

「んで、ハンコ押してさ。 で、じゃあこれで大丈夫ですよ・・って。なんか「紛失」とか「復活」とかあって・・そしたら「失礼します。こちらの印鑑、銀行印と違うんですけど。」って。」

えぇっ!? って。」

 

「俺は、この印鑑がずっと銀行印だと思ってたのよ。 でも、銀行のさ・・銀行に行って、ハンコ押すっていう習慣がさ、ほとんど無いから。 俺がずっと思い続けてきたこのハンコが違うんだ!と。 でもぉ 他にウチにハンコねえから・・・

「え・・じゃあ・・今日出来ない・・「こちらのハンコに変えます」って言うのをまた資料をかかなきゃいけない。・・・・ま~た、名前書いて、住所書いてさぁ・・んで(笑)・・“お勤め先”とかって・・」

 

「 “お勤め先”は? ・・・「ジャニーズですかねえ?」みたいな(笑) いちおう、東京都・・何々・・ジャニーズ事務所・・・って書いて。」

 

 「職業の欄、どうしますか? 会社員でいらっしゃいますか?」(by銀行のお姉さん)

 

中居 「・・いや・・俺、会社員・・ えっ?お姉さん、俺のこと会社員・・なんかね、一対一の対面式でさ。 なんつうの?パネルが両サイドにあってさ。すっげぇー、ツーショットでさ。(スンッ)・・なんかちょっ・・・ところどころ人見知りが出るんだけども、もう「中居」って出してるからさ。 で、ジャニーズ事務所とか書いてるからさ、もう「SMAPの中居」じゃん。」

「もういいよ、「SMAPの中居」で、って。」


「そうなると、けっこー楽なんだよね。・・うん。」

 

「(お姉さんが) 「で・・“お勤め”は・・?会社員?」・・「会社員じゃないでしょ。 俺、ボーナス貰ってると思います?」みたいな。 フハッ(笑)カカカカッ」(スタッフ 笑)

「そうなのよ。 だからなんか変なおっきな声出さないよ? 「僕、ボーナスとかもらってないんで。 会社員じゃないでしょ~」って。


お姉さん 「違いますよね?」

中居 「えっ じゃフリーターにしましょうか」

お姉さん 「いや・・タレン・・ 中居さん、フリーターじゃないですよね・・」

「ええ・・じゃあ僕はなんなんだろ 僕は。」(by中居君)

お姉さん 「じゃ、自営業でいいですか?・・・



中居 「そしたら、「勤め先」の欄にたぶん、ジャニーズ事務所って書かなきゃいけなかったんだけども、勤め先のところに住所書いてたのね・・書いてて・・(息を吸い込んで)「!!! スイマセン!」つって。 (お姉さんが)そこ!・・そこ中居さん、“ジャニーズ事務所”じゃないですか?つって。勤め先!って。」

「で、その時もう、ハッとしたね。 あ、この人はもう俺のことジャニーズだと思ってるだ、っていう(笑)クク・・」

 

お姉さん 「あ、じゃあすいません、これ定規で二本線書いて、上に “ジャニーズ事務所”って書いて下さい。」

中居 「・・ジャニーズ事務所・・(と書いて)・・また下に住所書くんですか?」

お姉さん 「はい、住所書いて下さい。 (中居君、言われるままに「何々って書いて」・・)あ、じゃあそれでお待ち下さい。」


中居 「そんなん今日、してきた。 サイテーの男だよ。」




曲: Mr.S -SATEI DE SAIKOU NO OTOKO- 




~CM明け~ 

 中居 「ハガキをポンポンいきます。」

 

ハガキ 「この間、昼ごはんを買いにコンビニに行きました。サンドイッチが350円ぐらい。ふつうのサンドイッチが300円ぐらいで悩んだ結果、安い方を買いました。中居君はそういうとこケチりますか?」

 

