なかなか神秘的な雰囲気の写真
こちらは、先月15日に行われた厳島神社 桃花祭の宵宮の日没を待って舞われる「蘭陵王」の舞楽写真です。
もっと早くに掲載できれば良かったのですが、
管理人都合により遅くなりまして申し訳ありません
撮影は、りんぷうの会・事務局長の伊東功一氏。
知る人ぞ知る~ですが、伊東さんは長身なので、こういった撮影では有利ですね。
また、撮影技術も揺るぎないので、光源がやや厳しい環境下、
しっかり、きっちり撮れていると思います。
いかにも宮島らしい雰囲気の傑作写真。
やはり、朱の五重塔や大鳥居が背景にあると作品としての完成度が高くなるように思います。
こういった作品を見ると、また是非、厳島神社の舞台を拝見したいなあと
心から思います。
厳島神社では、毎年4月15日の桃花祭のほか、毎年10月15日に行われる菊花祭でも
「舞人」と「楽人」の神職たちによって「振鉾」「万歳楽」「延喜楽」「陵王」「納曽利」など
11の舞楽を高舞台で奉納とのことです。
詳細は、宮島観光公式サイトをご覧ください。
【次回予告】
「厳島神社 桃花祭ギャラリー その2 By 伊東功一」ということで
次回は、喜多流能楽師の出雲康雅師の「猩々」の舞台写真を
掲載予定です。お楽しみに~
にほんブログ村
こちらは、先月15日に行われた厳島神社 桃花祭の宵宮の日没を待って舞われる「蘭陵王」の舞楽写真です。
もっと早くに掲載できれば良かったのですが、
管理人都合により遅くなりまして申し訳ありません
撮影は、りんぷうの会・事務局長の伊東功一氏。
知る人ぞ知る~ですが、伊東さんは長身なので、こういった撮影では有利ですね。
また、撮影技術も揺るぎないので、光源がやや厳しい環境下、
しっかり、きっちり撮れていると思います。
いかにも宮島らしい雰囲気の傑作写真。
やはり、朱の五重塔や大鳥居が背景にあると作品としての完成度が高くなるように思います。
こういった作品を見ると、また是非、厳島神社の舞台を拝見したいなあと
心から思います。
厳島神社では、毎年4月15日の桃花祭のほか、毎年10月15日に行われる菊花祭でも
「舞人」と「楽人」の神職たちによって「振鉾」「万歳楽」「延喜楽」「陵王」「納曽利」など
11の舞楽を高舞台で奉納とのことです。
詳細は、宮島観光公式サイトをご覧ください。
【次回予告】
「厳島神社 桃花祭ギャラリー その2 By 伊東功一」ということで
次回は、喜多流能楽師の出雲康雅師の「猩々」の舞台写真を
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