映画祭・特集上映・日本未公開部門編ランキングに引き続いて、こちらが一般公開編のランキングです。
個人ランキングのTB、集計用はこちらを使って下さい。
対象となる本数ですが、
2013年劇場公開観賞 239本
です。単純に今年劇場(試写会含む)で観賞した本数のうち、映画祭&企画ものを引いた本数がこれだけでした。
邦画、洋画、アジア映画その他、と分けたいのですが、それやってるときりがないので、
邦画と洋画のそれぞれのランクは日本インターネット映画大賞さんに後日投票することで終わりにしたいと思います。
それでは10位からカウントダウンです。
第10位 『悪の法則』
そうだね、私はこれ、すごい美しい作品だと思ったんですよ(内容は別ですよ)。
美しい流れを求める映画には美しいスターたちが当然必要で、でも彼らは自分たちが美しくないと言われるリスクを侵して出てくれている。そのことだけでも素晴らしかった。
やっぱり映画に何を求めるかってことだと思うんです。ハリウッドスターが出てきたら、そこには自動的に「エンタメじゃないといけない」という刷り込みができるのかな。
ただ映画ってそんなに単純なものじゃないはず。何が出てくるかは観ないとわからないし、出て来たものに対しての主観は自分だけのものであっても、それが伝播されるとあたかもそっちが主流じゃないといけないみたいになってしまうのはね。まあ私は映画に関しては人の意見って基本聞かないんで関係ない話だけど(笑)
第9位 『マイ・マザー』
今年観たグザヴィエ・ドラン作品の中でも、これが一番好きなのです。
『わたしはロランス』よりもこっちの方がシンプルだったかな。
19歳時のデビュー作にして、鮮烈にきっちりと観客の心をとらえられる技を持った人なんだと思います。
映像もロマンティックだし、内容もシンプルだけど永遠の課題。やっぱり彼はこれからの映画界を担って行く存在なんじゃないでしょうか。
来年は彼の『トム・アット・ザ・ファーム』は公開になるのでしょうか? ちょっとわからないけどこれも素晴らしい作品です。
第8位 『ふたりのアトリエ~ある彫刻家とモデル』
私たちは「モデル」という職業に関して、大いなる幻想と誤解を持っているかもしれない、と、本作を観て改めて感じるんですよね。見かけが華やかというだけで誤解してしまうけど、そこには単に模倣ではない目的がある。それをどこまで理解していけるかだと思うんです。そこに合点が行った人ならば本作は好きになっていただけると思います。
スペインという土地柄、時代背景もよく考えられていたし、芸術家の行く末も思う所ある。そしてモノクロームの効果が素晴らしかったです。
第7位 『ペーパーボーイ 真夏の引力』
これ実はずーっと下書き中。早くに観ているんですが、いろんな人の感想読むと自分が書けなくなってしまうんですよね。
あれも書こうかこれも書こうかと。なので後回しになっちゃったけど好きですよこれ。
第6位 『マジック・マイク』
もうね、これは、今年は「チャニングくん祭り&ソダーバーグ祭り」ということで、どれか1つはランクインさせたかったんですよね。
『サイド・イフェクト』、『恋するリベラーチェ』、『ホワイトハウス・ダウン』、どれもすごく好きで、本当によかったんですが、これら強豪を押しのけてやっぱりマジック・マイクは捨てられないでしょう(笑)
やっぱりねえ、あの、チャニングくんのダンスが萌えるんですよ(笑) 私はリアルでこういうとこには行かないんで、せめて映画の中だけでも萌えたい(笑)あれは惚れますわよー。あのラストもすごくいいし。
第5位 『もらとりあむタマ子』
今年唯一の邦画ベストテン入りですね。
今年は邦画もいろいろ話題作・良作あって、好きなのも結構あったんだけど、そこから10本選んだ時に入ってくるのはやっぱり少なかった。
理由は何だろう? 後半なんかは忙しくて、例えば★2点とか★3点台かなと思われる邦画に時間使うよりは、興味ある映画に行った方がいいと思ってかなりスルーしてたのもあったけど、思うに邦画の魅力不足はたぶんある。どんなに話題作と言われても、そこに何か邦画ならではの捻じ曲げとか、そういうものが感じられちゃうと途端にあざとく、つまんなくなる。
それが一切なかったのはこの「タマ子」。一切飾らないで何もなくて、でもそこにものすごい存在感があるのはこれ1本だけだった。技巧を凝らさなくても人の心をつかめるってこういうことなんだと思うんですよ。あっさん、AKB在籍時はあんまり興味ないメンバーでしたが、見直しました。
第4位 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』
実は下書き中。間に合えばリンク出したいんですが、これ好きです。
第3位 『ムード・インディゴ うたかたの日々』
ディレクターズ・カット版の試写で観賞。観た直後はこれ、実はあんまりピンと来なかったんですよね。
