マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

病気

2014-06-25 10:04:55 | Weblog

  病気には「利点」があると、こんな言葉を目にしました。

 「人生の真の宝を正しく認識する事を可能に」

  あろ青年は高校時代に筋ジストロフィ-と診断された。

 失意の底にいた彼は負けなかった。

 彼は”目標”を見出し歩き出した。「体力が駄目ならそれ以外で勝負する」と。

 懸命に勉強し20以上の資格を取得。さらに自動車免許も取った。

  彼は言っています。

 「病気になるってまんざらでもないですね」

 皆様、この言葉をさらっといえますか?

 ”まんざら”の言葉を言える迄、どれ程の苦労の旅をしたでしょう。」

  彼に脱帽です。

 この事から何を学ぶ事が出来るでしょう。

 ”人生には活きずまり”はないという事です。

  ”宿命”を”使命”に変える事が出来るのですから---------! 

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