画像はゲーリー・グッドリッジの妹のスージーさん。
御召替えをなさっています。(・∀・)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/live/200507/30/index.html
MAKEBONOさんは練習している体に見えないよ。
相撲で言うところの肌つやも悪いしね。
チェ・ホンマンは強いなあ。ワールドGPも楽しみ。
優勝したゲーリー・グッドリッジのセコンドにモーリス・スミスがついていた。
モーリス・スミスはK-1が始まる以前に、ヘビー級キックボクシングで無敵の王者だった人。
ウェスリィ“キャベツ”コレイラには、かつては期待していたんですが最近は総合格闘技のほうもパッとしないし、K-1の適性も多少ありそうだったのに残念。
武蔵の試合の1ラウンド終了際で、こんなやりとりがあったんだけど、
谷川 ry打たれないで打つというですね、武蔵流のファイトなんですけども、
三宅 あのー・・・
谷川 ディフェンス技術は天下一品ですよね。
三宅 時には、あの逃げの一手という批判を浴びましたけれども、
谷川 はい。
三宅 ただもう、これが出来上がってしまってからはそんな声も聞かれません。
なんか民放アナ(実況フジテレビアナウンサー三宅正治)が、おもいっきり情報操作している。
いい年した人間でも、テレビの言うことを鵜呑みにする人もいるんで困りものです。
武蔵引退してくれ!!疑惑判定&やる気なし 第8R
グッドリッジとカーター・ウィリアムスの試合は、最初のダウンで試合を止めるべきだった。
レフリーも脳へのダメージをチェックしないで、試合再開させているように見える。
試合が決した2度目のダウンは、本来受けなくてもいいダメージだった。
選手生命だけではなく、引退後の日常生活をおびやかす危険もあるというのに。
それでも、なぜ試合は続けられたのか。
視聴者や観客が求め、納得する豪快なKOでフィニッシュしなければならないからだ。
K-1は競技ではなく、映像コンテンツであり見世物ショーである。
恐ろしい。
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