ただ後から劇場予告を観たり、パンフや原作で追いかけるうちに、この作品の完成度の高さに気がついてしまった。この内容を余すところなく、無駄なく伝えることができるのは、世界中探してもミシェル・ゴンドリー以外にいない。
美しい二人の喜びと絶望、そのうたかたをこんなにも的確に描いてくれてありがとうというか、ここまでくるともう偉業の域。彼を逃したら永久に映画化不可能だったでしょう。
第2位 『東ベルリンから来た女』
これはもう予告から私好みの香りがぷんすかしてた作品でして、観てやっぱりそうだったという。相思相愛みたいな映画なんですよね。歴史絡みでしかも、最近じゃあまりお目にかかれなくなった大人の色香。隠そうとしても隠しきれない官能だなんて、それはもう素敵。
そしてこれは素敵だけの作品じゃなくて、東西冷戦時の命がけの真剣さや、人としての強さもないといけない現実もちゃんとあった。事情に迫られればたぶんこういう風に決断しないといけなくなってしまう。その切なさと希望とが、ない混ぜになって押し寄せてくる。いい作品でした。
第1位 『ブランカニエベス』
映画を観た時に、どのくらい感嘆するのかとか、意外性があるのか奥行きがあるのか、そんなことももちろん重要視しますが、これはそれだけじゃなくて観終わった後の絶望感までもが計算されてたのが素直に凄いと思う訳なんですよね。
きらめいて輝けるカルメンシータ、でも誰も幸せにならない。 皆もちろん普通の白雪姫を観に来ている訳じゃないんだけど、それにしてもここまで突き落とさなくてもいいじゃない、映画なんだからもっと楽しくしようよ・・・
そんな観客の、あざとすぎる「ご要望」「ご期待」なんかは一切無視して、作りたい放題に作った白雪姫。そのあまりにも無遠慮な、無慈悲な結末の中に、我々は現代社会を感じ取るんでしょうね。おとぎ話もあるかもしれない、でもそうじゃないことの方がずっとずっと現実は多く。
涙を拭いてそこにしっかりと向き合うための、大人の白雪姫なのです。ブラボー!!
もうとても10本には収まりきらないんですが、あえて今年は10本にしてみました。
他に気になったものは、
『ビル・カニンガム&ニューヨーク』
『世界一美しい本を作る男~シュタイデルとの旅~』
『最後のマイウェイ』
『セデック・バレ』第一部・第二部
『女っ気なし』
などなど。
今年は、
一般公開239本 + 映画祭&未公開85本 + 名画座・旧作3本 = 計327本
内訳は、
洋画 226本
邦画 81本
アジアその他 20本
の観賞でした。
個人的に暇だったのもありますが後半がお仕事的に忙しくて。
来年は本数減ると思います(って毎年言ってますかね? 笑)
ブログも去年に比べてあんまり更新できなくなりましたしね。
などと暮れにこんな記事書くために、1年間で観た作品プリントアウトしてうんうん考えていると、
「それ何?」ってだんなが訊く。
「暮れなんで、映画好きさんが自分はあーだこーだってベスト決めて、ネットでやいやい言うんだよ」って答えると
笑われました。 まあ、笑って許してもらえる範疇の(実際そんなもんじゃない金額なんだけど?)趣味ってことで。
来年もまたいい映画に出会いたいです。
お気楽に鑑賞できますように。
今年1年お世話になった皆様、ありがとうございました。 よいお年を。
個人ランキングのTB、集計用はこちらを使って下さい。
対象となる本数ですが、
2013年劇場公開観賞 239本
です。単純に今年劇場(試写会含む)で観賞した本数のうち、映画祭&企画ものを引いた本数がこれだけでした。
邦画、洋画、アジア映画その他、と分けたいのですが、それやってるときりがないので、
邦画と洋画のそれぞれのランクは日本インターネット映画大賞さんに後日投票することで終わりにしたいと思います。
それでは10位からカウントダウンです。
第10位 『悪の法則』
そうだね、私はこれ、すごい美しい作品だと思ったんですよ(内容は別ですよ)。
美しい流れを求める映画には美しいスターたちが当然必要で、でも彼らは自分たちが美しくないと言われるリスクを侵して出てくれている。そのことだけでも素晴らしかった。
やっぱり映画に何を求めるかってことだと思うんです。ハリウッドスターが出てきたら、そこには自動的に「エンタメじゃないといけない」という刷り込みができるのかな。
ただ映画ってそんなに単純なものじゃないはず。何が出てくるかは観ないとわからないし、出て来たものに対しての主観は自分だけのものであっても、それが伝播されるとあたかもそっちが主流じゃないといけないみたいになってしまうのはね。まあ私は映画に関しては人の意見って基本聞かないんで関係ない話だけど(笑)
第9位 『マイ・マザー』
今年観たグザヴィエ・ドラン作品の中でも、これが一番好きなのです。
『わたしはロランス』よりもこっちの方がシンプルだったかな。
19歳時のデビュー作にして、鮮烈にきっちりと観客の心をとらえられる技を持った人なんだと思います。
映像もロマンティックだし、内容もシンプルだけど永遠の課題。やっぱり彼はこれからの映画界を担って行く存在なんじゃないでしょうか。
