デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

地球規模の天変地変と洪水

2005-09-25 12:40:49 | Weblog
地球規模の天変地変と洪水・・・・
月、牛、梟が太古の破壊神であるわけ...日本語の起源(アイヌ語)
         
BC1500年、BC5000年の地軸大移動は地球規模の天変地変と洪水を起こした天体的な異変でした。

         轆輪眞山;:rokunowa    9;3

~三千五百年周期の極移動の発見~
『天文考古学と地軸大移動』 轆輪眞山著


 ~三千五百年周期の極移動の発見
  『続.天文考古学と地軸大移動』 轆輪眞山著


 その主役のデエタラボッチは去って行きましたが、それを呼び寄せた月
は残り、人々は前にもまして月を破壊神として恐れました。
 遺伝子の変異はその前後に起こり、フクロウに似た遮光器形土偶の不
具をもたらし角の生えたミミズク土偶のような不具をもたらしたのです。
 世界の牛を飼っている人たちはこの有様を見て、月神が怒って、牛を使
わし人の頭に角を生やしたと信じ、牛を神として信仰しました。モーゼは角
が生えていたと聖書は言い、ミケランジェロのモーゼ像は角が
4~5本生えています、ソレは日本のミミズク土偶そっくりです。
 日本には当時牛はいなかったのですがフクロウはいました。
 遮光器形土偶はフクロウのような像で、当時からフクロウは月神の使い
として、信仰されました。
 弥生期に牛を連れて大陸から渡来人が来ると、ウラム、ウラヤム、ウシ
ナフ、ゴミなどの言葉が出来ました。ウルは大陸渡来の牛を意味する言葉
です。
 ramは心を意味するアイヌ語です、ウラム=ウル+ram....ウラムのは牛
の本心なのです。ウラヤムのは牛のヤマイ病気です。ウシナフのナフは否
定の鳥フクロウのことで、ウシナフのは牛と梟のいの結果だったのです。
 ゴミは牛身です。牛に呪われた不具はゴミとして捨てられたのです。ソレ
が雛流し、流し雛の行事で世界的なものです。
 エジプトでは王位継承者は、生まれると
ナイルに流し、拾って来て育てる習慣がありました、この拾うことをモーゼ、
メス、などと言いました。エジプトのファラオ=王様にはメスのつく名前があ
ります。トトメス王などのメスです。モーゼもエジプトの王族で名前の由来は
『水から引き出した者』モーゼです、旧約聖書の一部は彼が書きました。
 タクラム、ネタマシイと言う言葉は、タク、ツクはコノハズク、ミミズクに見ら
れるようにフクロウのこと。ラムは心ですからフクロウはタクラム鳥=神であ
りました。ネはフクロウのことです。ネタマシイはフクロウの魂なのです。
 このように破壊神である月、牛、梟は悪いが怖いから敬い、信心するしか
ない神であったのです。







地軸大移動の謎・・・クリックよろしくお願いします


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
成功参考事例 (瀬戸際晴男)
2005-09-26 15:55:25
3500年周期の地軸の移動、大変興味深く読ませて頂いております。



私のサイトに勝手にリンクしましたが、もしリンクが不都合であればサイト内の“起業情報掲示板”にでも書いて頂けたら、、即、リンク外します。



よろしくお願いします。