中居 「これ、ケチらないな。 もう欲しいもん食べる。ゴメンねっ 自慢してるみたいで。」

「・・うん・・。 でも、結局350円と300円で、300円の方が美味しい・・好きなやつだったら、300円の方を買っちゃうけどね。うん。」

「この間な~・・ドラマの時に、やっぱり 朝早いじゃん・・5時6時だとさ・・で、10時11時まであれでしょ? そうするとさ、朝食べて、昼食べて、夕方5時6時食べて、家帰って食べるでしょ? で、4食になっちゃうのよ。 だから朝抜いてんのね。 朝抜いて、撮影やって・・12時の休憩の時に食べるようにしてるんだけども・・・ 今のロケの時にね、10時ぐらいに休憩があんのよ。 休憩っていうか、「移動しま~す」つって、1時間ぐらい。」

 

「あ、そしたら朝飯食っちゃおうかな~・・と思って、腹減っちゃうから。おにぎりとか。 ロケ先に出てるスタッフが用意してるそれ食べて・・・で、12時になったら、ワンシーン撮ったら「休憩で~す」つって。 ・・・・・・どうしようか・・・じゃ、ソバぐらい食っとくか・・って、ソバ食って。2時間しか空いてないよ。」

「で、また撮影やって。 次、1時間半ぐらいの移動があります、って。 で、「夜を早メシにします」って。「これを休憩と一緒にご飯食べちゃって下さい」みたいな。・・10時に食って、12時に食って、ここでご飯食べたら夜のシーンもたないからな~・・ どうしよっか~・・・って。」

 

「で、セブンイレブン寄って。・・肉まんとホットドッグ買って。・・・美味いね~! フッハハハッ(笑) すっげぇー美味かったな。・・うん!」

「すっげぇ レパートリーあんね。 弁当もそうだしさ、サンドイッチもそうだし、おにぎりもそうだし、パンもそうだし。 あと、あったかいホットコーナーみたいのがさ・・ 凄い!よね。 続いて。」

 

 


ハガキ 「5大ドームツアーが定着していますが、ドーム、スタジアム、アリーナ・・どのタイプがSMAPの皆さんはやりやすいですか?」

 

中居 「・・・やりやすい・・やりにくい・・ってのは無いけどな~・・」

「あのねえ。 多分、もうSMAPさんはァ ちっちゃいライブ会場・・もう出来ないんじゃないかな~・・・ って言うのも・・こう、もう何年やってる?・・もう20年近く・・ね、ドームばっかりやってるんで・・僕は・・僕の分析の・・ 僕は基本的にやっぱアリーナ・・ぐらいが好きなんですよ。 1万人ぐらいの方が。うん。」


「近いし。 うん。 僕は好き。そっちの方が。」

「なんか「ライブ」やってる感じがすんのよ。」

「・・・と言っても、ねえ?もう20年近くやってて・・もうこれに慣れ過ぎてると・・なんつーんだろな・・例えばさ、じゃあ親指のさあ、動きがちょっと・・おかしかったの分からないわけじゃん。 ・・・うん。 振りがさ、手のひらをパンッ とやった時に指を全部広げんのとさ、指がこう重なっちゃってるのって分からないわけじゃん。ニュアンスが。

 

「・・・・ほんで、そういう細かいところがさ、やっぱそれがいい時も悪い時もあるんじゃないかな、って。 ちょっとしたニュアンス違いがさ、まず分からない・・ってのと、あとやっぱり装置とか、セットとかで・・あと、演出のボーン!とかシューッ!とかでさ。 ああいうのでちょっとね・・頼り過ぎちゃうとこがあって。」


「ま、演出効果ってのは色々あるんですけど・・・僕、やっぱりアリーナぐらいが、いいですねぇ・・・。」

 

「俺の細かいところまで見て欲しい、っていうか・・・うん。 だって手品できないわけじゃん。東京ドームで。大げさな話ですけど。 アリーナクラスでもトランプ手品出来ないですよね。 でも、もっと近いからさ、細かく出来るなと思いますよね。細かいところまで演出できるな~・・・って。 俺もたぶん・・・もっと~・・お客さんの目の前だったり、近かったりするから・・」