来年は彼の『トム・アット・ザ・ファーム』は公開になるのでしょうか? ちょっとわからないけどこれも素晴らしい作品です。
第8位 『ふたりのアトリエ~ある彫刻家とモデル』
私たちは「モデル」という職業に関して、大いなる幻想と誤解を持っているかもしれない、と、本作を観て改めて感じるんですよね。見かけが華やかというだけで誤解してしまうけど、そこには単に模倣ではない目的がある。それをどこまで理解していけるかだと思うんです。そこに合点が行った人ならば本作は好きになっていただけると思います。
スペインという土地柄、時代背景もよく考えられていたし、芸術家の行く末も思う所ある。そしてモノクロームの効果が素晴らしかったです。
第7位 『ペーパーボーイ 真夏の引力』
これ実はずーっと下書き中。早くに観ているんですが、いろんな人の感想読むと自分が書けなくなってしまうんですよね。
あれも書こうかこれも書こうかと。なので後回しになっちゃったけど好きですよこれ。
第6位 『マジック・マイク』
もうね、これは、今年は「チャニングくん祭り&ソダーバーグ祭り」ということで、どれか1つはランクインさせたかったんですよね。
『サイド・イフェクト』、『恋するリベラーチェ』、『ホワイトハウス・ダウン』、どれもすごく好きで、本当によかったんですが、これら強豪を押しのけてやっぱりマジック・マイクは捨てられないでしょう(笑)
やっぱりねえ、あの、チャニングくんのダンスが萌えるんですよ(笑) 私はリアルでこういうとこには行かないんで、せめて映画の中だけでも萌えたい(笑)あれは惚れますわよー。あのラストもすごくいいし。
第5位 『もらとりあむタマ子』
今年唯一の邦画ベストテン入りですね。
今年は邦画もいろいろ話題作・良作あって、好きなのも結構あったんだけど、そこから10本選んだ時に入ってくるのはやっぱり少なかった。
理由は何だろう? 後半なんかは忙しくて、例えば★2点とか★3点台かなと思われる邦画に時間使うよりは、興味ある映画に行った方がいいと思ってかなりスルーしてたのもあったけど、思うに邦画の魅力不足はたぶんある。どんなに話題作と言われても、そこに何か邦画ならではの捻じ曲げとか、そういうものが感じられちゃうと途端にあざとく、つまんなくなる。
それが一切なかったのはこの「タマ子」。一切飾らないで何もなくて、でもそこにものすごい存在感があるのはこれ1本だけだった。技巧を凝らさなくても人の心をつかめるってこういうことなんだと思うんですよ。あっさん、AKB在籍時はあんまり興味ないメンバーでしたが、見直しました。
第4位 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』
実は下書き中。間に合えばリンク出したいんですが、これ好きです。
第3位 『ムード・インディゴ うたかたの日々』
ディレクターズ・カット版の試写で観賞。観た直後はこれ、実はあんまりピンと来なかったんですよね。
ただ後から劇場予告を観たり、パンフや原作で追いかけるうちに、この作品の完成度の高さに気がついてしまった。この内容を余すところなく、無駄なく伝えることができるのは、世界中探してもミシェル・ゴンドリー以外にいない。
美しい二人の喜びと絶望、そのうたかたをこんなにも的確に描いてくれてありがとうというか、ここまでくるともう偉業の域。彼を逃したら永久に映画化不可能だったでしょう。
第2位 『東ベルリンから来た女』
これはもう予告から私好みの香りがぷんすかしてた作品でして、観てやっぱりそうだったという。相思相愛みたいな映画なんですよね。歴史絡みでしかも、最近じゃあまりお目にかかれなくなった大人の色香。隠そうとしても隠しきれない官能だなんて、それはもう素敵。
そしてこれは素敵だけの作品じゃなくて、東西冷戦時の命がけの真剣さや、人としての強さもないといけない現実もちゃんとあった。事情に迫られればたぶんこういう風に決断しないといけなくなってしまう。その切なさと希望とが、ない混ぜになって押し寄せてくる。いい作品でした。
第1位 『ブランカニエベス』
映画を観た時に、どのくらい感嘆するのかとか、意外性があるのか奥行きがあるのか、そんなことももちろん重要視しますが、これはそれだけじゃなくて観終わった後の絶望感までもが計算されてたのが素直に凄いと思う訳なんですよね。
きらめいて輝けるカルメンシータ、でも誰も幸せにならない。 皆もちろん普通の白雪姫を観に来ている訳じゃないんだけど、それにしてもここまで突き落とさなくてもいいじゃない、映画なんだからもっと楽しくしようよ・・・
そんな観客の、あざとすぎる「ご要望」「ご期待」なんかは一切無視して、作りたい放題に作った白雪姫。そのあまりにも無遠慮な、無慈悲な結末の中に、我々は現代社会を感じ取るんでしょうね。おとぎ話もあるかもしれない、でもそうじゃないことの方がずっとずっと現実は多く。
涙を拭いてそこにしっかりと向き合うための、大人の白雪姫なのです。ブラボー!!
