大安の今日、娘たちの家の地鎮祭がありました。
両家の親族7名と、業者の方が10名ほど見えました。(内、新入社員が3名)
朝のうちはぽつぽつと降っていた雨も、すっかり上がり滞りなく無事に終わりました。
孫も神主さんから名前を呼ばれ、玉ぐし、鍬入れなど母親と一緒になって、見よう見まねでやってました。
八王子の清岳神社(偶然にも元宮は長野の善光寺の裏山にあるそうです)の女性の神主さんでした。
鍬入れのとき、3回
エイ、エイ、エイと言いながら鍬を入れるのですが、さすが棟梁は近所中に響き渡るように大きな声で、ものすごく気合が入っていました。