「もっと届けたい 感じはあるから」(by中居君)


「でもやっぱり、振りとか演出とかも・・だって「あ!今、間違えた」とかさ、前の人は分かるけどさ・・・・ほぼ、分かんないでしょ?・・・うん・・・ それはどうなのかなぁ~・・・と思う。 続いてっ。」




ハガキ 「中居君は車の汚れはどれぐらい我慢できますか?私は汚れた状態で街中を走るのが嫌でほぼ毎週末、家で洗車しています」


中居 「僕の車が汚れてることはないですね。 うんッ。 常にピカピカですね。 でも僕は洗車に出しちゃうタイプなので。 うん。 手洗い洗車。」

「ま、毎日乗ってれば、多分家で、多分土日に洗車する・・ってのは、おうちでするってのはあるんでしょうけど、もう忙しかったら、もうホントに1ヶ月2ヶ月乗らない事があるんで。汚れることもないですけど。 でもどっか行くって時は前の日に洗車してもらって、洗車してから行くとか。 遠出とかする時・・ゴルフ行く~とかさ、どこどこ行く・・って時はちょっと洗車して行くかな。 うん・・ 汚いのヤだね。」

 

 

ハガキ 「金スマのヘルムートさんのやつ見ました。稲刈りをしている中居君、とてもカッコよかったです。長靴を履いててもカッコいいなんて、さすがっすね。」

 

中居 「すいませんっ」

 

(ハガキの続き)
「子供と話してる中居君、いつもと違くてドキドキしました。 子供と実際にふれあったら結婚とか頭をよぎったりしますか?」

 

中居 「・・・・・・・・しないねぇ・・。 まったくだね。 うん。」

「言ってたけどね・・・あの・・「俺、ぜんぜん人と居れるよ」とか「結婚すぐ出来るよ」なんて。 あれ全部ウソだけどねー。(スタッフ 笑) ないよ、でもやっぱり。うん。  可愛いけどねぇ・・」

「でも本来ならね・・もう・・これもまた矛盾して何が正解か分かんない・・ 何が正直か分かんないですけど、もうちょっと本来なら子供と遊びたいんですよ。 でもカメラ回ってると・・ちょっとなんかヤなんだよな。 ・・ ラスト。」

 

 

ハガキ 「進行する時、中居さんがこれだけは言わないようにしようと思ってることってありますか?」

 

中居 「(チッ)・・・「そうですねえ」かなあ?・・」

「・・うん・・・ ま、進行じゃないな、コメントする時とか。 「いかがですか?」「そうですねえ~」は言わない・・みんな言ってるから。 ・・「そうね」は言うかもしんない。 「そうね」ってでも、なんかさ・・まあ・・なんか言わないね。 また来週! あ、歌?(スタッフ 笑) ザフィーチャー」

 

 


曲:The Future 

 

 

~エンディング~
中居 「だいぶ寒くなってきたよね。 夜ヤバイよね。うん。 風邪には気を付けてください。 まっ そんな言うほど心配してませんけど。また来週!」

 

おまけハガキ 「物がなくなった時のハサミさんの件ですが、そもそもお気に入りのハサミを失くしてしまい困っています。この場合はどうしたらいいでしょうか?」

 

中居 知らねえよ(笑)また来週~」

 

 

まあ、中居君。知らなねえよ、なんてひどいわ。前にその場合は探すために「ハサミ」を買ってくる・・・って答えてたのに(笑)

 

たくさんお話ししてくれたね~。

銀行のお姉さん、中居君と至近距離・・・ファンなら、うつむいてる時の睫毛とかチェックしたりとか、文字を書いてる手をか眺めちゃうよね。いやいや、お仕事だからもちろん記入している内容をちゃんと見てたよね(^m^)

中居君、ポッケにキャッシュカードを入れるのはやめてくださいねっ。あぶないッ(笑)

 

今週もいつも通り、アマノジャクでドアを開けてそうで開けてない中居君が可愛かったです!オワリ(笑)

今日も寒いけど、がんばっていきましょーみなさん!

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ

 


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