もうとても10本には収まりきらないんですが、あえて今年は10本にしてみました。
他に気になったものは、
『ビル・カニンガム&ニューヨーク』
『世界一美しい本を作る男~シュタイデルとの旅~』
『最後のマイウェイ』
『セデック・バレ』第一部・第二部
『女っ気なし』
などなど。
今年は、
一般公開239本 + 映画祭&未公開85本 + 名画座・旧作3本 = 計327本
内訳は、
洋画 226本
邦画 81本
アジアその他 20本
の観賞でした。
個人的に暇だったのもありますが後半がお仕事的に忙しくて。
来年は本数減ると思います(って毎年言ってますかね? 笑)
ブログも去年に比べてあんまり更新できなくなりましたしね。
などと暮れにこんな記事書くために、1年間で観た作品プリントアウトしてうんうん考えていると、
「それ何?」ってだんなが訊く。
「暮れなんで、映画好きさんが自分はあーだこーだってベスト決めて、ネットでやいやい言うんだよ」って答えると
笑われました。 まあ、笑って許してもらえる範疇の(実際そんなもんじゃない金額なんだけど?)趣味ってことで。
来年もまたいい映画に出会いたいです。
お気楽に鑑賞できますように。
今年1年お世話になった皆様、ありがとうございました。 よいお年を。
日本にもしああいうところあったら行きましょう(笑)
4位5位9位10位は観てないけど他は観てる。
ひとつもかぶりなしってことでメデタシメデタシ。
来年もよろしく。
私も先週、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」観ました もちろんジャームッシュ信者だから観たのですが、年間4位にはならないです、、、
この映画のサイトでやってる、マイ・ベスト・ムーヴィーのランキング、面白いです!
アメリカみたく、カラっとした感じじゃないところならありそうだよね(笑)
日本だとどーしても、下品&ヤンキー文化なのしかないし。
かぶらないですねえ。てか、かぶらないほうが私は嬉しいんで(笑)
来年も遊びましょう。
>「東ベルリンから来た女」が如何に特別だったか
たぶん映画の出来としては3位とか4位とかのほうが上なのかもしれないんですけど、
やっぱりどうにも私が好きなんですよこれ!
なので2位にしちゃいました。 独断と偏見です。
これ選ぶ人誰もいないと思うし。 でもいい作品ですよ。
オンリー・・ ふつーじゃん?って人は私の周りには多いんですよね。
>この映画のサイトでやってる、マイ・ベスト・ムーヴィーのランキング、面白いです!
え? それは何のことかな? 私のランキングのことですかね? 笑
来年もよろしくです。
ベスト中に私が観たのは1本だけ^^;
しかもその『ペーパーボーイ』だけ記事なしって(笑)
今年もいろいろお世話になりました。
来年もまたひとつよろしくお願いしますね~。
今年は、というか今年もスペイン映画やスペイン語圏の作家が元気でした。
ゼログラやパシリムといったハリウッド映画もそうですからねえ。
今年は試写会でもお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を~
あまり被る作品...というかこちらでは観られないものばかりなのですが(汗)
私も 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』はどちらかというと好きなほうです♪
今年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
結構劇場で気になるも、見逃した作品が多いですわ。
年明けからの鑑賞参考にさせていただきます。
今年もいろいろお世話になりました。
来年もまたよろしくお願い致します。
見れてない作品もおおいからDVDとかでチェックし用と思いました。
>「暮れなんで、映画好きさんが自分はあーだこーだってベスト決めて、ネットでやいやい言うんだよ」
はい。。。みなさんのをみて、オーーーって思うのが、
年末の楽しみです♪
今年もお世話になりました。
ツイッターでもたくさんお話できて楽しかったです。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
例えて言うなら、30日間中、27日は映画観てる計算? (爆)
でも12月は流石にそこまではできなかったねえ。
来年も12月位のペースなんじゃないかと思います。
観たいのだけ観れればいいかな。
>しかもその『ペーパーボーイ』だけ記事なしって(笑)
ほんと(笑) 出オチですいません。
書こうと思っているうちに半年絶っちゃったけどいつか書くかな? 笑
今年もお世話になりました。よいお年を!