ニュージーランドのジヤシンダ.アンダーソン首相はニューヨークで開かれた
国連総会で演説を行いました。その時に6月に生まれたばかりの娘のニーブちゃん
も同行させたのです。国連に乳幼児を連れてきた初のケースとなりました。
演説を行なっている間はパートナーが「ファーストベビー」を抱いていました。
世界の女性達の行動は進んでいます。 日本では考えられません。
女性がい多くのところで活躍する事は 素晴らしい事です。
ジヤシンダ・アンダーソン首相にエールを送りましよう。
国連本部に「平和の鐘」があります。この鐘はたった一人の日本人の
平和の願いを形にして贈られたのです。その人とは中川千代治氏です。
戦争で仲間を失い、生き延びた自分を責め続け、自分探しの答えーーーー
それが「平和の鐘」でした。現在は6女の方が活動を繋いでおります。
戦争も平和も、人の心から生まれるのです。
ならば平和活動をしなければなりません。
世界市民の運動として、大きなうねりを興して参りましょう。
時代はいよいよ「宇宙旅行」まで参りました。
見上げるだけだった空が身近になったのです。
アメリカの企業は5年後の「月旅行」の計画をたてています。
そこに参加するのは日本人の「前沢友作氏」
参加する費用が1000億円ーーーーもう払った相です。
ある所にはあるものと溜息がでます。月から地球を🌏見る事が出来る
凄い体験が出来るのです。でも「勇気ある挑戦」です。
「日本人此処にあり」と思います。そう思いませんか？
人間の体、動きとは、此処まで美しくなれるものでしょうか！
新体操の動きを見ていると息を呑む感じです。
とにかく美しい！！1日,8時間の練習。そしてメンバーとの共同生活。
普通の学生生活とは一線を引く様な感じです。
ボール、リボン、フープ、彼女達の描く空間は別世界です。
諦めない、己に勝つ心はどの世界も同じです。
その心には、素晴らしい贈り物が頂けるのです。
人は一人で来て一人で帰っていきます。
「 おぎあー！」と生まれた時から死ぬ迄テイアツプに始まり
テイアツプに終わります。「可愛いい赤ちゃん👶」と褒められ
「惜しい方でした」と称えられーーーーー。
人は字の如く支えられて生きているのです。
その根底にあるのは他人に対する感謝の気持ちです。
人生のキーワードは「感謝の心」と思いますがーーーーー。
”一流”と目される人には共通点がある相です。
それは、何が有ろうとも、”鍛錬の我が道”を突き進む精神力を
持っている事と。人は不調になると 環境に振り回されがちです。
一流は”悩む”ことは有っても”迷う”ことは無いのです。
如何なる事が有ろうと信念の努力で逆境を跳ね返すのです。
生きる事は戦う事です。 ある方の言葉です。「苦労が無いという事は
勝利の原因が無いという事である」と。
揺るぎない信念と哲学を持って一流の人間になっていきたいものです。
その女性は92歳。現役のピアノ教師。
音楽と共に歩いてきました。心の向上を教育の目的として
多くの生徒を育てました。偉大なる作曲家達の叫びを代弁する事に
ピアニストの使命があると言っています。
音の響きは人間の心その物なのでしょう。
宙に浮かんだ一音は優しく温かく私達を包み込んでくれます。
そんな音との生活------。
豊かな心の広がりと共に生きていきたいものです。
”情報銀行”なる物が、これからお目見えする相です。
個人情報の全てを----家庭での電気の使用量も含めて銀行が管理する。
その情報を企業に売っていく。まさしく、情報時代の到来です。
ただ、個人の情報のはんちゅうを、どれだけ守れるかが問題と
なっていくでしょう。
ただ、自分の情報が何処に流されているかが解って居れば
問題も起きないと思うのですが-------。
新しい時代のｽﾋﾟ-ﾄﾞは早い物です。
乗り遅れない様について参りましょう。
人は健康でなければ何も出来ません。 健康が第一だという事です。
具体的な健康の4原則がある様です。
第一に「よく眠ること」
第二に「よく歩くこと」
第三に「怒らないこと」
第四に「食べ過ぎないこと」
どうですか？守れていますか？
簡単な様ですが難しく、大切な事と思います。
「蔵の財より身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」
こんな深い言葉があります。人間は逆境に弱いものです。
でもその時なのです。生命力に溢れ勇んで挑戦しようとする姿は
人々にかけがえのない勇気を与えます。
厳しい状況の中で生命力は磨かれ「心の財」は輝いていくのです。
人生とは最後に勝てば良いのです。
「心の財」と共に今日もまた前進しましょう。