News Bird 2007年11月24日
RCC
木くずから燃料
量産実験
庄原工業団地にできたバイオエタノール実証実験施設。
ジュオン（広島市）と庄原市が5600万円をかけて共同で建設。
石油にかわるエネルギー、バイオエタノールは今、トウモロコシや小麦から作られ、食品の値段を上げている……。
そういう食物からつくるのではなく、木くずからエタノールを作ろうとしているという。
木くずを粉末にして、酒を造るように、酵素で糖化させ酵母を加えて発酵さエタノールを生産する。
残ったものは、プラスチックの材料にもなるという。
副産物が大変な価値をもっているという……。
2009年4月に製造プラント建設、エタノールの量産化予定。
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量産実験
庄原工業団地にできたバイオエタノール実証実験施設。
ジュオン（広島市）と庄原市が5600万円をかけて共同で建設。
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そういう食物からつくるのではなく、木くずからエタノールを作ろうとしているという。
木くずを粉末にして、酒を造るように、酵素で糖化させ酵母を加えて発酵さエタノールを生産する。
残ったものは、プラスチックの材料にもなるという。
副産物が大変な価値をもっているという……。
2009年4月に製造プラント建設、エタノールの量産化予定。
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